【赤ちゃんのブツブツ肌】がすっきり綺麗になる3つの方法

乳児

赤ちゃんのブツブツ肌に悩んでいませんか? 

・かゆくて夜中に何度も起きる
・顔がかわいそうなくらい荒れている
・しっしんがひどすぎて予防接種ができなかった
 
赤ちゃんの肌荒れは心配ですよね。
特に顔は目立つし。
とにかく何とかしてあげたいですよね。
 
でも赤ちゃんの肌荒れって難しいです。
いろんな情報がありすぎて混乱しますもんね。
 
 「これってアトピー?アレルギー?」
 「そもそもアトピーとアレルギーの違いって何?」
 「ステロイドっていいの?わるいの?」
 「先生によって言うことが違うんだけど・・」
 
もう何がなんだかわからない。
わからなすぎて不安が増えますよね。
 

原因

アトピーとアレルギーの基礎をしっかりとわかっていないから。
 
人は正体がわからないと不安を感じます。
わからないから頭の中で不安が増殖してしまうんです。 
逆に言うと、正体がわかれば不安はなくなります。
ですので、まずはアトピーとアレルギーの基礎を知ってください。
 
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 アトピーとアレルギーについて

アトピーについて

 

アトピーとはアトピー性皮膚炎のこと。

空気中のアレルゲン、細菌、ほこり、汗、垢など
原因物質の刺激で起こります。体の外からの刺激で皮膚にアレルギー反応が出るのが特徴です。
そのため、刺激物質に触れにくい部分は綺麗なことも多いです。 例えばお尻とか。
逆に、顔は露出が多いのでしっしんが出やすいです。

 

アレルギーについて

 

アレルギーは赤ちゃんの場合主に食物アレルギーを指します。これは本来害のない食品に体が過剰な反応を起こすこと。消化器官に入ったものが原因で起こるのが特徴です。 じんましん、しっしん、下痢、呼吸困難などの症状が起きます。
原因の食品を食べなければ改善します。

 

アトピーとアレルギーは原因が違う!

 

ここを混同すると、
ママ:「この子アトピーかも?」
ママ友:「だったら卵はやめといた方がいいんじゃない?」
こういった勘違いがおきます。

アトピー → 外からの刺激が原因
アレルギー → 原因物質を食べたから
ここを理解することが大事なんです。 

もちろん両方発症しているケースもあります。
でもあくまでも2つは別物。
わけて考えることが大切です。

そうすることで原因がわかります。
対策も立てやすくなりますよ。

 

 

このままだと

我が子の皮膚はただれたままです。
痛々しくてみてられません。
外に連れて行くのも気がひけます。
 
あなたも、
「一体何がいけなかったんだろう」
「本当にこの方法で正しいのだろうか」
「もう何が何だかわからなくて不安すぎる」
このように悩み続けます。
 
 
でも大丈夫
 
対策はあります。
原因と対策がわかれば、やるべきことがはっきりします。
そうすれば迷いはなくなります。
 
ブレずにやることをしっかりとやる。
そうすれば、あなたの赤ちゃんも綺麗になります。
あなたの不安も消えますよ。
 

赤ちゃんのブツブツ肌が綺麗になる方法 

①保湿を徹底

 

 
「赤ちゃんの肌はみずみずしい」これは大きな間違い!
 
みずみずしいように見えますが、表面は大人の肌より乾燥しているんです。
 
「でも産まれたばかりの赤ちゃん結構脂っぽいよね?」
 
はい、確かに生後2ヶ月ぐらいまではそうです。
まだママの胎内にいた時の名残で皮脂の分泌が多いから。
 
でも2か月以降は皮脂が減ります急激に乾燥するんです。
なんと「一生で一番皮脂量が少ない時期」なんです!!!80歳のおばあちゃんよりもですよ!驚きですよね。
 
そして皮脂が少なく乾燥した肌は荒れます。 
有害物質からバリアしてくれていたのが皮脂。 
皮脂が少なくなると肌の本体(角質層)は外にあるアレルゲンやほこりにバンバン攻撃されます。 
その結果、攻撃を受けた肌は赤くなったりブツブツになってしまいます。
 
だからこそ肌のバリアとなる保湿が大切です。 
保湿は手軽だけどなめちゃいけません。
保湿による潤いが外からの攻撃を防いでくれます。
 
しっかりと保湿をしていれば元々肌が弱い子でも発症しないことだってあるんですから!
 
