【鼻かめない4歳】あっけないくらい簡単にかめるようになる3つの方法

発達・成長
鼻をかめない4歳児に悩んでいませんか?
 
・いまだに鼻水を吸引してる
・鼻かめないから風邪ひくと咳で長引く
・中耳炎になった
 
「幼稚園で鼻をかめないのはうちの子だけ」
「いくら見本をみせてもかめるようにならない」
あなたもこう途方にくれていませんか?
 
「その内かめるようになるでしょ」
と待ってたのに結果がでてないんだから、もう待っちゃダメ!
 
子供の健康に関わることだからこそ、きちんと教えるのが親の義務です。
 
 
でも大丈夫。
子供がわかる教え方はあります。
 
スモールステップとアイデアで、あっけないくらい簡単にできるようになりますよ!
 
 
あわせて読みたい
 
 
 
スポンサーリンク

鼻かめない4歳児への正しい教え方

①動作をわけて教える

 
「鼻をかむ」という行動を大人は何気なくやっていますが、実は「4つの動作に分けられる複雑な行為」なんです。
 
・鼻の穴をふさぐ
・鼻から息を出す
・鼻をふさいでいない方の手を添える
・ティッシュを持つ
 
こういった行動があわさって「鼻をかむ」ことができます。
 
なので、いきなり「ふん、してごらん」と言ったところで、子供ができないのは当たり前。
 
「4つの動作を一つずつ丁寧に教えていく」必要があるんです。
 

1、鼻の穴をふさぐ

 
当たり前のことですが、片方の鼻の穴をふさがないことにはもう片方から鼻息を出せません。
 
鼻の穴をふさぐためには、
「人差し指と中指を鼻の穴の側面から押さえつける」ことが必要です。
 
「この指(人差し指)とこの指(中指)でお鼻を上からおさえてみて」
ジェスチャーをまじえながら、こんな風に教えるといいでしょう。
 
左右それぞれ練習してください。
 

2、鼻から息を出す

 
鼻の穴をふさげるようになったら、「鼻から息を出す」練習をしましょう。
 
ポイントは、
「しっかり子供の口を閉じること」
 
これはけっこう見落としがち。
口を開けたまんまだと息が漏れてしまい、うまく鼻の穴から息が出ません。
 
なので、まず最初に「口を閉じてー」と指示してください。
そうすれば、見落としません。
 
 
また、「ママが子供の鼻の下に手を当てて息が出ているかを確認する」これも忘れないでください。
 
鼻息は見えないからこそ、手でしっかり確認する必要があるからです。
 

3、もう一つの手で鼻息キャッチ

 
鼻を押さえていない方の手の使い方も教えましょう。
 
「左の鼻をかむ時は左手で鼻水を受け止める」はず。
左手をただブラブラ遊ばせてるわけにはいきません。
 
 
ここではまだティッシュは持ちません。
左手で左の鼻息をキャッチする」練習をします。
 
左の鼻をかむなら、
1、右手の人差し指と中指で右鼻をおさえる
2、左の鼻から息を出す
3、左手で左の鼻息をキャッチする
 
こんな風に前のステップとあわせて練習しましょう。
 
そして、子供に、
「ちゃんと鼻息キャッチできてる?」と確認してください。
 
「はないき~キャーッチ、つかまえたっ!」
こんな感じで盛り上げれば子供も楽しく練習できますよ。

4、ティッシュを持つ

 
今までのステップができたら、ここで初めてティッシュを持たせましょう。
 
なぜ最後までティッシュを持たせないかと言うと、
「ティッシュですべてが隠れちゃうから」
 
今までやってきた、
・鼻をおさえる
・鼻から息を出す
・鼻息をキャッチする
こういった行為ができているかどうかが、ティッシュがあるとわかりません。
 
なので、最後の最後にティッシュを持たせて、
「これで鼻息と一緒に鼻水をキャッチするんだよ」と教えましょう。

