【子供の水たまり遊び】にもう悩まなくてすむ今すぐできる3つの方法

問題行動

水たまりにわざと入る子供に困っていませんか?

・水たまりを見つけると走って突っ込む
・水たまりでバチャバチャ遊ぶ
・水たまりで飛び跳ねて水を飛び散らす

 

「 水たまりはできるだけ避けて、
見せないようにしてる」
こういったママは多いです。

 

原因

自分の力で変化を起こせるのが楽しいから。

子供は、
「自分の力で何か変化を起こす」のが大好き。

・たたいて音を鳴らす
・踏みつけて水を飛び散らす
・押してドアを開ける

こういった、

・音が鳴る
・動く
・変化する

現象が大好きなんです。

 

特に、
「派手なリアクションが起きるもの」
はだいこうぶつ。

例えば、

・たくさん積んだ積み木を倒す
・自動車のクラクションを鳴らす
・大きくふくらんだ風船をわる

こういったもの。

そのため、

・たくさん積んだ積み木をわざと倒してみたり
・機械を見つけるとガチャガチャさわってみたり
・風船を割ろうとしてみたり

こういった事をしだします。

 

水たまりなんてドストライク。
もう見ただけで興奮しちゃいます。

・足を入れたら、どんなふうになるんだろう
・バチャバチャしたらどのくらい水が飛ぶんだろう
・ジャンプしたらどうなるんだろ

こんな風に思ってます。

 

そして、実際に入って確かめてみる。
感触を味わい興奮する。
その結果、ママに怒られる。

 

でも楽しいからやめられない。
怒られると分かっていても入らずにはいられない

子供はこういった生き物なんです。

 

このままだと

あなたの子供は水たまりで遊び続けます。

バチャバチャと水たまりで遊ぶ。

その結果、

・ズボンや服はびしょ濡れ
・靴の中もびちゃびちゃ

それでもこんな風に、
「自分だけで完結している」ならまだいいです。

 

「水がはねてそばを通った人を汚した」
こんなことだってやりかねません。

 

これでは、
「雨が降るたびに水たまりを恐れ続ける」
こんな日々が続きます。

「入りたい」
「ダメ」
「何度言ったらわかるの!」
こんな親子のバトルも続くでしょう。

 

でも大丈夫

「水たまりで遊ぶ子供を上手に育てる方法」はあります。

・子供の成長をさまたげず
・周りの人に迷惑をかけず
・ママもストレスを感じない

こういった方法だってあるんです!

 

ちょっとした工夫をすれば、
水たまりも怖くありません。

もう「水たまりを避け続ける」ことなんて必要なし!

子供と言い争う事もなくなります。

雨がふった後だって、
水たまりの心配なんかせず幼稚園に行けるようになりますよ。

 

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子供の水たまり遊びへの対処法

①禁止にはしない

「水たまりで遊ぶのはやめてっ!」
あなたはこんな風に子供を注意したことはありませんか?

水たまりで遊ばれると、
服や靴が汚れます。

これを洗うのはママの仕事。
だからこそ、
「子供に注意したくなる」
この気持ち、よーくわかります。

 

でも、
「注意してやめさせる」これはやめましょう。

なぜなら、
無意味だし悪影響があるから。

 

ママがいくら怒ってやめさせたとしても、
子供はママがいないときに水たまりに入ります。

それは、
「本能的に水たまりで遊びたくなる」から。

水たまりを見ると、

・入ってみたい
・バシャバシャしてみたい
・あの中でジャンプしてみたい

こんな感情がわき起こります。

「もう入らずにはいられないっ!」
こんな状態になるんです。

 

こんなにもり上がっているのに、

・水たまりに行かないよう離さない
・水たまりからかかえて出す
・「なんで入るの!」とものすごく叱る

こういったことをしていると、
「ママは僕の自由にさせてくれない」
こう思うようになります。

 

「心の中にわだかまり」が生まれ、
親子の信頼関係が崩れていきます。

その結果、
子供がママを信頼しなくなり、
「ママのメッセージが子供に届かなくなります」

「しつけてもママの言うことを聞かない」
こんな状態になるんです。

 

そもそも、
しつけのメッセージ」は、
親子の信頼関係があるからこそ、
伝わるもの。

なので、
「水たまり遊びを全面的禁止」
こういったアプローチをして、
子供をおさえつけていると、
親子の信頼関係がくずれ、
しつけができなくなっていくんです。

 

だからこそ、
「水たまり遊びといかにうまく付き合うか」
こういったアプローチがいいんです。

 

