【目立ちたがり屋の子供】個性を伸ばして上手に育てる3つのポイント

発達・成長

目立ちたがり屋の子供に困っていませんか?

・ 友達がやろうとしていることを横からとる
・他の子が褒められているとすねる
・他の子のママにも自分をアピールする
・周りの人みんなに「見て見て」アピール

「僕のが1番!と言って、
机に飛び乗りアピールをしている姿は、
わが子とはいえ少しひいた」

こんな声もあります。

 

原因

周囲の反応に敏感で、
「周りの人に好かれたい」
こういった気持ちが強いから。

目立ちたがり屋だと、
「強い子」のように見えますが、
実はせんさいでおくびょう者だったりします。

「おくびょうの裏返しから、
自分を見てもらうことで安心してる」

こんな一面があるんです。

 

このままだと

大きくなった時に、
「譲れない人」
「友達をたてられない人」
になってしまいます。

こうなると、
「 あまり友達から好かれないタイプ」
まっしぐら。

 

また、
「周りの目を気にしすぎる」
この傾向も強くなっていきます。

「人の評価ばかりを気にする大人」
こうなってしまう可能性もあります。

 

でも大丈夫

目立ちたがり屋は、

裏を返せば、
「自主的に何でもやろうとするタイプ」

・リーダーシップを発揮できる。
・明るく愛嬌がある

 こんな「プラス面」もあります。

 

まだ子供が小さいからこそ、
上手にしつけていけば、
「リーダーシップもとれて周りにも気を配れる」
こんな魅力的な人間に育てられますよ。

 

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目立ちたがり屋の子供の上手な育て方

①サポート役になる機会をつくる

 

社会生活を送る上で、

・友達に譲ってあげる
・脇役に徹する
・ムードメーカーとして応援する

こういった事は大切。

「どこでもいつでも主役」
こんなことはありませんもんね。

 

こういった、
「サポート力」をつけるためにも、
「わが子が脇役になる機会」を作りましょう。

・ママと一緒にお友達を応援する

・うまくできたお友達がいたら一緒にほめる
 そして、褒められたことをほめてあげる

・マラソン大会などを沿道で応援してみる
 そして、スタッフやボランティアの大切さを伝える。

こういったことをしてみましょう。

 

また、
「幼稚園や保育園の先生に相談して、
何かのイベントの時はあえてサポート役を割り当ててもらう」
これもいいです。

 

大事なポイントは、
「サポート役ができたら思いっきりほめてあげること」

そうすることで、
子供は、
「サポート役の大切さ、楽しさ」を学び、

「目立つだけがすべてじゃないんだな」
と感じるようになっていきますよ。

 

②あえて目立ちたがり屋をいかす

 

「目立ちたい」
「期待に応えたい」
こういった性格は、
しつけにおいてはプラス。

 

「目立ちたがり屋」
と「欠点」でとらえるのではなく、

「チャレンジ精神が強い」
「ほめて伸びる」
こういった「長所」としてとらえましょう。

 

「周りの評価を気にする性格」
「ほめられると調子に乗る性格」
これらを上手く使ってしつけていけば、
次々と出来ることが増えていきます。

ですので、
上手くほめながら、
「身につけてほしいこと」を伝えていきましょう。

そうすれば、
「自分で出来ること」がどんどん増えていきます。

 

自分で出来ることが増えてくれば、
「心の余裕」も生まれます。

心の余裕がうまれれば、
「周りを気にする気質」も減っていきます。

そうなったら、
①の「サポート役の大切さ」を伝えてみてください。

成長した子供なら、
響く可能性も高いですよ。

 

③人の評価を気にしすぎないように育てる

目立ちたがり屋の子は、
周囲の反応に敏感。

これは、
周りのことを気にしすぎる性格」
とも言えます。

 

・親の目
・先生の評価
・友達の評判

こういった事を気にしすぎるあまり、
自分を殺してしまう子がいます。

「何事もそつなくこなす優等生タイプ」に多いです。

 

この優等生タイプは、
「学校では活躍しますが社会に出ると挫折しがち」

周りの目を気にするあまり、
うつ病になる人だっています。

 

そうならないためにも、
子供の頃から、
「世間様・人様」といったしつけは、
やめた方がいいです。

このタイプは、
そんなこと言われなくても、
「そもそも周りのことを気にしています」。

「外れたこと」なんてそうそうしません。

ですから、
「周りは気にするな」
「自分は自分」

こんな風に、
人の評価を気にするな」といった教育をしましょう。

そうすることで、
「周りの評価を気にしない心が強い子」に育っていきますよ。

 

まとめ

①サポート役になる機会をつくる
②目立ちたがり屋の気質をしつけにいかす
③人の評価を気にするなという教育をする

こういった工夫をお伝えしました。

 

目立ちたがり屋の子は、
明るく愛嬌があります。

子供としては、
とても可愛いタイプです。

 

ですが、
大きくなるにつれて、
「負の側面」もでてきます。

それは、
・周りをたてられない
・一歩引けない
こういった点。

 

ですが、
ここさえ克服すれば、
「リーダーシップや愛嬌がある」
といった長所が光ります。

 

ですので、
小さいうちから、
「人をたてることの大切さ」
「人の評価を気にしすぎないということ」
この辺りを意識したしつけをしましょう。

 

そうすれば、
とても魅力ある人間に成長しますよ。

今日も子育てお疲れ様です。

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