【子供の運動会が辛い】周りと一緒にできない子のためのの5つの対策

発達・成長
子供の運動会が辛くて悩んでいませんか?
 
・幼稚園の運動会でみんなと同じことができない
・みんなが踊っているのに1人だけ鉄棒で遊んでいる
・かけっこのピストルの音でパニックになった
 
「わが子1人だけができず、
周りの視線が痛くて泣きそうだった」
 
あなたもこんな経験はありませんか?
 
 
行事に参加できない一番大きな理由は、
普段と環境が違うから。
 
幼稚園の運動会って、
 
・砂場にブルーシートをかける
・園庭に白線をひく
・遊具を片付ける
 
こんな風に「いつもと全く違う園庭」になりますよね。
 
小さい子は「スケジュール感覚がよくわかっていない」ため、
「いつも遊んでるお庭と違う!」
と突然の変化に戸惑ってしまいます。
 
 
また、
運動会には大勢の人がやってきます。
 
「大勢の人に注目されて何かをやる」のって、
大人でも緊張しますよね。
 
なので、
注目されるのが苦手な子は、
大きなストレス
を感じています。
 
こんな「非日常」の運動会に、
今までと同じように臨んだとしても、
去年の二の舞となるだけ。
 
子供は競技や踊りに参加しませんし、
あなたはまた「周りからの痛い視線」を浴びつづける羽目になります。
 
「もういっそのこと運動会休ませちゃおうかな」
 
こんな風に逃げの姿勢に入る気持ちもでてきます。
しかしそれでは、
いつまでたっても子供は成長しませんし、
思い出を作ることだってできません。
 
でも大丈夫
 
運動会をうまく乗り切れる方法はあります。
 
運動会の予習と復習をしっかりやって、
万全の態勢でのぞめば、
無事に運動会を乗り切れます。
 
そうすれば、
もう「周りの視線が痛い」と悩むことも無くなります。
 
純粋に運動会を楽しめるようになりますよ。
 
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運動会で周りと一緒にできない子のための対策

①カレンダーで運動会を告知

運動会の当日に、
「いつもと違う!」とパニックになってしまうと、
立て直しがきかず一日引きずってしまう場合があります。

こうならないためにも、
あらかじめ運動会について知らせておく必要があります。

 

「いや私だって知らせてますけど?」

そうですよね。
言い聞かせはやっているかと思います。
 
ですが、
子供は記憶力が未熟なため、
言っただけでは忘れてしまいます。
 
なので、
「思い出すきっかけとなる物」が必要です。
 
その候補として、
「カレンダー」をおすすめします。
 
まず、
子供専用にカレンダーを一つ準備してください。

・運動会の日の所に子供が好きなシールを一緒に貼る
・習い事やよく見るテレビをカレンダーに記入する
・「運動会まであと1日」等とカウントを記入する

 
こうすれば、
子供でも「スケジュールの流れ」がなんとなくわかります。
 
そして、
毎日カレンダーを見ながら、
あと○回寝たら運動会だね
と話しかけましょう。
 
1ヶ月ぐらい前から毎日言い聞かせてください。
 
 
その上で、
運動会当日もカレンダーを持参しましょう。
 
子供が「いつもと違う園庭」を見て動揺しだしたら、
カレンダーを見せてください。
 
おなじみのカレンダーだからこそ、
子供も冷静に慣れます。
 
「あ、今日は運動会だったんだ」
と落ち着きを取り戻せますよ。
 

②下見をする

 
運動会当日は、
 
・白線が引かれたり
・砂場にブルーシートがしかれたり
・遊具が片付けられたり
 
と「いつもと全く違う園庭」になります。
 
これをいきなり目の当たりにすると、
子供も動揺してしまいます。

そこで、
事前に下見をさせましょう。

 
・前日の幼稚園が終わった夕方に見に行く
当日の朝早く見に行く
 
こういったタイミングであれば、
園庭も運動会モードになっているはずです。

事前に下見をしておけば、
「いつもと違う」
と子供が動揺することもなくなりますよ。

 

③自主トレをする

 
・一緒に踊れない
・一緒に走れない
といった場合は、
自主トレをがんばりましょう。

・踊りの音楽を借りて家で一緒に踊る
・競技のルールを聞いておき家で練習する
・競技のBGMをかりて家で流す

 
こういった事をしてみましょう。

場合によっては、
他のお友達と一緒に練習したり、
幼稚園にお願いして個別練習の時間を設けてもらう
のも良いでしょう。

こういった地道な積み重ねで、
子供も一緒に踊ったり走ったりできるようになりますよ。

 

④大きな音への配慮をお願いする

 

かっけこの「パン」という音にビックリしてしまう子は多いです。
 
あの「パン」の音って大人でも結構びっくりしますよね。

こういった感覚的なものが苦手なのは仕方がないこと。

 
これで一気にパニックになってしまうようなら、
あらかじめ先生に配慮してもらうよう相談しておきましょう。

 
具体的には、
大きな音がするときは静かな場所に退避させる
といった方法がよいでしょう。
 
さいわい、
運動会の日はパパがいたりと「人手」があります。
 
ですので、
大きな音がする時はパパが子供を避難させる
といった方法なんかが良いでしょう。
 
こんな風に、
「子供の動揺を取り除く工夫」をしてあげれば、
その後のプログラムでグダグダになることが防げ、
無事に運動会をのりきれますよ。
 

⑤終わったら写真で振り返る

 

運動会が終わったら反省会をしてください。
 
「この競技はできたか?」
「この踊りは踊れたか?」
「何が楽しかったか?」
 
こういった事を子供と一緒に振り返ってみてください。

 
その際、
写真を見ながら振り返りましょう。
 
子供の記憶は未熟なため、
過去の事を上手く思い出せません。
 
ですが、
写真があれば、
記憶を引き出すきっかけとなり、
うまく思い出すことができます。

 
そして、
写真を運動会のスケジュールに沿って時系列で並べましょう。
 
冊子にしてもいいでしょう。
 
こうすることで、
「運動会の流れ」を子供は思い出します。
 
この振り返りこそが、
来年の運動会につながります
 
 
一度反省会をしたうえで、
「また来年の運動会の直前に同じ写真で復習をする」
 
こうすれば、
「そうそう!こんな風にやるんだったな」
と子供も思い出しやすい
です。
 
思い出すことさえできれば、
「初めてで不安」という気持ちがなくなります。
 
そうすれば、落ち着いて運動会にのぞめますよ。
 

まとめ

①カレンダーで前もって知らせる
②事前に会場を下見
③家で自主トレ
④大きな音は先生に配慮をお願いする
⑤写真を使って反省会
こういったことをお伝えしました。
 
周りは出来ているのに、自分の子供だけできてない
こんな光景を見るのは辛いですよね。

ですが、
比べるものは周りの子ではありません。

 
「去年のわが子」と比べてください
 
そうすれば、
必ず成長したところが見つかります
 
 
子供の成長がわかれば、
ママの気持ちもグッと軽くなります。
 
「頑張って一緒に練習してよかったな」
こんなふうに思えるようになります。
 
今日お伝えした工夫をぜひ使ってみてください。
もう「運動会が辛くて嫌だ」ということがなくなり、
運動会に前向きになれますよ。
 
今日も子育てお疲れ様です。
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