【子供が人見知り】確実にお友達と遊べる力がつく3つの方法

発達・成長

人見知りの子供に悩んでいませんか?

・ 公園で友達が遊んでいてもまじろうとしない
・ママにべったりで離れない
・挨拶されても目をそらす
・質問されても答えられない

「家の中じゃ元気なのに外に出るとモジモジ」
「ママとは楽しく喋るのに他の人とは口もきかない」
あなたもこんな悩みは有りませんか?

 

原因

内気、引っ込み思案は生まれもった性格が大きいです。
ある程度は仕方がありません。
ですが、内気な子はとても優しく、他の人の考えや気持ちに敏感な面も持っています。
うまく育てれば気配りができて雰囲気を大切にする優しい人に成長します。

 

このままだと

「幼稚園に行きたくない」と言い張ります
お稽古事も拒否するでしょう。
なるべく人と交わらないようにしようとするでしょう。

 

でも大丈夫

「自分の意思をもつ」
「自分の意見が言える」
「人とまじわれる」
これらはしつけで伸ばせる能力。

工夫をすれば少しづつ身につけられます。
我が子もお友達の輪の中に入れるようになります。
子供がママだけにべったりで悩まされることもなくなりますよ。

 

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人見知りの子供にお友達と遊べる力がつく方法

①自分で決める練習をする

 

内気なタイプの子は、自分の気持ちを伝えたり、自分から行動することが苦手。
こんな我が子を見ていると、ママはじれったくなって、つい手を出してしまいがち。
あなたも身の覚えはありませんか?

でもここはグッとこらえてください。

そして、子供が選択できるような問いかけをしてください。
例えば
「今日のお昼ご飯はうどんとラーメンどっちにする?」
「今日はどっちの服を着る?」
こういった2択の質問をしてみてください。
その上で、子供に選ばせる

こうすることで「何かを決める」という経験がつめます。

 ちなみに、最初は2択すらもプレッシャーになるかもしれません。
そんな時は、 助け舟を出してあげてください。

例えば、「うどんは温かいのと冷たいのどっちがいい?」と聞いて、子供が決められないようなら、
「今日は寒いからあったかいうどんの方が良いかな?」
こういった感じで答えやすいようにサポートしてあげてください。

たしかに、聞いた側がほぼ答えを決めている聞き方ではあります。
しかし、サポートをしたとしても最終的に子ども自身が決めたことに変わりありません
もしかすると、サポートした答えと違うものを選ぶことだってあるんです。
だからこそ、質問をして答えさせるのは、自分の意見を言うための良い練習になるんです。

なお、2択の質問で答えられるようになったら、自分で答えを設定するタイプの質問にしてください。
例えば
「今日の夜ご飯は何を食べたい?」
「明日はどこに遊びに行きたい?」
といった形の質問です。

それもクリア出来たら、質問者をママからパパやばあばに変えてみてください
そしてそれも出来たら、子供が良く知っている身内以外の人(よく会うママ友やお稽古ごとの先生など)に質問をお願いしてみてください。

こういった日々の積み重ねが「自分で決める力」「人と交流する力」を伸ばします。

 

②色んなところに行く(ママと一緒でOK)

 

・図書館の読み聞かせ
・児童館
・幼児サークル
・保育園の地域交流イベント
・子育て支援センター
・プレスクール
・お祭り
・公民館の催し
調べれば色んなものがあります。
こういったところに親子で出かけてみてください。

そしてこういう場で友達や人と交わう楽しさを少しずつ覚えさせてあげてください。
その際、最初から子供自身での交流を強制しないでください
ママが多いにサポートしてあげて構いません。
なぜなら、今伝えたいのは「人と交流する楽しさ」なので、ハードルをあげて嫌いになられても困るからです。

そして、
・何かをもらった時に少し笑った
・お友達が誘ってくれて少し嬉しそうだった
 こういった小さな変化を見逃さないでください

こういう光景をみかけたら、すかさず、
「いい物もらえてよかったねー」
「お友達と遊べて楽しかったねー」
こんな風に話しかけてあげてください。

そして、帰り道にも「楽しかったね」とふりかえる
パパが帰ってきたら「今日はこういう所に行って楽しかったんだよね」とまた話す
こうすることで、子供に「人と交流する楽しさ」が染みついていきます。

こういう積み重ねで子供は「外に出る楽しさが」「人と交わる楽しさ」を学んでいきます。

 

③年長のおねえちゃんと交流する

 

女の子は面倒見たがり。
年下の子をみつけると頼んでもないのにあれこれやってくれます。
あなたも公園で世話焼きの女の子に出会ったことはありませんか?
声をかけてくれたり、一緒に遊んでくれたりしますよね。
「うちにも妹いてねー、1歳なんだー」って感じで
聞いてもいないことを教えてくれますよね(笑)

そこで、少し年上の子が遊んでる公園や児童館に行ってみましょう。
幼稚園が終わる14時以降や幼稚園がお休みの水曜日の午後なんかが良いでしょう。

すると、年長さんなどの女の子がパッと近づいてきて一緒に遊んでくれたりします。
年長さんくらいは大人と違っていい感じに強引です。
子供もそのリードに引っ張られて最初は半強制的に一緒に遊びます。
でも時間が経てば徐々にお姉ちゃんと遊ぶのが楽しくなります。

また、年長さんくらいは3歳ぐらいの子と比べて他の子と遊ぶ能力をつけています。
これは幼稚園でお友達との遊び方を学んでいることが大きいです。
ですので、3歳くらいなら同年代の子と遊ぶよりは上手く交流できます。

ちなみに、もし近くに縦割り保育の幼稚園(年長・年中・年少を縦にクラスわけする幼稚園)があれば、入園対象として検討してみても良いかもしれません。

 

まとめ

①生活の中で本人が決める練習をする
②ママと一緒にいろんなところに行ってみる
③年長くらいのおねえちゃんと交流する

 こういった工夫を挙げてみました。

ずっとママだけにべったりだと心配になりますよね。
「この子は一生外の世界と交わらないんじゃないか」
こんなふうに悩んでしまいますよね。

でもできることはあります。

今日お伝えしたような工夫をしていけば、徐々に子供の人間関係は広がっていきます。

たしかに、時間がかかるかもしれません。
ですが、工夫を継続することで確実に進歩します。

長い目で子供の成長を見守っていってください。
そうすれば子供も社交的になります。

我が子がいつもママにべったりで悩むことが無くなりますよ。

今日も子育てお疲れ様です。

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