【行儀の悪い男の子】にママが悩まされなくなる3つのポイント

男の子

男の子の行儀の悪さに困っていませんか?

・直ぐにつまみ食いをする
・脱いだ物はたたまない
・物を配るとまっさきに取りに行く

 

「脱いだパンツをそのまま足で放り投げキャッチした。
さすがにこれは唖然としました」

あなたもこんな風に感じたことはありませんか?

 

お行儀が悪い行動は女の子よりも男の子の方が10倍多いです。

・引き出しやドアを足で閉める
・机の上に乗る
・足で物を移動させる

こんな行儀悪い行動は日常茶飯事ですよね。

 

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男の子の行儀が悪い理由

それは男の世界では普通のことだから。

女性であるママには男子のやる事は行儀が悪く見えて仕方がありません。

・電車で股を開いて座る

これは男性にとってはごく普通の行動
でも、女性には「行儀が悪い」とうつっています。

もっと言うと、「あぐらをかく
これでさえ女性には行儀が悪いと見えています。

男性は、「 ただ座ってるだけなんですけど・・」と思っています。

ちなみに、あるアンケート調査結果によると、
「宅急便が来た時ちょっとだけなら玄関を裸足で歩きますか?」という質問に、
男性 → それ位問題ない
女性 → とんでもない
圧倒的な差が開いたそうです。

それだけ男女の感覚には差があるんです。

男の子も子供とはいえ、男性。
男性ホルモンもバンバン流れています。
そのため、行儀が悪い行動をしてしまうんです。

 

じゃあどうすればいいの?

四六時中、行儀が悪い息子と向き合うのはつらいですよね。
一緒に暮らす息子だからこそ、余計目に付きます。
行儀が悪い行動を見るたびにイライラして、ママのメンタルももちません。

ただでさえ子育ては疲れるっていうのに、行儀の悪い行動で余計なイライラも募ります。
疲れ切ってしまい、優しい気持ちで子供と接することができなくなるでしょう。
だからこそ「ママが疲れない工夫」が必要になります。
男の子の行儀の悪さは生まれついてのもの。
こういった面があります。
なので、叱ったところでたいして直りません
叱ってもママのイライラが残るだけです。

そのため、「ママ自身のマインドを変える」アプローチの方が有効でしょう。

今日はそのために役立つ方法を三つほどお伝えします。
とりいれてもらえば、あなたの気持ちは楽になります。
もっと心に余裕をもって子供と接することができるようになりますよ。

行儀が悪い男の子に悩まされなくなる方法

①パパと話し合ってみる

「行儀」という言葉を辞書で調べてみると、
「行儀」とは礼儀の面から見た立ち居振る舞い
こう載っています。

じゃあ「礼儀」とは何かというと、
 「礼儀」とは、人間関係や社会生活の秩序を維持するために人が守るべき行動様式
こう書かれています。

ざっくり言えば
「人として生きていくために守った方がいいルール」
こんな感じになります。

でもこれって人によって捉え方が違いませんか?
抽象的だし、人の考え方によって変わってきますよね。

特に、男女の間ではだいぶ感覚の差が出てきます。

例えば、さっきもでてきた「あぐら」
男にとっては何がダメなのかわからないぐらい普通のこと。
でも、女性にとっては行儀が悪く見えます。

このように、男女の差があるからこそ、女であるママは自分の価値観だけで男の子を判断してはダメなんです。

そこで、「パパと話し合ってみる」これをお勧めします。

子供の行儀が気になったら、叱る前にまずはパパと話し合ってみましょう。
もしかすると意見が合わないかもしれません。
でもそれでいいんです。

・パパの意見を聞いてみて、ママの価値感を修正する
・ママがあまりに偏った視点から男の子叱らないようにする
これが目的なんです。
パパと話し合ってみることで、
「パパもこれは許してやってくれと言ってるし大目に見るか」
「これはパパも行儀が悪いと言っているから注意しよう」
こんな風に子供と接することができるようになります。

