【子供が汚い言葉を使う】知らなきゃ絶対に損する3つの対処法

問題行動

子供が汚い言葉を使うことに悩んでいませんか?

・片付けないのを注意したら「うるせー」
・ご飯を食べずに遊びだしたのを叱ったら「まずいんだよ」
・おやつの食べ過ぎを注意したら「ママのバーカ」

「幼稚園に行きだしてから汚い言葉を使うようになった」
こう感じるママは多いです。

幼稚園や保育園などの集団生活ではいろんな事を学んできます。
もちろん友達との付き合い方など良いことも学んでいるのですが、どうしても悪いことの方に目が行きがち。とりわけ、汚い言葉は目立ってしまうため、ママを悩ませます。

「うるせーババア」なんて言われようもんなら、「なんてこと言うのっっ!!!(怒)」とキレちゃいますよね。

でもキレたところで問題の解決にはなりません。かといって、無視して放置するわけにもいきません。

何も対処せず小学校にあがろうもんなら、もっともっと汚い言葉を使いだします。しまいには、絶対に言っちゃいけない差別的用語なども言いだします。

こうならないためにも幼稚園からの対策が必須です。とはいえ、そこまで難しい事はありません。「子供がなぜ汚い言葉を使っているのか」を理解し、「効果的な注意の仕方」を実行すれば、子供は汚い言葉を使わなくなります。
「なんでそんな言葉使うの!」といらだつこともなくなりますよ。

 

 

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子供が汚い言葉を使う場合の対処法

①使い方の間違いを教える

 

「そんなの当たり前じゃない」

こう思うと思います。ですが、子供は純粋に汚い言葉を使っているからこそ、「それ間違ってるよ」と教えてあげる必要があるんです。

 

「汚い言葉に純粋もなにもないでしょ」

 大人の感覚からすればその通りだと思います。ですが、幼稚園児だとそうとも言い切れないんです。

 

「えっ?どういうこと?」

幼稚園児はまだ言葉の発達過程の途中です。「知らない言葉を覚えては使う」ということ繰り返しながら、色んな言葉を覚えいる最中なんです。この繰り返しによって、小学校にあがるまでにおおよそ言葉の発達が完成します。

そのため、新しく覚えた言葉が汚い言葉であろうと、単純に覚えたから使っている所があります。その言葉の意味や相手の気持ちなどは考えず、ただ新しく覚えたから使っているだけといった面があるんです。

しかも、汚い言葉だとしても、その言葉の響きが面白かったりすると、ただ楽しいだけで多用しだします。例えば、「ばーか」「そんなの関係ねぇ」とかです。

このように、子供は深く考えずある意味純粋に汚い言葉を使っているところがあるんです。

だからこそ、「それ間違ってるよ」と教えてあげる必要があります。

 

「具体的にどう教えればよいの?」

怒鳴りつけるのではなく淡々と間違いを教えてあげる」というのが正解です。

というのは、「そんな言葉やめなさい!」と怒鳴りつけてしまうと、子供も感情的に反発し、伝えたいメッセージを聞き入れなくなってしまいます。なので、冷静に淡々と間違いを指摘してあげる方が、子供にメッセージが届きやすいんです。

バカっていう言葉はね、お友達を嫌な気持ちにするから使っちゃダメなんだよ
こんな風に、子供がわかる言葉で丁寧に説明してあげましょう。

その際、「自分が言われたらどう思うか」を子供に考えさせるのが効果的です。

「○○ちゃんだってお友達からバカって言われたらどう思う?」こう問いかけてみてください。

子供なりに何か感じることが必ずあります。その感情が汚い言葉を使わなくなることにつながっていきますよ。

②「ママは悲しい」と伝える

「うるせーなんて言わない!(怒)」と叱りつけたら、「ママのバーカ」とさらに汚い言葉を使ってきた。

これはよくあるケースです。

こういった一方的に叱りつけるやり方は、いわゆるYOUメッセージでの叱り方です。YOUメッセージとは、「あなた」が主語になって発せられるメッセージをいい、どうしても断定的で批判的な雰囲気になってしまいがちです。

たとえ内容が正しかったとしても、言われた相手がとっさに感情的に反発してしまうといった特徴がある叱り方だといえます。

ですので、いわゆるI(アイ)メッセージで叱った方が子供が受け入れやすいです。I(アイ)メッセージとは、「私」が主語になって発せられるメッセージをいい、あくまでも「私」のことを伝えるので、相手の感情を刺激しにくい特徴があります。

うるさいなんて言われたらママは悲しいな」こう伝えるのがI(アイ)メッセージです。

メッセージを伝える時は「感情を全力でこめる」ことがポイントとなります。

・子供の目を見ながら、
・とても悲しそうな表情で、
・しずんだ声のトーンを使い、
迫真の演技で「ママは悲しい」ということを伝えてください。

そうすれば確実に子供に響きます。子供が一見何も感じんでいないようなそぶりをしたとしても、心の中では「大好きなママを悲しませちゃった」と動揺しています。

その気持ちが汚い言葉を使わなくなることにつながっていきますよ。

③甘える時間を増やす

子供の心と言葉はつながっています。そのため、子供が汚い言葉を使っている時は、「心が不安定な状態」にある可能性が高いです。「ママに甘え足りないから心が荒れて汚い言葉を使っている」こういった事が考えられます。

 

「でも純粋に意味も分からず汚い言葉を使っているんじゃないの?」

子供は「汚い言葉で相手がどう思うか」までは理解していなくても、「なんとなく相手を攻撃する言葉だ」くらいはわかってたりします。

そのため、ママへの甘えが足りない不満のはけ口として、汚い言葉を発して周りに八つ当たりをしているんです。

 

「じゃあどう対応すればよいの?」

子供の心を安定させることが解決策となります。そのためにそのは、「ママに甘えられる時間」を増やしてあげる必要があります。

幼稚園に行きだすと、どうしてもママに甘える時間が少なくなってしまいます。とくに下の子がいる場合、上の子への対応がおざなりになりがちです。

だからこそ、意識的に「ママに甘えられる時間」を増やしていく必要があります。

ポイントは「あらかじめママに甘える時間をスケジュールに組み込んでしまうこと

「日曜日の午前中は上の子がママを独占できる時間」といったように、あらかじめ日時を決めてしまいましょう。

そして、その時間は、
・子供が行きたい公園につれていく
・子供がやりたい遊びを一緒にしてあげる
・子供の話をたくさん聞いてあげる
こんな風に全力で子供と関わってあげましょう。

・家事をする
・スマホをいじる
・下の子にもかまう
こういった事はせず、その子だけに集中してください。

そうすれば、子供は満足し、心の落ち着きを取り戻します。すると、自然に汚い言葉を発しなくなっていきますよ。

まとめ

①使い方の間違いを教える
②「ママは悲しい」と伝える
③甘える時間を増やす
こういったことをお伝えしました。

「この間注意したのに、また汚い言葉を言いだした」
こういったことはよくあります。

子供は1回だけではなかなか理解してくれません。何度も何度も同じことを根気よく言い続ける必要があります。そうすることで、徐々に知識や習慣として定着していきます。

ですので、「1回注意したくらいじゃなおらない」最初からこう思っておきましょう。そうすれば、「この間言ったばかりなのに」と落胆する事を防げます。

今日お伝えした方法とあわせて意識してみてください。そうすれば、必ず汚い言葉は使わなくなります。

「そういえばこんなことで悩んでいたな」と懐かしむ日が必ずやってきますよ。

今日も子育てお疲れ様です。

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