【行動が荒い男の子】を悩まずしっかり育てる3つのポイント

男の子

やる事が荒っぽい男の子に困っていませんか?

・ドアや冷蔵庫バタンと閉める
・おもちゃを投げる
・足で物を動かす
 
「なんでこんなに男の子は荒っぽいのかしら」
あなたもこんなふうに感じたことはありませんか?
 
男の子は行動のすべてが女の子とは比べ物にならないぐらい荒っぽいです。
 
その様子に、女であるママはびっくりしてしまいます。
 
上にお姉ちゃんがいる家庭では、あまりの違いに衝撃を受けます。
 

原因

 
男性ホルモンの作用による所が大きいです。
 
男の子は女の子に比べて、
 
・動きが荒い
・競争が大好き
・激しい遊びが好き
・動き回る
・すぐにふざける
 
こんな特徴があります。
これらは男性ホルモンの作用によるところが大きいです。 
子供でも男性ホルモンは分泌されています。 
そのため、小さい時から荒っぽい行動がでてくるんです。
 

このままだと

 
荒っぽい息子に振り回される日々が続きます。
 
・おもちゃを蹴っ飛ばす
・ドアを勢いよく閉める
・物を平気で投げる
 
こういった行動の度に「もう何なの!」とイライラするはめに。
 
「周りの人に迷惑を及ぼす」
こういった事もあるでしょう。
 
息子の行動が気になって、ママの心も休まりません。
 

でも大丈夫

 
やる事が荒っぽい男の子を上手に育てる方法はあります。
 
・男子としての成長を妨げず
・周りの人にも迷惑をかけず
・ママもストレスを感じない
 
こういった方法はあります。
 
少し接し方に工夫をすれば、荒っぽい息子の行動に悩まされることはなくなります。
 
そうすれば、もっと穏やかに男子の子育てができるようになりますよ。
 
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行動が荒っぽい男の子をしっかり育てる方法

①注意するラインを設け、メリハリをつける

 

「ドアをそんなにバタンと閉めないで!」
「おもちゃは投げ入れないで!」
「足で移動させない!」
 
あなたもこんな風に毎日注意していませんか?
 
ドアをバタンと閉めたり、おもちゃを投げたりするたびに叱っている。
こういったお母さんもいます。
 
確かに、物を投げたり物を粗末に扱うのはよくないです。
そこはしっかりと教育していくべきでしょう。
 
しかしながら、何でもかんでも叱りつけるだけじゃ、しつけの効果は出ません。
 
むしろ、逐一叱るのは逆効果。
 
「ママは僕がすることをすべて否定する」
こんな風に解釈される可能性もあります。
 
こうなると親子の信頼関係が崩れていきます。
 
「男の子の荒っぽさは生まれついてのもの」
こういった面があります。
 
子供自身もやりたくてやっているわけではないんです。
自然とそうなってしまう所もあるんです。
 
だからこそ、一方的に叱るだけでは直らないこともあります
 
そこで、
「ある程度は認めてあげて、一線を越えたものだけ叱る」
こういったアプローチに変えてみてください。
 
何でもかんでも叱るよりも、効果が出やすいです。
 
例えば、物を投げる行為。
 
・ボールのようにあからさまにおもちゃを投げる
 
これは、物を粗末に扱っているからダメです。
叱ってください。
 
しかし、
・近くのゴミ箱にティッシュをポイッと投げる
・片付ける時、おもちゃを上からバラバラ箱に落とす
 
こういった行動は大目に見ましょう。
本能的ながさつさがでているだけです。
 
このようにメリハリをつけて叱れば、
(普段は自由にさせてもらっているから、ここはしっかりママの言う事を聞いておこう)
子供もこういったスタンスになります。
 
そうすると、しつけのメッセージも伝わりやすいです。
 

②「周りに迷惑を及ぼす場面」はきっちり叱る

 

家の中で許せる範囲の荒い行動、これならそんなに問題は起きません。
 
問題となるのは、「外で周りの人に影響を及ぼす場面」
 
例えば、
・児童館でおもちゃを遠くから投げて片付けようとした
・お友達が近くにいるのにドアを勢いよく閉めた
 
こういった行動は問題がおきます。
周りの人がケガをしたりする可能性があるからです。
 
こういった場面では、きっちり叱りましょう。
 
ポイントは「その場で」「理由を示して」注意すること
 
子供の記憶力はまだまだ未熟。
そのため、後になって叱っても効果はありません。
 
「現場で」「すぐに注意する」これが必須となります。
 
また、注意の仕方にも工夫が必要。
 
感情的に叱るのはNG
 
「冷静に」「なぜダメなのかを説明する」
こういったスタンスで接してください。
 
男の子は「理由に納得すると行動を改める」
こんな性質があります。
 
この性質をうまく使えば効果は出やすいです。
 
「なぜ、ここで、この行動はダメなのか」
これを丁寧に説明してください。
 
具体的には、
「児童館のおもちゃはみんなのものだし、投げると周りの人に当たってケガをするから、投げちゃダメだよ」
 
「ドアを急に閉めると、お友達が手をはさまれてケガをするから、勢いよく閉めたらダメだよ」
 
このように「理由を示して」注意しましょう。
そうすれば、子供にメッセージが伝わりますよ。
 

③男らしさに繋がると割り切る

 
男の子の荒っぽさや激しさは本能的なもの。
 
この荒っぽさや激しさが、大人になるにつれて「男性らしさ」に変わっていきます。
 
・大胆な行動
・頼もしい言動
・活発で快活な雰囲気
 
こういった「男らしい」ものに変化していきます。
 
ですので、子供の今、何でもかんでも否定するのはやめましょう。
これでは、男らしさにつながる力が伸びていきません。
 
ですので、
「荒っぽい行動だけど、男らしさにつながるからある程度は大目に見よう」
まずはこう意識してください。
 
その上で、
 
「とはいえ、この行動はわざとだし、物を粗末にしているから注意しよう」
 
「とはいえ、この行動は周りの人に迷惑をかけるし、危ないから注意しよう」
 
こんな風に子供と接していきましょう。
 
「男の子の本能的な部分を認めてあげた上で、社会的道徳的にダメなところは注意する」
 
このスタンスで接していけば、あなたの子供は勇ましく社会性のある大人に育っていきますよ。
 

まとめ

 
①注意するラインを設け、メリハリをつける
②「周りに迷惑を及ぼす行為」はきちんと叱る
③「男らしさ」につながるものだと割り切る
 
こういったことをお伝えしました。
 
「男の子ってなんでこんなに荒っぽいのかしら」
学生時代に女子たちがよく口にするセリフですよね。
 
いくつになっても男子のやる事は荒っぽいです。
大人になってもたいして変わりません。
 
なので、女性であるママとしては、
「男はこういうものだ」こう理解するのがスタートライン。
その上で、子供の目に余る行動は注意する。
 
このように整理してみてください。
 
これなら、子供も男らしく成長できます。
同時に社会性も身につけていけます。
 
ママ自身も「男は荒っぽいもんだ」と一旦整理をしているので、息子の言動を大目にみれるようになります。
 
そうなれば、息子の行動にいちいち悩まされなくなります。
 
今よりも優しい気持ちで我が子と接することができるようになりますよ。
 
今日も子育てお疲れ様です。
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