【2歳児が物を投げる】どんな子もあっさり投げなくなる3つの叱り方

2歳児

2歳児が物を投げることに困っていませんか?

・初めはボールだったけど何でも投げるようになった
・家の中の物を投げて壊された
・ママ友の携帯まで投げられて気まずかった

「初めはほほえましかったけど、
だんだん投げちゃいけない物まで投げ出したので、
すごく困ってる」

2歳児が物を投げるのに困っているママって、
けっこう多いです。

 

子供は好奇心旺盛。

新しいものを見つけると、

「握ってみたい」
「触ってみたい」

こんな欲求がわいてきて、
手にとって自由にさわりだします。

そして、
一通りさわって満足したら、
「ポイッ」と捨ててしまいます。

その繰り返しの中で、
ある日、
「ポイっと投げたらおもしろいな」
と言う事に気が付きだします

自分が「ポイっ」と捨てた物が、
手から離れ転がっていき、
床にトンと落ちる光景を見て、
なんて面白いんだろうまたやってみたい
こう思いだします。

 

その結果、
「手当たりしだい色んな物を投げだす」
こんなことになります。

 

ママも、
最初はほほえましく見ていますが、
「投げちゃいけない物」まで投げられると、
イライラしだします。

そして最終的には、
子供の行動に怒りを感じ、
「投げちゃダメっ!」
と叱りつけます。

 

怒る気持ちはわかりますが、
「投げていい物とわるい物の区別」
これをしっかり教えないことには、
いつまでたっても問題は解決しません

 

しまいには、

・お友達の家で大事なものを投げて壊した
・お店の商品を投げて弁償した
・投げた物が人に当たってケガをさせた

こんな事にだってなりかねません。

 
でも大丈夫
 
「2歳児が物を投げなくなる叱り方」はあります。
 
「叱るポイント」をしっかりと押さえれば、
徐々にルールを理解していきます。
 
そうすれば、
もうお友達の家やお店で、
「何か投げるんじゃないか」
とビクビクすることもなくなりますよ。
 
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2歳児が物を投げる時の効果的な叱り方

①メリハリをつけて叱る

 
2歳児のママは子供たくさん叱っています。
「そっち行っちゃダメ!」
「さわっちゃダメ!」
「投げちゃダメ!」
 
といったように、
一日中「ダメ!ダメ!」言ってます。
 
でも、
ずっと「ダメ!ダメ!」言ってると、
子供は、
何が本当にダメなのかがわからない
といった状態になります。
 
だからこそ、
叱る事にもメリハリをつける」
これが必要。
 
「ほめられたり叱られたりのメリハリ」がある中で、
「ふと叱られる」からこそ、
子供も、
「あっ。これはやっちゃダメだったんだな」
こう気づけます。
 
 
「でも叱ってばかりになっちゃうんだけど・・」
 
「育児はストレスフル」だからこそ、
それは普通です。
みんなそうです。
 
だからこそ、
「意識的にほめる必要」があります。
 
具体的には、
7対3」or「8対2」くらいで「ほめる優先」にしましょう。
 
このくらいにしないと、
「気づいたら叱ってばっか」
こんな状態になってしまいます。
 
 
「具体的にどう叱ればいいの?」
 
投げちゃいけない物を投げた時は、
「投げません!」
と厳しい表情で、
ビシッと叱りましょう
 
その際、
子供の手も静止しましょう。
 
2歳ぐらいの子は、
まだまだ言語理解が未熟。
 
そのため、
表情や体全体を使って、
「ダメなんだよ!」
というメッセージを伝えることが大事です。
 
 
逆に、
ボールとか、
投げてOKな物を投げられたときは、
上手に投げられたねー」
とほめてあげましょう
 
「満面の笑顔で大げさにほめる」
これがポイント。
 
そうすれば、
「ボールは投げていいんだな」
と子供は学びます。
 
このように、
「叱る事とほめる事にメリハリをつける」
こうすれば、
投げていい物とダメな物の区別」
を2歳児でもできるようになりますよ。
 

②短くその場でビシッと叱る

 
 
イライラしているとどうしても、
「説教みたいに叱っちゃう」
こんなことになります。
 
でも、
2歳児に説教をしても伝わりません
 
とくに叱る場面は、
 
・ママは興奮して早口
・子供も興奮して話が聞けない
こんな状態。
 
これでは、
長い話なんて伝わるわけがありません。
 
だからこそ、
短い言葉で叱るのが大事です。
 
「ダメ!」
「投げない!」
といった単語やフレーズでOK
 
そして、
「投げたその場で叱る」
これを心がけてください。
 
2歳児の記憶はまだ未熟。
後になって叱ったところで効果はないです。
 
なので、
「その場で」
「短く」
「わかりやすく」
叱るようにしましょう。
 

③OKな事とセットで叱る

叱るときは、
「ダメ」と言うだけじゃなく、
「OKなこともあわせて注意」しましょう。

 
「ダメな行為」と「OKな行為」をセットで伝えれば、
比較ができるので、
「これは良くて、こっちはダメなんだな」
この理解しやすいんです。

具体的には、
「投げちゃダメ」
「投げるのはボール」
こう叱りましょう。

 
「短い言葉で叱るのをベースに、OKな事も短く付け加える」
といった感じです。
 
この積み重ねで、
「何なら投げてOKなのか」
を学んでいきます。
 

物を投げるのは子供が成長した証拠

「物を投げる」という動作は、
子供の発達的にはすごくいいこと。

というのは、
「投げる」という動作は、
手を開く必要があるため、
「握る」よりもずっと難しいです。

 
生後半年くらいじゃできませんし、
「脳機能の障害によりできない子」だっています。
ですので、
投げられるのであれば、
脳機能の障害を一つクリアでき、
正常に発達できたとも言えます。
 
また、「投げる」というのは、
「手を開け」
という脳からの指示があって初めてできる動作です。
 
「頭で考えて指示した結果の動作」
こういえるため、
頭脳の発達も一歩進んだ証拠といえます。
 
 
こういったことを知っているだけでも、
 
「いざ子供が変な物を投げだした」時、
「成長してる証拠なんだ」と思え、
少し心に余裕をもてるようになりますよ。
 

まとめ

①メリハリをつけて叱る
②短くその場でビシッと叱る
③OKな事とセットで叱る
・投げるのは子供が成長した証拠
 
こういった事をお伝えしました。
 
2歳児はイヤイヤ期なのでホント疲れますよね。
 
そんな時に、
「投げちゃいけない物を投げられる」
こんな事されたらカチンくるのは当然です。

ただ、
あなた自身にも2歳児の時があったように、
最初はみんな「物の善し悪し」が判断できません。

 
子供は、
「まっさらな状態から大人になっていくもの」
それをサポートするのが「親の仕事」です。
 
大変だとは思いますが、
今日お伝えした工夫を使って、
子供の成長をサポートしてください。
 
成長した子供を見て、
「がんばってよかったな」
と思える時が必ずやってきますよ。
 
今日も子育てお疲れ様です。

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