【危ないことばかりする男の子】を安心して育てられる3つの対処法

男の子

危ないことばかりする男の子に困っていませんか?

・すぐに高いところに登ろうとする
・滑り台を頭からすべる
・プールサイドから勢いよく飛び込む
 
「危ないやめて!ともう何度言ったかわからない・・・」
男の子のママのよくある悩みです。
 
・池に落ちた
・エスカレーターに挟まれた
・滑り台から落っこちた
こういった事故のニュースもだいたい男の子。
 
男の子って、危ない事やヒヤヒヤする事を毎日のようにしますよね。
 

原因

 
危ない行為が男の子の気持ちを満たすものだから。
 
男の子には冒険心・好奇心・破壊願望といったものがあります。
 
冒険心は知らないところに行ってみたくなる気持ち
好奇心はなんでもやってみたくなる気持ち
破壊願望は物を壊してみたくなる気持ち
 
これらは男の子特有のものです。
 
危険な行為はこういった男の子の気持ちを満たしてくれます。
だからこそついやりたくなってしまうんです。
 
ちなみに、女の子は危ないことを我慢しているわけではありません。
そもそもやりたいとすら思わないんです。
 
だからこそ、女子だったママにとっては、男子の行動が余計理解不能。
ヒヤヒヤとイライラが募るばかりなのです。

 

このままだと

 
男の子は危ないことをやり続けます。
そのたびにママはハラハラ。
ママのストレスも増えるばかり。
大怪我をすることだってあるかもしれません。
 

でも大丈夫

 
男の子の危ない行為とうまく付き合う方法はあります。
うまく付き合えれば、ママの不安は減ります。
イライラすることも減るでしょう。
 
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危ないことばかりする男の子への対処法 

①「危ない」の基準を下げる

 

 
確かに、男の子は危ないことをよくします。
しかし、ママは少し「危ない!」を言い過ぎている傾向があります。
 
あなたは、子供がちょっと危険な行為をした時、
「危ないでしょ」と注意したら、
パパに
「それぐらい大丈夫だよ」
と言われたことはありませんか?
 
 
これはパパが能天気なわけではありません。
男のパパからすると「この位は大丈夫と」思っているからなんです。
 
土日の公園を観察してみても、「危ない!」を連発しているのはママばかりです。
パパはあまり言いません。
 
これは男女で「危ない」と思う基準が違うからなんです。
 
あまりにも「危ない」を言いすぎると、子供は委縮してしまします。
自分の行動に自信が無くなり、積極性が奪われてしまいます
 
ですので、「危ない」を言いすぎるのはやめましょう。
「危ない」の基準を下げてみましょう。
 
そのために、パパと一度話し合ってみましょう
 
ママが危ないと思ったエピソードを話してみてください。
それに対して、パパの意見を聞いてみてください。
 
たいして危なくないのに「危ない」を言い過ぎていることに気付くでしょう。
 
そして、言いすぎている所がわかったら、危ないの基準を下げ、少しこらえるようにしましょう。
 
そうすることで、子供が委縮するのを防げます。
冒険心や好奇心も育ちます。
 
また、ママ自身も一度「危ない基準」について整理をしたことで、不安感も減ります。
 
子供の危険な行為に「ある程度は仕方がないかな」と割り切れるようになります。
 
そうすると、ママも精神的にも楽になります。
 
ですので、パパと話し合ってみて、自分の「危ない基準」を少し下げてみましょう。
 

②本当に危ない時だけきっちりと止める

 
先ほど「危ない基準を下げる」というお話をしました。
 
もっとも、子供は判断能力が未熟。
判断を誤り、本当に危ないことをする時もあります
 
例えば、
・走っている車に触ろうとする
・2階のベランダからから飛び降りようとする
・かなり高い塀の上を歩こうとする
 
こういった場合は必ず止めましょう
これらの事例は、最悪命を落とす可能性もあります。
 
他方、例えば、
・50センチぐらいの高いところに登ろうとする
・滑り台を頭から滑る
・ブランコを凄まじい速さでこぐ
 
こういったものは大目に見ましょう。
命の危険まではないでしょう。
 
止めるか否かの基準は、失敗した時に大怪我をするか否か。
大人から見て命の危険があるなら躊躇せず止めましょう
 
子供の未熟な判断力を補ってあげる。
「これは危ないだろ」という時はしっかりと止めさせる。
それ以外は大目に見る。
 
こういったメリハリをつけた対応をしましょう。

 

③失敗した時は冷静に叱る

 

 
「調子にのって高い所に登っていたら足を滑らせて落ちた。そして、足を擦りむいた」
 
こういった時はしっかり叱りましょう。
ポイントはその叱り方。
 
まずは「その場で叱る」これが大事です。
 
子供はまだ記憶力が未熟。
叱る場合は、その場で叱らないと学べません。
 
ですので、危ないことをして怪我をしたら、必ずその場で叱ってください。
そうすれば、子供も反省し、失敗を振り返る事が出来ます。
 
次に「冷静に叱る」これも大事です。
 
ママは子供への心配からどうしても感情的になりがち。
ですが、感情的だと子供にメッセージが伝わりません。
ただの怒鳴りと泣きになってしまうからです。
 
そこで、「冷静に叱る」これを実践してみてください。
 
冷静に叱れば子供にメッセージが届きます。
子供も自分がしたことを振り返る事が出来ます。
 
・自分はどんな行動をしたのか
・行動の結果何が起きたのか
・なぜケガをしてしまったのか
・何が危なかったのか
・次からはどうするべきか
 
こういったことを振り返ってもらいたいのです。
失敗から学んで次につなげてほしいんです。
 
だからこそ感情的に叱ってはダメ。
冷静に何が危なかったのかを考えさせてください。
 
そして次から同じ過ちを繰り返さないようにする。
こうすることで子どもの生きる力が培われていきます。
 

まとめ

 
①ママの「危ない」基準をパパと話し合って下げる
②本当に危ない時だけは毅然と止めさせる
③失敗した時は冷静に叱り、反省をさせる
 
こういったことお伝えしました。
 
男の子は危ないことばかりするので心配になりますよね。
でもその一方「男らしくたくましく育っても欲しい」ですよね。
 
ここの折り合いをつけることが難しんですよね。
 
同じ男の子がいるママ友と話してみても良いかもしれません
 
男の子のママはみんな同じような悩みを抱えています。
 
人それぞれ「危ないの基準」や叱り方は違います。
他の人と話してみることで、新たな価値観や基準に出会えます。
自分のやり方を客観的に分析することもできます。
 
そうすることで、男の子の危ない行為とも折り合いを付けられるようになります。
 
そうすれば
「子供の冒険心や好奇心を育てつつも、本当に危ないことは止めさせる」
こういったメリハリある子育てができるようになります。
 
その積み重ねがたくましい男の子を育てることに繋がります。
 
ママもむやみやたらに心配しなくなりますよ。
 
今日も子育てお疲れ様です。
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