【上の子が赤ちゃん返り】超簡単でどんな子にも効果的な3つの対処法

兄弟
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上の子が赤ちゃん返りして困っていませんか?

・せっかく卒乳したのに弟ができた途端またおっぱい
・がんばってオムツが取れたのに妹ができたらまたオムツ
・下の子が産まれてから上の子がやたら抱っこをせがむ

「ただでさえ産後の体で辛いのに、上の子までこんなに手がかかるなんて・・」
「2人目ってこんなにハードなんだ。心おれそう・・」

あなたの子も赤ちゃん返りしていませんか?

 

赤ちゃんがえりの原因

それはズバリ子供が愛情不足を感じているから。

「いやそんなことはない私は上の子にも愛情を注いでいる」
そう思っているママも多いでしょう。

でも、残念ながら赤ちゃんがえりが出ているなら子供が愛情不足を感じている証拠なんです。そのため、上の子へのフォローが必要となります。

特に、初めての兄弟ができた時(2人目の出産)はほんと要注意です。
上の子は今までは「一人っ子」だったんです。
パパとママの愛情を独占し、「100%」の愛情をもらっていた状態でした。

それが、下の子ができた途端、
良くて「5対5」、
下の子に手がかかる場合なんか「6対4」、
場合によっては「7対3」位だったりします。
100%の愛情 → 30%の愛情
愛情の7割引きです!
7割引きなんてスーパーでもそうそうありません。
これはきついですよね(汗)
だからこそ、上の子へのフォローが不可欠なんです。

 

このまま放っておくと

下の子への意地悪が発生します。
ママの愛情の奪い合いが始まります。
こうなると、兄弟仲が悪くなっていきます。
人間は第一印象を引きずる傾向があるので、一生兄弟不仲なんてことにもなりかねません。

 

 でも今なら大丈夫

すぐに上の子の愛情を満たす方法を実行しましょう。そうすれば、兄弟仲は必ず良くなります。
優しいお兄ちゃんお姉ちゃんに育ってくれて、弟や妹の面倒を見てくれるようになります。
そうすれば、ママへの育児もすごく楽になりますよ。

 

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上の子の赤ちゃん返りへの対処法

①上の子だけのスペシャルタイム

パパにも手伝ってもらって
「上の子だけのスペシャルタイム」を設けましょう。

大切なことは、あらかじめ具体的な日時を決めておくこと。

例えば「土日の午前中」とか「毎日夜8時から30分」とか。

なぜなら、あらかじめ具体的な時間を決めておかないと、育児が忙しくて時間が確保できなくなっちゃうから

そして、 スペシャルタイムでは、上の子に思う存分甘えさせてあげてください。

家事は何もしません、携帯電話も禁止です。
「〇〇しながら」は全部ダメです。

とにかく、上の子しか目に入らない状態にします。
「上の子ファースト」です。

なぜなら、上の子の愛情を満たすのが目的だから。
誰だって、携帯見ながら対応されたら嫌です。

そんなことしたら、せっかくのスペシャルタイムは台無し。
「むしろやらないほうが良かった」とかになりかねません。

そして、スペシャルタイムでは、スキンシップを必ずしましょう。「抱っこ・なでなで・チュウ」とフルコースでいきましょう。
なぜなら、
「(弟ができても)あなたのことが大事なんだよ」
「(妹ができても)ママはあなたのことが大好きなんだよ」
という気持ちを伝えることが目的だから。
ちなみに、ばあば・じいじに下の子を見てもらえるようなら、パパも加わって、パパママ2人の「ウルトラスペシャルタイム」にしてあげてください。

これは、効果絶大です。
上の子の心はたっぷたぷに満たされるでしょう。

②上の子を褒めてから下の子を褒める

これは兄弟同時に愛情を満たすワザ

・どうしても①のスペシャルタイムを設けるのは難しい
・3人目なので上2人それぞれ個別対応は厳しい
こういった場合があるかと思います。

でも大丈夫です。そんな時は、この技を使ってみてください。

これは、
下の子(赤ちゃん)を「かわいいね~」と褒める前に、
上の子に、「あなたが赤ちゃんの時も本当に小さくて可愛かったのよー」と褒めるというワザ

「必ず上の子からほめる」これが最重要です。

なぜなら、人はほめられると当然気分が良くなります。
それは子供も同じ。
気分が良いと上の子の心にも余裕ができます。
すると、ママの「赤ちゃんかわいいね」の言葉を素直に受け入れられます。

ちなみに、上の子をほめる時は、
「なでなで」とかのスキンシップをとりながらほめましょう。
その方が、上の子の心が満たされ、気持ちの余裕がでます。

 

 

なお、兄弟同時といえば、よく「抱っこ」が問題になります。

「下の子を抱っこしているのに上の子も抱っこをせがむ」
といったママが困るアレです。

これは必ず同時に抱っこをしてあげてください。

こういうと、
「いや物理的にムリっしょ」といわれますが、
・座って兄弟を抱きしめる
・二人ともひざのうえにのせる
こういった形でも大丈夫です。
何らかのスキンシップをとればOKです。

ようは、「後でね」のセリフを言わないのが肝心なんです。

これは拒絶のセリフです。
やっぱり人間誰だって拒否されると傷つきますよね。
子供だっておんなじです。

なので、上の子が「抱っこ~」と言ってきたら、
必ず、できる限りで構わないので、対応をしてあげてください。

 

③パパとママで上の子の取り合い

例えば、子供の名前が「花子」なら、
「パパの花ちゃんだよー」
「いやママの花ちゃんよー」
「ちがうちがうパパの花ちゃんだよー」
「そんなことないもんね。ママの花ちゃんだもんねー」

といった感じで、上の子に抱きついたりしながら、パパとママとで上の子の取り合いっこをしましょう。
これをすると、上の子はとても嬉しそうな表情になります。
なぜなら、人は求められると嬉しい動物だからです。

タイミングは、毎晩寝る前とかがよいでしょう。
上の子のまんざらでもない表情がとてもかわいいですよ。

 

まとめ

①上の子のためだけのスペシャルタイムを設ける
②下の子をほめる時に、上の子を先にほめてあげる
③パパとママとで上の子の取りあいっこ遊びをする

という3つの方法を挙げてみました。

何事もはじめが肝心です。最初にいだいた感情はずっと残り続けます。なので、下の子が生まれた直後が一番大事です

とにかく、上の子への愛情フォローを徹底しましょう。
そうすれば、上の子の赤ちゃん返りはおさまり、優しいお兄ちゃんお姉ちゃんに育ってくれ、育児もグッと楽になります。
そのためにも、今日お伝えした工夫を使って、上の子の愛情を満たしてあげてください。

今日も子育ておつかれさまです。

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