【イヤイヤ期で歯みがきができない】すんなりできる6つの方法

2歳児

イヤイヤ期で歯みがきができず困っていませんか?

・歯みがきを嫌がって逃げ回る
・口を開けてくれない
・歯ブラシを噛んで歯磨きさせてくれない
・歯みがきのたびに大泣き
 
「ぶっちゃけもうめんどくさくて歯みがきをしない時もあります」
 
あなたもこんな経験はありませんか?
 
 

原因

 
歯みがきを怖いもの嫌なものと思い込んでいるから。
 
人は嫌なものには抵抗します。これは子供も同じ。
大人の場合は理性で我慢できますが、子供にはムリ。
本能的に「イヤなものはイヤ」と拒否してるんです。
 
ではなぜ嫌だと思っているのか。
 
それには精神的な理由、物理的な理由があります。
 
精神的に嫌がる理由
それは歯磨きを「お仕置き」だととらえているから
 
あなたは、
「歯磨きしないと明日のおやつ抜きよ」
「歯磨きしないならもうおもちゃで遊ばせません」
こんなふうな言い方をしていませんか?
 
この言い方は、
「歯磨きがペナルティである」
「歯磨きは罰である」
という前提の言い方。
 
こういう言い方をされた子供は、「歯磨きはお仕置きである」こうとらえるようになります。その結果、イヤイヤいって抵抗するようになります。
 
物理的に嫌がる理由
「痛かった」「辛かった」という経験から抵抗しています。
 
あなたは歯医者さんは好きですか?
好きな人って少ないですよね。 
だってあの音は嫌だし、口を開けてるのも辛いですもんね。
歯をいじられるのも痛いですしね。
 
子供もおんなじです。 
口を開け続けてるのは辛いんです。
歯みがきが歯茎に当たって痛いんです。
 
こういうのを経験してわかったからこそ嫌がっているんです。
 
 
このままだと
 
毎日歯みがきで苦労する羽目になります。
あまりに抵抗されて歯みがきを諦めてしまう日もあるでしょう。 
そうなると、子供の歯も心配。虫歯の可能性がどんどん増えていってしまいます。
 そして、虫歯になったら子供は泣き叫びます。
歯医者さんに連れて行くのもより大変です。
 
 
でも大丈夫
 
しっかりとした工夫をすればスムーズに歯を磨けます。
そうすれば子供の虫歯の心配も減ります。
あなたも毎日歯磨きで苦労することがなくなりますよ。
 
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イヤイヤ期でも歯みがきがすんなりできる方法

①歯みがきは正義のヒーローだと教えこむ

 

 
子供は歯磨きをペナルティーだと思っています。
 
でも実際は違いますよね。 
歯を守るために歯磨きは必要なもの。
むしろばい菌をやっつけてくれる正義の味方のはず。
 
だからこそ子供に、
「歯磨きはヒーロー」
「悪い菌をやっつけてくれているんだよ」
「〇〇ちゃんも一緒に悪い菌を退治しよう」
こんなふうに思わせる必要があります。
 
そこで、普段から「歯磨きが正義のヒーローである」というお話をしてあげましょう。作り話で構いません。
 
「悪の虫歯菌マンは子供を虫歯にして泣かしている」
「そこに現れたのが歯磨きマン!」
「歯ブラシを武器に虫歯菌マンをやっつける」
「さあ〇〇ちゃんも口を開けて!」
「歯磨きマンと一緒に虫歯菌マンをやっつけよう」
こんな感じです。
 
絵本でもいいです。
例えば「アンパンマンと歯みがきマン」こういう本もあります。歯磨きに関する本は図書館でも結構あります。そういった本を積極的に借りて読み聞かせしましょう。
 
普段から「歯みがきはヒーロー」と子供に意識させれば、子供の行動が変わっていきます。歯みがきへの抵抗も減り、すんなり歯をみがけるようになりますよ。
 

②歌やお話で気をそらす

 
これはとてもオーソドックスな手段。
ポイントは「子供の気をそらすこと」です。
 
人は一度に二つの感情をもてないという性質があります。
そのため、何かに気が向くと今もっていた感情を忘れてしまいます。この性質を上手く使いましょう。
 
歯を磨きながら、
「子供が好きな歌を歌う」
「お話しをしてあげる」
「あれ見て!なんだろ!と話しかける」
このようにして子供の気をそらします。
その隙にササッと磨いてしまいましょう。
 
気を引く→その間に歯を磨く
気を引く→その間に歯を磨く
この繰り返しで少しずつ歯磨きを進めていってください。
そうすれば、すんなり歯みがきを終わらすことができますよ。
 

