【兄弟で愛情の差】毒親な私でも負い目を感じなくなった3つの工夫

ママの心と体
兄弟で愛情の差がでてしまうことに悩んでいませんか?
 
・この子とは相性があわない
・自分の子なのに可愛く思えない
・つい下の子のばっかりかわいがっちゃう
 
「こんな私って母親失格?」
あなたもこう悩んでいませんか?
 
私は思ってました。
上に書いてあること全部思ってました。
 
・つい下の子ばっかり可愛がっちゃうし、
・自分と似ている上の子をみるとイライラしちゃうし、
・相性が悪い上の子ばっか叱っちゃうんです
 
ほんとダメな母親でした・・。
 
いちおう「大好きだよ」とか言うには言うんですけど、なんか心がはいらないというか・・。
 
叩いたりといった虐待なんかはしないんですけど、「この子がいない人生はどんなだったかな?」なんてダメなことを考えちゃうんです。
 
「これって精神的虐待では?」
ずっとこんな風に悩んでました。
 
でもいくら苦しくても、リアルなママ友には言えません。
ドン引きされるのがわかってますしね。
 
なので、一度だけネットの掲示板に書き込んだんです。
 
 
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悩んでるのは愛情がある証拠

 
これ、その時のレスの一つなんです。
 
「愛されてない上の子がかわいそう」
「親として無責任すぎる」
「あなたみたいな親なら施設に入れてほうがいい」
 
まあ批判殺到ですよそりゃ。
 
でもそんな中、
 
「私も同じ」
「人間も動物なんだから小さい方にかわいさを感じるのも無理はない」
「親子とはいえ相性はある」
 
こんな言葉をもらいました。
 
こんな数少ないなぐさめのなか、1番印象に残ったのが、
「悩んでいるのは愛情がある証拠」
この一言。
 
まあ、なんというか、救われましたよね。
 
「こんな毒親な私でも捨てたもんじゃないのかな」
少しだけこう思え、前をむけるようになれました。
 
そしてちょっとだけポジティブさを取り戻し、私なりに、「ダメ親なりにできる工夫」を考えたんです。
 
それが次の三つなんです。
 

兄弟で愛情の差が出てしまう場合の対処法【ダメ親ver】

①まずは割り切る

 
他の家庭の状況ってよくわからないですよね?
 
