【子供が服を着替えない】どんな子でも一瞬で着替える3つの方法

問題行動

子供が服を着替えない事に困っていませんか?

・保育園に行かなければならないのに着替えない
・ねまきのまま外に出ると言ってきかない
・ずっと裸でいようとする

「子供が着替えないので、無理矢理着がえさせたら大泣きされた」
「子供の着がえに手間取って、保育園も会社も遅刻した」

あなたもこんな経験ありませんか?

 

子供が着替えない原因

それはズバリ、「着ない」という選択肢を与えられているから

「いやいや着なくていいなんて一言も言ってないですから!」

はい。確かにそうなんですけどね。
でも子供にとっては、「服を着ようね」と言われると、「着るor着ない」の選択肢が与えられたのと同じなんです。

「え?どういうこと?」

これは人間心理の問題。
人は「〇〇をしませんか?」と聞かれると、無意識の内に「〇〇しないこと」と比べて答えを出すようにできています。

これは「服を着ようね」といった命令語でも同じです。子供の頭の中には「着ない」という比較対照が登場しているんです。
子供の心の中を文字化してみると、
ママ:「服を着ようね」
子供:「服を着るor着ないか、じゃあ着ない」
ママ:「早く着なさい!」
子供:「着なくていいっていったじゃん!」
子供:「なんで無理やり着させるのさ!」
子供:「もう泣いてやる。ワーン!」
ママ:「もう何なのよ!勘弁してよ。また遅刻じゃない!」

こんな感じのすれ違いがおきています。

 

このまま何も対策をしないと

毎朝子供は着替えません。ママのイライラも続きます。保育園や仕事に遅刻することも続きます。

 

でも大丈夫

少し工夫をすれば、子供もすんなり服を着てくれるようになります。そうすれば、忙しい朝にバタバタすることも無くなります。もう毎朝着替えない子供に悩まされなくなりますよ。

 

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子供が服を着替えない事への対処法

①2つの服から選ばせる

 

これは人間の心理を使ったテクニック。
よくデートの誘いで使われたりします。

例えば、デートで食事に誘いたいとき、「食事に行きませんか?」と聞くのではなく、「イタリアンとフレンチどちらかに行きませんか?」と聞いた方が成功する確率が高いです。

なぜなら、後者の聞き方は、食事に行くことが前提となっているから。
聞かれた相手の頭の中は、「食事に行くor行かない?」の壁を乗り越えたうえで、食事に行く前提で「イタリアンなのかフレンチなのか」を考えてしまいます。

そこで、この問いかけ方を、子どもの着がえにも使います。

まずは洋服を2セット用意します。この2セットはどっちを着ても大丈夫な服にしましょう
そして、子供に「どっちの服を着る?」と聞きます。
こう聞けば子供に「服を着ない」の選択肢が無くなります。その結果「服を着なくてごねる」という問題が起きません。

 

ちなみに、子供が寝起きで機嫌が悪い時もあります。
こういう時は、眠すぎて頭が回らないため、「どっちの服を着る?」の効果が出にくいです。なので、ちょっとタイミングをずらし、時間が経って頭がまわってきてから質問するようにしましょう。

 

②子供が大好きな服を用意

 

これは①の発展バージョン。
子供が一番気に入っている服を2つ用意してください。
そして「どっちの服着る?」と質問してください。
こうすればすんなり服を着てくれる確率が上がります。

 

「でもうちは男子で服に興味ないんだけど・・・」

こんな時は、我が子にお店で服を選ばせる所から始めてみてください。男子でもお店に連れて行って選ばせると喜びます。
少し手間はかかりますし、ママの趣味じゃない服を選ばれるリスクもあります。

ですが、このプロセスを踏めば、
「この間〇〇ちゃんが選んだ服、今日はどっち着る?」
と聞くことができるんです。
すると不思議なことに子供はすんなり服を着ます。

これには、主体性が影響しています。
あなたも自分主導でやっていた仕事や習い事が苦にならなかった経験はありませんか?

自分で始めたから、自分で選んだから。だからつらくないんです。
子供も同じです。
自分で選んだ服だからこそ、すんなり着るんです。
ですので、①の方法に限界を感じたら、こちらの方法も使ってみてください。

 

③お着がえ競争

 

運動会のように「タタタ~、タタタ~、タタタタタッタッ」というテーマを口ずさんでみましょう。
楽しそうに歌う
のがポイントです
そうすれば、子供をお着がえ競争に巻き込めます。

相手はパパでもママでもOK、兄弟がいれば兄弟でもOKです。

着替えられたら「〇〇ちゃんが一番」と声をかけましょう。
 オーバーに褒めてあげましょう
そうすれば、子供に楽しかったという記憶が残ります。その記憶があれば、またお着がえ競争をやってくれます。

ただ、毎日のことなのでマンネリ化することもあります。

そんな時は、
「今日は10秒以内に着替えられるかやってみよう」
「何秒で着替えられるかやってみよう」
「この音楽が終わるまでに着替えられるかやってみよう」
といった感じでアレンジを加えてみましょう。

そして、複数の方法を順繰りに回していきましょう。

ポイントは、「時間を意識した競争にすること」

理由は、俗にいう「締め切り効果」を使いたいから。勉強でも仕事でも締め切りがあると集中して行動できます。
朝は何かと忙しい時間です。長々と着替えさせる余裕なんてありません。
だからこそ、締め切り効果を上手く使って素早く着替えさせれば、忙しい朝も難なくのりきれますよ。

 

まとめ

①「どっちを着る?」の質問を使う
②大好きな服を用意する(+お店に買いに行く)
③お着がえ競争

こんな方法を挙げました。

朝はママにとっては戦争。ほんと時間ありませんよね。そんな時にお着替えしない子供はほんと困りますよね。

ぜひ今日お伝えした方法を試してみてください。
そうすれば、子供も着替えてくれるようになり、忙しい朝がすこし楽になりますよ。

今日も子育ておつかれさまです。

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