【子供が公園から帰らない】魔の2歳児でもすんなり帰れる3つの方法

2歳児

子供が公園から帰らず困っていませんか?

・何度言っても「まだ遊ぶ」と言って聞かない
・暗くなっても公園から離れようとしない
・無理やり連れて行こうとすると大泣き
 
「冬の寒い日に限って公園から帰ろうとしないんです」
こんな2歳児ママの話は多いです。
 
 
原因
 
まだ気持ちの切り替えがすんなり出来ないから。
欲求をうまくコントロールできないから。
 
「魔の二歳児」という言葉は有名。
・自分でやると言ってきかない
・言葉が未熟でうまく表現できない
・欲求をうまくコントロールできない
・気持ちをパッと切り替えるのが難しい
こんな特徴があります。
 
そのため、2歳児は自分の欲求や気持ちのコントロールができません。
その結果、公園からなかなか帰ろうとしないんです。
 
 
このままだと
 
公園に行くたびに「帰りたくない」と癇癪。
みんな帰ってしまった冬の公園に親子2人。
こんなことになりかねません。
 
 
でも大丈夫
 
2歳児にうまく我慢させる方法はあります。
2歳児を納得させる言い方もあります。
こういった工夫をすれば公園に行っても困ることはありません。
ママも安心して公園に連れて行くことができますよ。
 
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子供が公園からすんなり帰れる方法

①帰る20分前から声掛け

 
帰る20分前ぐらいから
「今日は4時に帰るよ。あと少しね」
こんな風に声かけしてください。
 
もちろんまだ時計はわかりません。
でも、こういう声かけをすることで
「もうすぐ帰るんだな」といった雰囲気は伝わります
 
そして5分前になったら
「帰れるかな?もうすぐ時計の長い針が12になりそうだよ」
「12になったら美味しいご飯を作るために帰るよ」
こんなふうに伝えましょう。
 
ここでも時計はわかりません。
ですが、再び帰宅を話題にすることがポイント
そうすることで、2度帰宅を意識することとなります。

子供もだんだん心づもりができてきます。

そして時間がきたら、
「お約束の4時になったから帰ろうね」と促します。
 

こうすることで、いきなり「帰るよ」と声かけするよりもすんなり帰るようになります。

なぜなら、2歳児はまだスイッチのオンオフのように気持ちを切り替えれないから。
 
だからこそ、「何段階にもわけて声かけする」のがポイント。
こうすることで、子供なりに「帰らなければ」と気持ちがシフトしていきます。
 
ですので、帰る20分前ぐらいから3段階ぐらいに分けて帰る声かけをしてみてください。 
 

②夕食は子供の大好物

 
2歳児はまだ欲求をコントロールできません。
そこで、新たな欲求をうんでしまいましょう。
そうすることで、公園で遊びたいという欲求が消えます。
すんなりと公園から帰ってくれるようになります。
 
例えば、
「帰ったら〇〇ちゃんが好きなハンバーグだよ一緒に食べよう」
こういう声かけをします。
 
そして家に帰れたら
「今日は頑張って帰れたね。頑張ったからハンバーグもおいしいね」
こんなふうに褒めてあげてください。
 
ポイントは
「がまんして家に帰ってみたら楽しかった」
こんなふうにを思わせること。
 
ですので、子供が楽しいと思うことであれば何でも構いません。
お菓子・おもちゃ・テレビ等その子が楽しい物を家に用意しておいてください。
 
「家に帰ったら楽しかった」という経験がさせられればこっちのもの。
その経験から、子供もすんなり家に帰るようになります。
 

③普段から愛情MAX

 
「我慢する」という行為は威圧して黙らせる事ではありません。
 
してはいけない理由を伝えた時に、
「ママが言ったことだから」
「我慢することが大事だから」
子供なりに納得して辞めるのが理想。
これがしつけ本来の姿です。

このようになるためには、子供とママとに愛情関係が育っていることが大切。

なぜなら、愛情が育っていれば、子供はママの言うことに聞く耳をもつから。
嫌なことや欲求に反することは子供でも耳が痛いんです。
それでも、
「ぼくの大好きなママが言うなら」
「大好きなママを困らせたくない」
こういった気持ちがあれば嫌なことでもすんなり受け入れてくれるようになります。
 
ですので、日頃から愛情を育んでおくことは我慢する力を育てるためにも大切なんです。 
我慢する力が育てば公園からすんなり帰ってくれるようになりますよ。
 

まとめ

①帰る20分前位から3段階くらいにわけて声かけしていく
②子供が好きな夕食のメニューを家に用意しておく
③日頃から愛情を育んで我慢する力をつける
こういった工夫をお伝えしました。
 
ポイントは
「子供の我慢する力をサポートして育ててあげる事」
 
2歳児の心はまだ未熟。
大人の様に我慢はできません。
だからこそ、我慢する気持ちをサポートしてあげる。
自転車の補助輪のようにサポートする。
そうすることで2歳児でも徐々に我慢が出来るようになります。
 
「公園から帰れない問題でがまんする力をきたえている」
こんな風にも言えるかもしれません。
 
将来どんな道に進もうとも「がまんする力」は必要不可欠。
そんな必須の力を公園で鍛えている、こういった見方をしてみてはいかがでしょうか? 
そうすれば、公園から帰らない問題も違って見えるかもしれません。
 
ちょっとした工夫と訓練で子供は必ず成長します。
今日お伝えした工夫をぜひ試してみてください。
そうすれば、子供のがまんする力が育ちます。
 
がまんする力が育てば公園からすんなり帰れるようになります。
もう寒い公園で親子二人きりなんてことにはなりませんよ。
 
今日も子育てお疲れ様です。
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