【下品な言葉を連呼する男の子】に悩まされなくなる3つの対処法

男の子

「うんち、おっぱい、ちんちん」といった下ネタワードを連呼する男の子に困っていませんか?

・食事中でも「うんち、ちんちん」と連呼
・「お名前は?」と聞かれたのに「ちんちん」
・意味もなく「うんち、おっぱい、ちんちん」と連呼
 
「よその家にお邪魔したとき、
いきなり「うんち」と連発されて困った」
 
あなたもこんな経験はありませんか?
 
 
男の子って、
すぐに下ネタワードを使いたがりますよね。
 
女の子も言いますが、
男の子ほどは言いません。
 
「電車などの公共の場所で叫ばれる」
コレほんと困りますよね。
 
 

原因

成長して、
「うんこ、ちんちん、おっぱい」に興味がでてきたから
 
 
子供が下品な言葉を使い出すのは、
だいたい3歳ぐらいから。
 
これには理由があります。
 
 
3歳ぐらいになると、
オムツが外れます
 
トイトレでうんちやおしっこと向き合う中で、
自然と興味がわいてきます。
 
・自分の体からうんちが出てきたぞ
・うんちは臭いぞ
・ちんちんからおしっこが出てくるぞ
 
こういった好奇心がでてくるんです。
 
 
また、
「自分は男なんだ」
と認識し始めるのもこの頃。
 
・男の僕にはちんちんがついてる
・女のママにはちんちんがない
・女のママにはおっぱいがある
 
こういったこともわかり始めます。
 
わかり始めたからこそ、
興味がでてくる。
 
そして、
興味があるからこそ、
言葉にしてみたくなる。
 
その結果、
「うんち、ちんちん」と連呼する。
 
こういった流れで、
子供は下品な言葉を使うようになります。
 
 

このままだと

 
子供は、
「うんち、おしっこ」と連呼します。
 
・幼稚園や駅などで大声で叫ぶ
・初対面の人に言い、相手を困惑させる
・静かにしなきゃいけない時なのに、連呼する
 
こういった事が起こるでしょう。
 
恥ずかしいやら悲しいやらで、
ママは気をもみ続けます。
 
あなたは、
「どうしたものか」と悩み続けます。
 
 

でも大丈夫

 
子供の「下品な言葉を減らす方法」はあります。
 
「言ってはいけない場所」
で言わなくなる方法もあります。
 
今の状況を逆に教育に結びつけ、
「子供を成長させる方法」だってあるんです!
 
 
ちょっとした工夫で、
子供の下品な言葉が気にならなくなります。
 
そうすれば、
「子供の言動に気をもみ続ける」
こんな事はなくなりますよ。
 
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 下品な言葉を連呼する男の子への対処法

①リアクションは薄く

 

 

 
子供が、
「うんこ、ちんちん」といった下品な言葉を叫ぶのは、
注目されたい気持ちの表れ。
 
「自分の言葉に周りが反応する」
これが楽しいんです。
 
 
「大声でうんちと叫んだら、みんなが笑った」
こういう成功体験をすると、
エスカレートしていきます。
 
なので、
子供が下ネタワードを言うたびに、
 
・変な反応をする
・半笑いで「もうやめてよ~」と言う
・あわてて動揺しながらしかる
 
こういったリアクションは厳禁。
 
こんなことをしていると、
「よし!リアクションがあった。また言おう!」
こうなるだけです。
 
 
そこで、
子供が「うんこ」とさけんだら、
「薄いリアクションをする」
これを心がけましょう。
 
「リアクションを何もしない」
これでもOK
 
「ふーん」
「あ、そう」
「それで」
これぐらいでいいでしょう。
 
とにかく、
「無表情で受け流す」
これを徹底してください。
 
 
これなら、
「つまんないの」と子供は感じるようになります。
 
そして、しだいに「下品な言葉」を言わなくなります。
 
 
ですので、
たとえ「大声でさけばれようとも」、
あわてずに「薄いリアクション」をつらぬいてください。
 

②言ってはいけない場所では真剣に叱る

 

 

 
あなたは、
『電車で「うんち!」とさけばれて困った』
こんな経験はありませんか?
 