②「上手な水たまりの遊び方」を教える

水たまりで遊ぶと、

・自分のズボンや服が汚れる
・靴の中に水が入ってくる
・そばの人に水が飛び迷惑をかける

こんなことが起こります。

 

これらの欠点を、
子供はまだわかっていません。

だからこそ、
教える必要があるんです。

 

子供にうまく教えるためには、
「実際にその場で教える」
これがポイント。

 

子供が水たまりで遊んで服を汚したら、
その場で、
「ほらね水たまりで遊ぶと服がぬれて寒いでしょ」
こう教えてください。

 

靴の中もビショビショなら、
「水たまりにはいると、
靴の中に水が入ってきて、
靴下もビチョビチョになるのよ」
こう教えましょう。

 

そばの人に水がかかりそうになったら、
「バシャバシャすると、
近くの人に水がかかるのよ。
気をつけなさい」
こう教えてください。

 

「現場で」
「その都度」
「丁寧かつ冷静に」
教える

これができれば、
子供にだって伝わります。

 

・感情的になる
・後になって教える
・まとめて教える

これはNG。

 

子供の記憶力は未熟だからこそ、
「経験したその場」で、
「丁寧に」教えないと、
学びません。

 

逆に言うと、
一つ一つ丁寧に教えていけば、
子供は学び成長します。

 

そうすると、
お母さんがいないときでも、
「何を気をつけるべきか」
これがわかるようになり、

「バチャバチャやりすぎると、服が汚れるな」
「ずっと水たまりの中にいると靴がぬれちゃうな」
「水たまりでジャンプすると周りの人に水がかかるな」

こういった判断ができるようになります。

 

こうなれば、
・人に迷惑をかける
・自分が困る
こういった事が減っていき、
あなたもグッと楽になりますよ。

 

③「水たまりで遊ぶ前提」で準備して出かける

ママにとって、
水たまり遊びが嫌な理由は、

・服が汚れる
・靴が汚れる

こういったところが大きいですよね。

逆に言えば、
この辺さえクリアすれば、
「ママのストレスも減る」ということ。

 

 そこで、
「子供が水たまりで遊ぶ前提で準備しておく」
これがオススメ。

さいわい、
「水たまり」はいつもあるわけじゃありません。

あるのは、
「雨が降った日やその後」くらいです。

家の近くなら、
「どこにできるか」もだいたい予想できます。

「事前準備」はしやすいです。

 

そこで、

・靴は長靴にする
・汚れてもいい服で出かける
・替えの服を持っていく
・余分に服を持っていく

・タオルやビニール袋も用意する
・ママも綺麗な服では出掛けない
・家の玄関にタオルをしいておく
・帰宅時に洗濯機を回せるようにしておく

こういった準備をして出かけましょう。

 

準備万端で出かければ、
子供が水たまりに入ってもあわてません。

準備ができているからこそ、
「心の余裕」もでてきます。

そうすれば、
子供が水たまりで遊びだしても、
冷静に対処できます。

感情的にならずに、
「上手な水たまりの遊び方」を、
丁寧に教えられます。

 

だからこそ、
「水たまりで遊ぶ前提」で準備をし、
でかけるようにしましょう。

 

まとめ

①あえて「水たまり遊び」を禁止しない
②「上手な水たまりの遊び方」を教える
③「水たまりに入る前提」で準備して出かける

こういったことをお伝えしました。

 

「お友達と一緒にいた時に水たまりに遭遇」
こういう時ってありますよね。

こういう場合、
「子供1人の時よりも激しく遊ぶ」
こんな悲劇になりがち。

・お互いに刺激し合ってエスカレート
・ママもママ友も悲鳴

こんな状況でしょう。

 

悲惨な状況ではありますが、
それでもこういう状況は大切にしましょう。

なぜなら、
一人で遊んでいる時よりも、

・遊びの幅が広がり、
・夢中になって遊べ、
・子供同士の友情も深まり、
・思い出にもなるから。

こういった経験をすることで、
子供なりに「友情」や「好奇心」を学んでいくんです。

 

とはいえ、「ママが困る」のも事実。

なので、
こういう時こそ、
今日お伝えした工夫を使って下さい。

・事前に水たまりに入っても大丈夫な環境を整えておき、
・「絶対ダメ」と禁止はせず、
・周りの人に迷惑をかけないような上手な遊び方を教える
 
こういった対応を取りましょう。

 

こうすれば、
「子供の好奇心を育てつつ、
ママもイライラしない」状況が作れます。

 

もう水たまりから逃げ続けなくてもいいですし、
水たまりの前で親子げんかをすることもなくなります。

「雨上がりの日の幼稚園」にも、
何も心配せず行けるようになりますよ。

今日も子育てお疲れ様です。

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