なので、新生児期から保湿は徹底してください。
たとえ「顔は脂でギトギト」でもしっかりやってください
 
ちなみに、保湿に必要なワセリンは病院で処方できます。
小児医療の助成があれば市販よりも安く手に入りますよ。
 

②信頼できるかかりつけ医を見つける

 

アレルギーは先生によって考え方がまちまち。
「ステロイド全否定の先生」もいれば
「ステロイドのみで治す先生」もいます。
 
いろんな考え方があるからこそ医師との信頼関係が大切。
 
信頼できる先生をみつけブレずにその先生についていく
これが問題解決の近道。
 
そして、以下の2点は特に注意が必要。
 

1:ステロイド薬は自己判断しないで医師の指導に従う

 

 
アトピー性皮膚炎の治療はかゆみと炎症なくすことが第一
そのためステロイド薬が処方されることがあります。
 
でも少し使っただけで、「良くなってきたしステロイドって恐いって聞くからやめちゃお」というママがいます。
 
これは大きな間違い。自己判断でやめてはダメです。
 
なぜなら、肌の機能をしっかり治さないうちにやめてしまうと、またかゆみがぶり返すから
結果的に長期間ステロイド薬を使うはめになります。
 
また「ステロイドの副作用が怖い」というママも多いです。
 
これも自分で判断した事が原因
なぜなら、医師が処方した適切な量を守っていればトラブルはおきないから。
素人感覚で塗りすぎてしまった」これが原因なんです。
 

2:食物アレルギーは自己判断で食事制限しない

 
例えば、アレルギーの典型の卵。
「卵アレルギーだと思うから卵は一切食べさせない」
こういったママさんがいます。
 
でも卵に含まれるたんぱく質は成長に必要な栄養。
全くとらないのも問題です。
 
だからこそ医師に相談することが大切。
「医師や栄養士の指導の下、適切に与えていく」
これが、子どもの成長とアレルギー治療の両立をはかる手段なんです。
 
ちなみに、成長して消化機能が発達するとアレルギーが治る事も多いです。ここは大人のアレルギーと違うところ。
 
そういった意味でも、病院でアレルギー検査をしっかりやってもらう。
その上で、医師や栄養士の指導に従いながら食事制限をしていく。
これこそがアレルギーを克服する近道なんです。
 

③初めての食品は単品で少量ずつ

 

 
赤ちゃんの内臓の消化能力はまだ未熟。
そのためタンパク質が分解しきれないことがあります。
 
そうすると分解しきれないタンパク質を異物と体が判断し、アレルギーに似た反応を起こすことがあります。 
ここが大人の食物アレルギーとは異なる点です。
 
なので「初めて食べさせる食材は単品で少しづつ」にしましょう。 
こうすることによって、どの食材が合わないのかを知ることができ、赤ちゃんを苦しませないことにつながります。
 

まとめ

 
①保湿を徹底する
②信頼できる医師の指導に従って愚直についていく
③初めての食品は単品で少量ずつ与える
 
このような工夫を挙げてみました。
 
他には赤ちゃんの周りを清潔にしていることも大切
そうすることでほこりなどの原因物質が減ります
 
アレルギーはホント大変。悩みますよね。
でも食べ物についてきちんと考えるきっかけにもなります
 
「成長のためにはこんな栄養素が必要なのか」
「この食べ物にはこういうものが入っているのか」
こういう事を知ると食べ物への見方が変わります。
子供の食育にとってはプラスの知識。家族の健康にも役立ちます。ある意味、アレルギーの副産物とも言えます。
 
アトピーやアレルギーは正体がわかれば不安はなくなります。おばけではないんです。
 
・保湿という基本的なことを徹底する
・信頼できる医師をみつけてついていく
 
そうすることで赤ちゃんの肌は徐々に良くなります。
あなたの悩みもなくなります。
「アレルギーがきっかけで食生活を見直すことができた」
こんな風に思える日が必ずやってきますよ。
 
今日も子育ておつかれ様です。
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