【イヤイヤ期で泣き止まない時】子供を一瞬で泣きやます3つの対処法

2歳児

イヤイヤ期で子供が泣き止まない時に困っていませんか?

・子どもが泣き叫んで暴れる
・スーパーで泣きやまず周りの視線が痛かった
・出かけなきゃいけないのに泣き叫んで遅刻

「0歳児は体力的にきつかったけど、イヤイヤ期は精神的にきつかった」
こんな話はよく聞きます。

 

原因

泣きやまずに暴れるのはかんしゃくといい、「わかってくれない」という心の叫びです。
子供は、伝えたいことが伝わらないので泣き叫んでいます。

2歳ぐらいの子は言葉がまだ未熟です。
頭の中にはやりたいことが伝えたいことがたくさんあっても、それが上手く伝えられません。
そうすると、ふらすとれーしょんがたまり、イライラが爆発して泣き出します。

あなたも海外旅行で言葉が伝わらずイライラした経験はありませんか?
これも伝えたいことが伝えられないジレンマが原因です。
2歳の子もこれと同じような状況でイライラしているんです。

 

このままだと

イライラ期を耐え忍ぶしかありません。何もせず嵐が去るまで待つ。でも、子供によってはイヤイヤ期が4歳くらいまで続きます。

こんなに長いとママのメンタルがもちません。イライラして子供と衝突する日々が続きます。

 

でも大丈夫

ちょっとした工夫をすれば、一瞬で子供を泣き止ますことができます。
そうすれば、もう毎日子供を怒鳴りつけることもありません。
もっと心に余裕がもてるようになり、子どもに優しく接することができるようになりますよ。

 

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イヤイヤ期で子供が泣き止まない時の対処法

①思い当たる原因をひたすら並べる

 

子供が泣き叫んだら、
「まだ眠かったのかな?」
「お茶飲みたかったのかな?」
「あのおもちゃで遊びたかったのかな?」
「パパと遊びたかったのかな?」
「洋服着たくなかったのかな?」
「おかし食べたかったのかな?」
「あの風船が気になって、もう一度みたかったのかな?」

こんな感じで思い当たるものを全て言ってみてください
だいたいどれかが当たります。当たれば子供も安心して泣き止みます。

ちなみに、問いかけてみて子供の泣き声が大きくなったのが正解です
正解がわかったら「そうだったのね。お茶が飲みたかったのね」と子供の気持ちを汲み取ってあげてください。そうすれば子供は落ち着きます。

こういったやり取りを何度も経験するうちに、「この泣き方の時はこれ」と勘が働くようになります。
そうすると、上手く子供の気持ちが汲み取れるようになり、泣き止ますスピードも早くなります。

もっとも、「色々聞いてみてたけど正解がわからない」こんなこともあります。
そんな時は、「ごめんね、わかってあげられなくて」と言って抱きしめてあげてください

そうすれば、子供も「ママはわかってくれようとしているんだ」という感情が芽生え、しだいに落ち着きます。

 

ここでのポイントは「共感」です。
あなたもつらいときに誰かに話を聞いてもらって楽になったことはありませんか?

とくに解決策がみつからなくても、
「うんうん。そうだね。つらいよね」
と聞いてもらえるだけでも気持ちが楽になりますよね。

子供も同じです。 ママが共感してくれれば安心して泣き止みます。

 

ちなみに、
 ・お友達のおもちゃが欲しかった
 ・スーパーでお菓子を買って欲しかった
 ・保育園に行きたくなかった
こういった無理な要求が原因の場合もあります。

そんな時は、無理な要求に応じてあげる必要はありません。「そうだね欲しかったね」
「うんうん。行きたくない日もあるよね」
と言ってギュッとしてあげましょう。

・子供のニーズを言葉にしてオウム返しをしてあげる
  ・子供を優しくギュッと抱きしめてあげる

こうすることで、子供は「ママはわかってくれてるんだ」と落ち着きます。

その上で、「でも今は買ってあげられないんだ」と優しく伝えましょう。
ただ単に、「今日はダメよ。買わないから戻しなさい!」と言うよりも、すんなり泣き止みますよ。

 

②気をそらす

子どもが泣き叫んだときは、「あっ!」と言って気をそらしてみましょう。たとえその先になんにもなくても、とりあえず「あっ!」と言ってしまうんです。
その際、オーバーに指さしをしながらやりましょう。

これは人間心理を使ったテクニック。
 人間には一度に2つの感情を持てない特徴があります。
「何?」という子供の好奇心を発生させることで、泣く感情を転換させているから泣き止むんです。

ポイントは「とにかく子供の気をそらすこと
そのため、オーバーアクションが基本となります。

 

その上で、「〇〇ちゃんが大好きな飛行機が飛んでたんだけどな」など子どもの大好きな物をからめましょう

こうすることで子供の興味がそちらにむかいます。そうすればこっちのものです。
「あっちの方に飛んで行ったから見に行ってみようか?」
と言って泣いてる現場から離れてしまいましょう

これで、子供は何で泣いてたかすら忘れているくらい、ケロッとしてますよ。

 

③環境を変える

 

子供が泣き叫んだら、
 ・抱きかかえて外に出る
 ・テレビをつけてみる
 ・好きな音楽をかけてみる
といったように環境を変えてみましょう。

環境を変えると、子供は「なんだ?なんだ?」というように気分が変わります。
その変化で自分がやりたかったこと忘れてしまいます。そして、気持ちが落ち着き泣きやんでしまいます。

あなたも仕事でイライラすることがあった時に、
・ちょっとトイレに行く
・たばこを吸う
・コーヒーを飲む
こういったことをすることで、不思議とイライラがおさまった経験はありませんか?

人には場面転換や環境変化で気持ちが切り替わる特徴があります。これは子供も同じです。

「これが欲しい」「あれをしたい」と大泣きしている時に、大好きなアンパンマンが始まる。
そうすると、「そ・う・だ。おそれないーで。みんなのた・め・に♪」もうこの辺で泣き止みます。
「早すぎでしょ」ってくらいほんと素早い変わり身です。

 

ただ一つだけ注意点があります。
それは、「泣いていた原因を思い出させないこと」です。

例えば、「そのお菓子が食べたくて泣いていた」こんな時は、そのお菓子を隠してください。目に入ってしまうとまた思い出して泣きだします。
ですので、
「気分が変わって泣き止んだ時は原因から離れる」
これを徹底しましょう。

 

まとめ

①思い当たる原因をひたすら並べて共感してあげる
②「あっ!」と言って気をそらす
③環境を変化させて子供の気分を変える

こういった方法挙げました。

大切なことは「怒鳴っておさめようとしないこと」

「でも泣かれすぎて、イライラして怒鳴りたくなるんですけど」

ええ。気持ちはよくわかります。でも怒鳴ったって泣き止まないんです。
今日挙げた方法はどれも怒鳴ったりしていません。それは怒鳴ってしまうと遠回りになるから。
結局は、子供の心に共感してあげたり、気分を転換させてしまうほうが近道なんです。

なので、イライラはグッとこらえて、今日挙げた方法を使ってみてください。
そうすれば子供はあっけなく泣き止みます。
ママのイライラも無くなり、子供と楽しい気持ちで接することができるようになりますよ。

今日も子育ておつかれさまです。

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