【イヤイヤ期のしつけ】魔の2歳児の特徴と上手にしつける3つのポイント

2歳児

イヤイヤ期のしつけ方に困っていませんか?

・できもしないのにやると言って聞かない
・やらせてみてもできなくて大泣き
・できないから手伝ってるのに逆切れ

「少し前まで可愛い赤ちゃんだったのになんでこんな怪獣になっちゃったの・・・」
あなたもこんなふうに感じたことはありませんか?

「魔の二歳児」
一度は聞いたことがあるかもしれません。

この時期は運動能力が急発達。親が追いつかないくらい早く走る子もいます。
その一方で心はまだ未成熟。道路に飛び出したり危険なこともします。
親はもちろん叱りますが、子供は納得がいかずかんしゃくを起こす。
ほんと理不尽の塊ですよね。

「0歳の時は肉体的に大変だった。でも2歳は精神的に大変」
こういう話はよく聞きます。

 

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「魔の2歳児」の5つの特徴

①自己主張に能力がついていかない

「自分で!」「〇〇ちゃんがやる!」
といったふうに自己主張します。
明らかに無理なことでもやると言い張る。
でもやっぱりできない。
手を貸そうとすると、もっと怒って大泣き。
このように自分の意思がとても強いです。

 

②言葉でうまく表現できない

言っていることは理解できています。
でも自分の気持ちを表現することはまだ未熟。
このアンバランスから癇癪を起こします。

 

③わかっているけど素直になれない

罪悪感や恥ずかしさといった感情も芽生え始めます。
例えば、友達を叩いてしまった時、痛がる相手をみて罪悪感は感じています。
でも素直に謝ることは難しいです。

 

④欲求のコントロールはまだ難しい

「これはお友達のおもちゃなんだ」これは理解しています。
でも自分の欲求をまだコントロールできない。
その結果、手を出してしまいます。

 

⑤記憶力が未熟

理解は出来てもその場限り。
「さっき言ったでしょ!」は通用しません。

 

このまま何も対策をしないと

理不尽な2歳児に真正面から付き合う羽目になります。
子供にもよりますが3歳半くらいまで続くこともあります。こんなに長いとママもストレスで疲れきってしまいます。

でも大丈夫

魔の二歳児と上手く付き合う方法はあります。
上手にしつけるポイントもあります。
これができれば、子供のかんしゃくに悩まされることも無くなります。ストレスも減り、毎日穏やかに育児ができるようになりますよ。

 

イヤイヤ期の上手なしつけ方

①まずはやらせる(超重要!!)

 

子供には「やりたい」という意思が育っています。
もうママの思いどおりにコントロールするのは難しいんです。
そこで、子供の「やりたい」を尊重してください。

例えば、この時期によくある「靴を自分で履きたい」
これもまずは自分でやらせてみる。

 時間がかかるかもしれません。
うまくいかず泣いてしまうかもしれません。
ママに八つ当たりするかもしれません。

それでも、
「とにかく本人の意思を尊重する」
これが大切。

そして辛抱強く待つ

そうすることで、子供は「自分でやった」という達成感を持つことができます。

 

必要に応じてさりげなく手伝いはします

でも、声かけは
「(ホントはママがやったとしても)すごいね!自分でできたね!」
といった感じ。
あくまでも子供の達成感の演出をすることが大切です。

 

本当に真剣に頑張っている時

何も手は出しません。
じっと見守ります。

 

できなくて泣いてしまった時

「惜しかったね。ここをこうすればできたんだよ」と誘導し 「ほら自分でできた!すごいすごい!」と褒めましょう。
こうすれば泣きながらもなんとか「自分で出来た」という達成感は残ります。

 

ポイントは「本人に達成感を持たせてあげること」

子供に達成感をもたせることで子供の心の葛藤が減ります。
そうすると自然とかんしゃくが減っていきます。

 

 

②ダメ!を連発しない

 

2歳児はあまりにも理不尽。
ママも「ダメ!」を連発してしまいがちです。
でも「ダメ」と言っても子供は反発するだけ。
まずはママも冷静になりましょう。

その上で、ダメな理由を子供に優しく伝えてください。
その際、子供が理解できる言葉で伝えることがポイント。
そうすれば子供もわかってくれます。
「ダメ」を連発するよりもしつけの効果があります。
次第に かんしゃくも減っていくでしょう。

 

 

③子供を責めない

 

あまりにも「イヤイヤ」を連発されると、
「ほら、言った通りでしょ!」
「ママの言うとおりじゃない!」
「やっぱり無理だったでしょ」
こんな否定的な言葉を言ってしまいがち。

ママがつい言いたくなる気持ちはわかります。
でも、これらの言葉を言ってもしつけにプラスはありません。言うとおりにしないことを責めても効果はないんです。

ですので、一言いいたくなる気持ちは飲み込んでください。
そして、子供を責めるのはやめてください。
冷静になる。そして、子供の「やりたい」を尊重してあげましょう。

 

まとめ

①子供の「やりたい」を尊重してあげ、まずはやらせる
②親が「ダメ!」を連発しないように気を付ける
③「さっき言ったでしょ!」などと責めない

こういったことをお伝えしました。

一番大切なことは「子供の意思を尊重してやらせてあげること」

たしかに、「やらせてあげる」のって結構大変ですよね。
時間はかかるし、逆ギレされたりしますしね。
忙しい時、時間がない時なんてなおさら厳しいですしね。

それでも「やらせてあげる」のこそが近道。
「子供の意思を尊重してあげる」
 そうすることで、子供に満足感が芽生えます。
 満足感が芽生えればかんしゃくは減ります。

ですので「急がば回れ」の気持ちで、子供の意思を尊重してあげてください。
そうすると、子供のママへの信頼感が高まります。
しつけも聞く耳をもつようになります。
 次第に悪さも減ってくるでしょう。
そうなれば、ママのイライラも減ります。
毎日穏やかに子育てができるようになりますよ。

 今日も子育てお疲れ様です。

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