「公共の場所」だと、
他の人が見ているからこそ動揺しますよね。
 
 
こんな時は、
「ここでそういう言葉を使ってはダメ」
と真剣にしかりましょう。
 
「みんながいる場所でそういう言葉を使っちゃダメだよ」
「その言葉で嫌な気持ちになる人もいるんだよ」
「〇〇ちゃんがここでそんな言葉を使うとママは悲しいな」
 
こんなふうに伝えてください。
 
 
ポイントは、
「必ず真面目な表情で話すこと」
 
子供は、
「表情や態度」からメッセージを受け取ります。
 
ママがいつになく真剣な表情で話せば、
(このトーンにはまずいな。ちゃんと言う事を聞こう)
こういう風になります。
 
 
くれぐれも、
 
・半笑いで叱る
・「もうやめてよー」などと茶化すように叱る
・軽い感じで注意する
 
こういった行動はしないでください
 
これでは子供に「真剣さ」が伝わりません。
 
子供は何も学びませんし、
むしろ、悪ノリすることすらあります。
 
 
 
ちなみに、
「ごほうびで釣って黙らせる」
これは絶対NG!!!
 
「ジュースを買ってあげるからやめて」
これはほんとダメです。
 
なぜなら、
その場しのぎになり、
最悪の結果を招くから。
 
というのは、
こういう注意の仕方をすると、
(ジュースがもらえるから言わないでおいてあげた)
子供はこうとらえます。
 
その結果、
 
・ごほうび欲しさにまた下品な言葉を叫ぶ
・ごほうびがないと言うことを聞かなくなる
 
こういった事が起こります。
 
ですので、
たとえどんなに困ったとしても、
「もので釣る」のは絶対にやめましょう。
 

③排泄や性の教育につなげる

 

 

「うんこ、ちんちん、おっぱい」
と連呼するのは、
興味の表れ
 
「興味がある」
だからこそ、
「教育をするチャンス」
ともいえます
 
 
・うんち、おしっこなどの排泄に関すること
・ちんちん、おっぱいなどの性に関すること
 
これらは生きていく上で必須の知識。
 
遅かれ早かれ教育しなければならない事柄です。
 
 
なので、
「うんち」と連呼している今はある意味チャンス。
 
子供が体や排泄に興味を持ち始めているからこそ、
教育効果が高いんです。
 
 
そこで、
この機会に、
子供に「排泄」や「性」について教えましょう。
 
・うんちやおしっこを出すことは生きる上で必須
・女の人はおっぱいが大きい
・おちんちんがあるのは男の人だけ
 
こういった基本的なことで構いません。
 
子供ときちんと向き合い、
「排泄の大切さ」や「男女の違い」を教えてあげてください。
 
 
その際、
「図鑑」や「絵本」を使うのが効果的。
 
今は、
 
・幼児向けの体の図鑑
・ウンチやオシッコの絵本
 
こういったものがたくさんあります。
 
図書館にもだいたい置いてあります。
 
 
こういった本を見せながら教えれば、
子供に伝わりやすいです。
 
 
自分の体について知ることは本当に大事。 
 
自分の体について知ることが、
「自分を大切にする」ことにつながっていくからです。
 
 
また、
男女の違いがわかると、
 
・人は違うんだな
・みんな違っていいんだな
・自分は自分なんだな
 
こういった考えがもてるようになります。
 
小さい時から、
こういった考えを身につけておけば、
「自分も相手も大切にできる」
こういった人間へと育っていきますよ。
 

まとめ

①薄いリアクションを心がける
②「言ってはいけない場所」では真剣な表情で叱る
③「排泄」や「性」についての教育につなげる
 
こういったことをお伝えしました。
 
子供が下品な言葉を連呼するのは、
幼稚園や保育園ぐらいまで
 
「小学校に上がれば自然と治まっていく」
のがほとんどです。
 
ですので、
「幼稚園や保育園時代をいかに乗り切っていくか」
これがポイントになります。
 
そこで、
ぜひ今日お伝えした方法を使ってみてください。
 
これらの方法を使えば、
子供の下品な言葉は減っていきます。
 
公共の場所などでも叫ばなくなります。
 
そうすれば、
ママも気をもむことも減ります。
 
子供の言動に悩まされず、
穏やかな気持ちで子育てができるようになりますよ。
 
今日も子育てお疲れ様です。
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