「自分の価値観のみで何でもかんでも叱る」
少なくともこういったことにはなりません。

これなら、子供も窮屈には感じません。
ママも怒りすぎてイライラする事もありません。
親子関係もよくなりますよ。

②「パパ基準」で叱るようにする

「行儀が悪い」と思う基準は女性の方が男性よりかなり厳しいです。

そこを修正するために「パパと話し合ってみる」これをお伝えしました。

そして、さらなる提案として「パパ基準で注意する」これをお伝えしたいと思います。

具体的には、

「これはきっとパパでも注意するだろうというレベル」
ここまで叱る基準を下げてみてください。

逆にママ基準で叱ると、男の子は一日中叱られる羽目になりかねません。
それだけ、男女の差は大きいんです。

あまりに叱りすぎると子供は自信をなくしてしまいます。
萎縮してしまい、「これはママに怒られないかな?」と気にしながら行動する子になってしまいます。

これでは子供はのびのび育ちません。

そこで、「パパ基準」で叱るようにする。
これなら子供は窮屈さを感じませんし、ママも一日中イライラする事もありません。

また、年がら年中叱るよりもメリハリをつけて叱った方が効果が出やすいです。

メリハリをつけて叱るようにすると、いざ叱った時も、
(普段自由にさせてもらっているから、ここはしっかりママの言う事を聞こう)
子供はこう思ってくれるようになります。

こうなると、叱ったメッセージが子供に届きやすいです。

ですので、「パパ基準」で叱るようにし、今よりも許容範囲を少し広げてみてください。

③幼稚園や保育園の先生に相談してみる

お伝えしたように、行儀や礼儀というのは抽象的な言葉。
その人の価値観によって意味が変わってくるところがあります。
なので、自分だけで判断すると偏った価値観を子供に押し付ける危険性だってあるんです。

そこで、「幼稚園や保育園の先生に相談してみる」これをやってみましょう。

パパとママは好きなもの同士が一緒に生活している関係。
知らず知らずのうちに価値観が似通ってきてしまいます。
すると、その価値感が世間とずれていた場合、子供の教育にとってはマイナスになってしまいます。

なので、第三者の意見を聞いてみる必要があります。
それが、幼稚園や保育園の先生に相談してみること。

「ママ友じゃダメなの?」
悪くはないですが、その人1人の意見という側面があります。

やはり幼稚園や保育園の先生の方が良いです。

なぜなら、先生は色んな家庭から相談を受けています。色んな子供もみています。
色んなケースを見てきているからこそ、中立的な視点でアドバイスをしてくれます。

「それぐらいは他の子もやってるから気にしなくていいわよ」
「それはちょっと注意した方がいいわね」
こんなアドバイスがもらえればママも心強いですよね。

先生のアドバイスをもとにすれば偏ったしつけにはなりません。

「これぐらいは皆やってるようだし、大目に見よう」
こう思えるようになります。

そうすれば、ママの気持ちもグッと楽になりますよ。

ですので、迷わず先生に相談してみることをお勧めします。

まとめ

①パパと話し合ってみる
②「パパの基準」で叱るようにする
③幼稚園や保育園の先生に相談してみる

こういった方法をお伝えしました。

何よりも、ママが最初にすべきことは、
「男女の違いを認識すること」

男の子は女の子と全然違います。

・動きが粗っぽい
・戦いや競争が大好き
・じっとしていられない
・すぐにふざける

こんな風に違いを挙げたらキリがありません。

違うからこそママ自身の物差しで息子を見てはいけません。

「外国人と接するかのようにまずは相手の文化を尊重する」
こんなスタンスが良いです。

そうしないと、ママ自身の文化ばっかり息子に押し付けることになります。
これは男の子にとっては窮屈。

「ママは何でもかんでも僕がやることを否定する」
こんなふうに捉えかねられません。

こうなると次第に親子関係が崩れていきます。

だからこそ、今日お伝えしたよう方法を試してみてください。

パパとや先生と話すことで、偏った価値感で息子を追い詰める危険はなくなります。
ママ自身も「叱ってばかりでつらい」と思う事も無くなります。

そうすれば、もっと優しく子供と接することができるようになりますよ。

今日も子育てお疲れ様です。

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