③歯ブラシを自分で選ばせる

 

 
イヤイヤ期は自分の意思を出したい時期。
だからこそ、それを逆手に取るのも効果的です。
 
そこで、歯ブラシを子供に選ばせてみましょう
お店に連れていって自分で選ばせるのがいいでしょう。
 
自分で選ぶことで子供の「やらされてる感」が消えます。
自分で選べたという満足感も生まれます。
すると、不思議とすんなり歯をみがかせてくれます。
 
この方法の効果をより発揮するために、月に1度は歯ブラシを新しくしましょう
そもそも、子供は結構歯ブラシを噛むので、この位の方が歯みがき的には良いです。そして何より、頻繁に子供に選ばせてあげることで、歯ブラシにあきてまたイヤイヤするのを防ぐことができます。
 
 

④笑顔で歯みがき

 
 あなたは歯みがきをしているときの自分の顔を知っていますか?
歯みがきに必死のあまりだいぶ怖い顔になっていますよ。
 
子供が抵抗するからしかたがないんですけどね。
「早くやらなきゃ」ってあせりますもんね。
 
ただ、そんな表情のママは子供からすると結構怖いんです
「鬼みたいな顔で磨いている」そう言われても仕方がないくらいなんです。
 
ママが怖いから子供も嫌がる。
子供が嫌がるからママはもっと焦る。
もっと焦るからもっと怖くなって子供はもっと嫌がる。
この悪循環になっています。
 
ここはいったん落ち着きましょう。
 
そして「笑顔で」「ゆっくり」「ほおなでて優しく話しかけながら」歯みがきをしてみてください。
そうすると、子供の恐怖心が無くなり、すんなり歯みがきを受け入れてくれるようになります。
  

⑤休憩をいれてみる

 

 
口をずっと開けているとつばが溜まります。子供はそれが気持ち悪いです。 
それに口をずっと開けているのは疲れます。
 
そこで歯みがきの途中で休憩を入れてみましょう。
休憩を入れて、溜まったつばを出させる、口を休める。
 
たしかに一度中断するのは勇気がいりますよね。
また逃げるかもしれませんしね。 
でも急がば回れ。 
ここは子供の不快を取り除くのを優先させましょう。
こうすることで子供の歯みがきの嫌なイメージが減ります
嫌なイメージがなくなれば抵抗も減ります。
なので、勇気を出して途中休憩を入れてみてください。
 

⑥歯をみがけたらタブレット

 

 
歯みがきの後でも食べれるタブレットがあります。
歯磨きタブレットといった名前で売っています。
キシリトール、しまじろうの絵柄など色々あります。
 
「歯みがきをがんばれたらタブレットがもらえる」
こういうルールにしておくと子供は頑張って歯を磨きます。
 
また、すごく頑張った日はタブレット2個。こんなルールも良いでしょう。
そうすれば、
・どうしても歯みがきが難しい日
・歯みがきを徹底的にやりたい日
こんな日をこれで乗り越えられます。
 

まとめ

 
①歯磨きを正義のヒーローだと教える
②歌やお話で気をそらす
③歯ブラシを自分で選ばせる
④ママが笑顔で歯を磨く
⑤歯磨きの途中で休憩を入れる
⑥歯磨きタブレットをご褒美にする
 
こういった工夫を挙げてみました。
 
歯磨きの質で悩むママは多いです。
「これで本当に磨けているのか?」
「歯磨きの時間は短くないか?」
このような悩みはよく聞きます。
 
だって子供が抵抗するから時間も短くなっちゃいますもんね。自分自身の歯磨きと比べると全然違うから不安になりますよね。
 
こういう不安をなくすためにも、
週1回はパパにも協力して2人で徹底的に磨く
こんな歯磨きスペシャルデイもいいかも。
 
子供を歯磨きマンの話でうまくのせ、頑張ったらタブレットのご褒美を多めにあげる。
こうすれば丁寧に磨ける日が出来て虫歯の心配がなくなります。
 
また「予防歯科」も有効です。
歯医者さんでフッ素を塗ってもらったり、歯のチェックをしてもらいましょう。初めは連れて行くのが大変かもしれませんが、定期的に行くことで虫歯を防げます。
また、自治体によっては小児医療の助成でフッ素治療も無料の場合もあります。ぜひ検討してみてください。
 
工夫をすれば歯磨きは楽になります。
虫歯の予防もしっかりできます。 
そうすれば、ママの不安も無くなります。
あなたが毎日歯磨きで苦労することもなくなりますよ。
 
今日も子育ておつかれ様でした。
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