外での様子は公園とかで見れても、「家でどうしてるか」って仲良しの家でも全然わからない。
 
だからこそ、
「みんなできてるのに何で私だけ?」
って考えがち。
 
でもネットの掲示板とか見てみると、案外そうでもない。
 
「正直、女の子より男の子の方がかわいい」
「下の子は甘え上手なのでつい許せちゃう」
「上の子の打算的な二面性がきらい」
こんな声もありました。
 
「聖母のような人なんかそうそういないよ」
こうも言われました。
 
こんな意見をもらってからは、
 
・未熟な私でも親は親
・親子だって人間同士だから相性はある
・聖母になんかなれないからそもそも目指さない
 
こうマインドチェンジができました。
 
そうすることで、
「ダメ親なりの工夫をしよう!」
こう割り切れるようになりました。
 
気持ちにも余裕がでて、ぐずぐず1人で悩むこともなくなりました。
 

②スキンシップを増やす

 
「スキンシップは愛着を増やす」
これコミュニケーションの鉄則。
男女であれ、親子であれ共通です。
 
そこで私は、
「苦手な上の子とあえてスキンシップを多めに取る」
これを心がけました。
 
・ほめるときは頭をなでなでしながら
・一緒に歩くときは手をつなぐ
・泣いてたらぎゅっと抱きしめる
 
正直、うちの上の子はもう年長だったので、「やりすぎかな?」って思ったこともありました。
 
でも実際やってみると、子供もまんざらでもないんですよね。
スキンシップをとると嬉しそうにするんですよ、ほんと。
 
その顔を見ると、「かわいいな」って少しずつ愛着がわいてきたんです。
 
「いくつになっても私の子供なんだ」
 
こう思えるようになって、苦手だった上の子との距離が縮まったんです。
 
なので、「相性が悪いな」って思う子ほど、あえてスキンシップをとって、距離を縮めた方が、関係性がよくなりますよ。
 

③苦手な子へのフォロー体制を作る

 
私は、
「自分と似ている上の子がどうしても苦手」
こんな気持ちがありました。
 
「そんなこと思っちゃダメ!」
こう悩まされていましたが、次の工夫をして、気持ちが楽になりました。
 

上の子のスペシャルタイムを作る

 
「ママと上の子二人きりだけの時間」
これを定期的に作りました。
 
うちは「土曜日の午前中」と決めてました。
 
その時間は「子供だけに集中するルール」
 
・家事はしない
・スマホはいじらない
・下の子はパパに預ける
 
そして子供がやりたいことに徹底的に付き合ってあげました。
 
すると、
「こんな表情するんだ」
「こういうことが好きなんだ」
こういった新しい発見がありました。
 
そんな新たな一面を見ることで、
「まだ子供の知らない一面ってあるんだな」
って純粋に上の子への好奇心がわいてきたんです。
 
「そもそも興味がないことには何も始まらない」
 
だからこそ、上の子への関心が増したことで、「もっと関わろう」って思えるようになりました。
 

パパとの時間を作る

 
「上の子は私よりパパと相性が良かったんです」
 
まあそれもそのはず。
上の子と私が似ているんですもん。
 
なので、「愛情の差を感じちゃってる」と正直にパパに相談したのは正解でした。
 
「人間なんだから仕方ないよ」
こう声をかけてくれた時は、すごく救われました。
 
「○○(上の子)がさみしい気持ちにならないよう、僕がもっとふれあうよ」
といった神対応もしてもらえました。
 
これがきっかけで、
「休みの日には必ず上の子とパパで出かける」
こんなルールができました。
 
出かけるといっても、近くのスーパーや公園程度です。
 
でもそれでも上の子はほんとうれしそうでした。
 
もちろん今までだってそういうパパとの時間はありました。
 
でも、ルールにすることで、
「明日はパパ時間だね!」
なんてホント楽しみにするようになったんですよね。
 

実はママのメンタルケアになる

こんな「苦手な上の子へのフォロー体制」をつくることで、なにより私が救われたんです。
 
ただ漠然と過ごしていると、
「愛情に差がでる私って・・」
って考えちゃうんですけど、
 
上の子をフォローする仕組みをつくることで、
「フォローできてるから大丈夫」
って安心できるんですよね。
 
なので、ママのメンタルケア的にもおすすめですよ。
 

まとめ

①まずは割り切る
②スキンシップを増やす
③苦手な子へのフォロー体制を作る
こういったことをお伝えしました
 
「子供の個性を受け入れましょう」
幼稚園や保育園で先生からよく言われますよね。
反論の余地がない素晴らしい言葉だと思います。
 
でも実際、毎日育児に追われていると、私にはなかなか難しかった・・。
 
やっぱり気持ちに余裕がないと「何なの!」って相性の悪さにイラついちゃうんですよね。
 
なので、私は、
「そんなダメな自分を受け入れる」
ここからスタートしました。
 
・子供とも相性がある
・自分は全くかんぺきじゃない
・でもこの子たちの母親である
 
ここから始めることにしました。
 
その上で、
「上の子と相性が悪いんじゃなくて、下の子と相性がいいんだ」
こう考えるようにしました。
 
こうすることで、少しづつですが、
「子供の個性を受け入れましょう」ができるようになりました。
 
そして、苦手だった上の子とも笑顔で過ごせる時間が増えるようになり、自分の中でのモヤモヤも消えていきました。
 
あなたもぜひ試してみください!
 

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