【汚いことばかりする男の子の取説】ママの悲鳴がなくなる3つの対処法

男の子

汚いことをする男の子に困っていませんか?

・泥だらけの地面を手でグチャグチャする
・すごく汚い手をシャツで拭く
・綺麗に盛り付けたご飯をぐちゃぐちゃにする
 
「キャーやめてええええ!」
「汚いからやめてえええ!」
「お願いだからやめてえ!」
 
ママのこんな悲鳴をよく聞きます。
 
男の子ってすぐに汚いことをしますよね。
 
 

原因

男の子は、
「汚いとぜんぜん思ってない」から。
 
ママにとっては汚いことでも、
子供にとっては全然普通。
 
汚いどころか、
楽しくて仕方がなかったりします。
 
 
「汚い」の感覚は、
主観的なもの。
 
ママと子ども(特に男の子)では、
全然違うんです。
 
 
そもそも大人同士だって、
「汚い」の感覚が違いますよね。
 
・つばをつけてページをめくる
・料理に指を入れて味見する
・お風呂で鼻を手でかむ
 
こういった事って、
他人からしたら「汚い」ですよね。
 
でも、
自分一人だと平気でやってたりしませんか?
 
それは、
本人は「汚いと思ってない」から。
 
 
このように、
「汚い」の感覚は主観的なもの。
 
とくに、
男の子とママとではとらえ方が全く違います。
 
そのギャップに、
ママは苦しんでいるんです。
 
 

このままだと

「汚いからやめてえええ!」
と毎日言う羽目に。
 
これでは、
子供もママもお互い良い気持ちがしません。
 
しかも、
怒られすぎて、
子供が消極的になります。
 
イライラしすぎて、
ママもストレスをため続けます。
 
これでは、
「優しく子供に接する」
なんてとてもできません。
 
 

でも大丈夫

「男の子がする汚いこと」
とうまく折り合う方法はあります。
 
うまくおりあえさえすれば、
 
・子供も伸び伸び過ごせます
・ママもイライラがたまりません
 
お互いにストレスなく生活できるようになりますよ。
 
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汚いことばかりする男の子への対処法

 ①「汚い」と言いすぎない

 

 
「ママから見て汚いと感じることでも、他人から見ればそれほど汚いことではない」
実は現実はこんなもんなんです。
 
例えば、
男の子は幼稚園や保育園で家と同じような汚いことをやっています。
砂場がある分、むしろ家より汚いことをやっています。
 
でも園では、
「汚いからやめなさい」なんて怒られてはいません
 
なぜかというと、ほとんどの場合叱られるべきほど汚いことではないから。
 
ではなぜママは「汚い」を言い過ぎているのか。
それはズバリ、ママが世間体を気にしすぎているから
 
・周りの人に子供の汚い服を見られたらイヤだな
・汚いことばかりして周りからどんなに風に見られているかな
・汚すぎて周りから注意されないかな
・子供を野放しにしてダメな親と思われてないかな
 
こんな風に世間体を気にしています。
 
なので「汚いからやめて!」を連発してしまいます。
 
しかし、あまりに「汚い」を言いすぎると、子供は萎縮します。
 
本来、泥だらけになって遊ぶ事は子供の成長にとって不可欠なもの。
・泥の感覚や水の感覚を学ぶ
・砂で何かを作る経験をする
・お友達と協力したり、譲り合ったりと社会性を学ぶ
こういった大切な場所なんです。
 
それなのに「汚い」を言い過ぎてしまうと、子供の貴重な学びの場を奪うことになってしまいます。
 
そして、子供はどんどん消極的になっていきます。
 
「何をするんでもママの目を気にする」
こんな子に育っていきます。
 
だからこそ「汚い」は言いすぎてはダメなんです。
 
世間体よりも子供の成長を重視してあげましょう。
 

②衛生管理だけ気をつけ大目に見る

 
 
先ほどお伝えしたように 
「汚い」を言いすぎないように気をつけましょう。
もっとも、衛生管理は大事
 
・外で遊んだ手のままご飯を食べる
・小児科のおもちゃで遊んだ後に指をしゃぶる
・地面に落とした料理を手で食べる
 
こういった行為はやめさせた方がよいです。
病気への感染のリスクがあります。
 
ですので、子供の手を制止し、速やかに手を洗わせてください。
 
逆に、「ただ汚いだけの行為」これは大目に見ましょう。
 
例えば、
・外で遊んでいるときに汚れた手を自分のシャツで拭く
・泥んこ遊びで服を汚す
・料理をグジャグジャにして食べる
 
これらの行為に衛生上の問題はありません。
ただ主観的にママが汚いなと思っているだけ。
 
ですので、こういった行為は大目にみてあげましょう。
「汚い」と言い過ぎないように気をつけてください。
 

③汚す前提で環境整備

 

 
幼稚園や保育園の服の方が家で過ごす時の服よりも汚れていたりしませんか?
 
それは子供が思う存分「汚いと言われる遊び」をしている証拠。
 
幼稚園や保育園には、替えの服やタオルを持って行きますよね。
それは園での遊びが汚れる前提だから。
 
園の先生からしたら、子供が汚いことをするのは当たり前のことなんです。
「汚いからやめて」なんてもちろん言いません。
 
汚す前提だからこそ替えの服を用意させているんです。
 
こういった発想をママも持ちましょう。
 
汚れる前提で環境を整えるんです。
 
例えば、 
・公園に遊びに行くときは予備の服を必ず持参する
・服の数は汚す前提で多めに所有する
・家の洗濯機をたくさん洗える物にする
 
このような工夫をしてみましょう。
 
そうすることで、ママの中に
「子供は汚いことをするのは当たり前」
こういった価値観が芽生えます。
 
すると、男の子の汚い行動も受け入れやすくなります
 
「汚いからやめて!」とイライラすることも徐々に無くなっていきます。
 
ですので、子供が汚す前提の環境づくりに取り組んでみましょう。
 

まとめ

 
①「汚い」を言いすぎないようにする
②衛生管理だけは気をつけてあとは大目に見る
③汚れる前提で環境を整えておく
 
こういったことをお伝えしました。
 
男の子だって一生汚い事をし続けるわけではありません
 
成長とともに汚いことも減っていきます。
 
小学校に上がる頃には幼稚園児ほどむちゃくちゃする事は減っていくでしょう。
 
発達のための一時期のことなんです。
 
ですので、今日お伝えしたような発想をもって、うまく切り抜けていってください。
 
そうすれば、子どもを成長させながらも、ママもイライラしない
というwin-winの関係が築けますよ。
 
今日も子育てお疲れ様です。
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