鼻づまりの時に実践

 
いざ鼻水が出た時こそ練習の成果をだすチャンス。
 
子供がちょっとでも鼻水をだせたら、思いっきりほめましょう。
 
「オーバーに素早くほめる」ことがポイントです。
 
そうすれば、「あ~こうやるんだ」と子供も理解し、自分からどんどんかんでくれるようになりますよ。
 

②鼻水を出すことから教える

これは「風邪をひいて鼻水がでている場合」の教え方
 
いきなり「ふん、してごらん」と教えるママがいますが、これはダメです。
 
・子供が口で「ふん」と言っただけ
・鼻を逆に吸っちゃった
こんな事になるのがオチ。
 
これじゃ「いきなり補助輪なしで自転車に乗らせる」ようなもんです。
 
 
今まさに鼻水が出てるなら、
「鼻水を出すこと」から教えましょう。
 
 
「ん?どういうこと?」
 
「鼻をかむ」を教えるのではなく、
「鼻水を少しでも出すこと」を教えるんです
 
まず、ママが片方の鼻の穴を上から押さえてふさいでください。これで片方の穴だけ息が通る状態になります。
 
つまっているとはいえ、呼吸はしているので、
「自然に息と共に鼻水がでる」といったことがあります。
 
そこがチャンス!
 
鼻水をぬぐいながら「鼻かめたねー!」とほめてあげてください
 
すると子供は、
「こうやって鼻水を出すのが鼻をかむことなんだな」
と理解します。
 
もちろん「鼻をかめた」わけじゃありません。
「鼻水を無意識にでも出せたこと」をほめて「これが鼻をかむなんだな」と理解させるんです。
 
その上で、『じゃあ今度は「ふん!」ってやってごらん』と声をかけましょう。
 
すると「ふんって鼻水を出すことだな」と理解し、吸ったりなんかせず、ちゃんとかんでくれますよ。
 

③必殺!ティッシュ飛ばし

 
これはアイデアで教える方法。
遊びながら一気に学ばせちゃうアプローチです。
 
 
まず、ちぎったティッシュを丸めてママが鼻につめます
そして、そのティッシュを勢いよく飛ばしてください。
 
「ロケット発射!」と掛け声もつけましょう。
そうすれば子供も喜び、好奇心がわきます。
 
そしたら、「○○ちゃんもやってみる?」と子供に真似をさせましょう。
 
その際、
・ママが子供の鼻の穴(ティッシュが入ってないほう)を押さえる
・子供の口を閉じさせる
こういった事を忘れずにやってください。
 
準備ができたら、
「ロケット発射3秒前。3・2・1・発射!」と声をかけましょう。
 
少しでも飛んだらほめてあげてください。
 
そして、「次はもっと遠くに飛ばせるかな」と徐々に距離を伸ばしていくようにします。
こうすることで、「鼻息を強く出す」ことができるようになっていきます。
 
「ただいまの記録、1メートル。新記録です!」
こんな風に楽しくやるのがポイント。
 
 
こうやって普段遊んでおけば、いざ鼻が詰まった時も、
「ほらロケット発射だよ!」と促すだけで、鼻がかめるようになりますよ。
 

まとめ

①動作をわけて教える
②鼻水を出すことから教える(鼻水が出てる時)
③必殺!ティッシュ飛ばし
こういったことをお伝えしました。
 

鼻をかめないとホント体に良くないです。
鼻水が体の中に入っていき咳をひきおこします。
「咳がひどくなって夜眠れずに苦しむ」こんな子供を見る羽目になります。ホントかわいそうですよね。

だからこそ、今日お伝えした方法をぜひ使ってください。
そうすれば、「今までなんだったんだろ」と思うくらい簡単に鼻がかめるようになりますよ。
 
今日も子育てお疲れ様です。
 

こんな記事もおすすめ

4歳児のママにおすすめの記事です。
 
 
タイトルとURLをコピーしました