【子供が寝ない】寝る前に遊びだした挙句わがままな時の3つの対処法

問題行動
子供が寝ないで遊びだした挙句わがままを言うことに困っていませんか?
 
・寝る時間なのに遊びだして寝ない
・勝手に遊んで絵本を読む時間がなくなったのに怒り出す
・その結果、寝不足で翌朝ぐずる
 
「9時にちゃんと寝てくれないと、私の時間がない!」
こんなふうに、
「子供の就寝時間にこだわる」ママは多いです。
 
 
それもそのはず、
子供の寝る時間が遅くなると、
 
・明日の準備ができなくなる
・ママがリフレッシュする時間が取れなくなる
 
こんなことになります。
 
 
だからこそ、
子供が寝ないでわがまま言うと、
「早く寝てよっ!!」ってイライラしますよね。
 
 
でも、
怒鳴りつけるのはよくありません。
 
寝る前に怒鳴りつけちゃうと、
子供は傷つき、
「浅い睡眠」しかとれなくなります。
 
そうすると、
翌朝すんなり起きれず、
ぐずりだし、
結局「ママが苦労するはめ」になります。
 
ですので、
子供のわがままは、
「上手に受け入れ、気持ちよく寝てもらう」
これが必要。
 
今日はそのための工夫をお伝えします。
 
これができれば、
時間通りに子供が寝るようになり、
「夜の自由時間」もしっかり確保できるようになりますよ。
 
 
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子供も悪気があるわけじゃない

 
 
「自分から遊びだしたんだから、そりゃわざとでしょ!」
 
大人の感覚からするとそうなりますよね。
でも、実は子供は悪気なく遊んでいます。
 
というのは、子供は大人のように時間に見通しをもって行動することができません
 
そのため、寝る時間であろうと「遊びたい!」という気持ちが出てくると、時間を気にせず遊んでしまうんです。決して「ママを困らせてやる」といった悪気があるわけじゃないんです。
 
だからこそ、遊んでしまったことで絵本の時間がなくなったとしても、言われるまでわかっていません。
 
「今日は絵本を読む時間なくなちゃったよ」と言われて初めて現実を知り、驚き泣き叫んでいるんです。
 
まずはこういった子供の特性を理解しましょう。そうすることで、寝ないで遊びだす子供に対し、冷静に対応することができますよ。
 

子供が寝ないで遊びだした時の対処法

 

①寝る30分前から3回の声かけ

 

 
あなたは寝る時間になって初めて「寝る時間よ」と声をかけていませんか?
 
幼稚園ぐらいの子は、まだスイッチのオンオフのように気持ちを切り替えられません。
 
その上、大人のような時間感覚もありません。「そろそろ寝なきゃな」といった感覚をもっていないんです。
 
ですので、「一度の声かけて寝てもらう」というのは、そもそも難しいんです。
 
そこで、寝る30分前から声かけを始めてみてください
 
「時計の長い針が12になったら寝るからね」こういった声のかけ方でOKです。
 
まだ時計が分からない子もいるかと思いますが、「もうすぐ寝るんだな」といった雰囲気は伝わります。
 
そして、10分前になったらもう一度声をかけましょう
 
「もうすぐ時計の長い針が12になるから寝るよー」といった声かけをしてください。
 
再び話題にすることで、子供に「寝る心づもり」ができます。
 
その上で、「はい、時計の針が12にきたから寝る時間だよ」と声をかけてください。
 
こうやって、3段階で声をかければ、いきなり「寝る時間よ」と声をかけるよりも、スムーズに寝る態勢にはいってくれますよ。
 

ちなみに、

 

 
「砂時計」「タイマー」を使うのも効果的です。
 
「砂がなくなる様子」や「ピピピと鳴る様子」をみれば、時計がわからない子供でも、「寝る時間なんだな」と理解しやすいです。
 
こういう理解が毎日きちんと寝る習慣に結び付き、「寝る前に遊びだす」という問題行動を減らすことにつながっていきますよ。
 

②わがままを言われても子供を責めない

 
あなたは、「なんで絵本読んでくれないの」と言った子供に、「自分が悪いんでしょ!寝る前に遊んだんだから!」と叱りつけていませんか?
 
こう言いたくなる気持ちはわかりますが、子供を責め立てても効果はありません。それどころか、子供が反発し、親子でイヤな気持ちになる分マイナスの方が多いです。
 
 
「じゃあどうすればいいの?」
 
子供の「なんで絵本読んでくれないの」を最初に受け入れてあげることが重要です。子供の訴えがたとえ理不尽であっても、まずは共感してあげましょう。
 
「そうだね絵本読んで欲しかったね」こう子供の気持ちを代弁してあげればいいんです。
 
そうすれば「ママはわかってくれてるんだ」と反発せず落ち着いてくれます
 
このように子供を落ち着かせたうえで、「もう9時で寝る時間だから今日は時間がないのよ。明日早めに寝て2冊読もうね」と声をかけてください。
 
そうすれば、子供も気持ちが落ち着いているので、ママの提案を受け入れやすいです。
 
そして、寝る態勢にはいることができたなら、思いっきりほめてあげましょう。
 
「えらいね!よく寝れたね。さすがお姉ちゃんだね」こういった風にほめてください。
 
少しオーバーな位が子供の心を満たすのにはちょうどいいです。
 
このように、寝れたことをしっかりほめてあげると、子供は「ちゃんと寝れたらママにほめられるんだ」と学習します。
 
この学びが「寝る前に遊ぶ」といった問題行動の減少につながっていきます。 
 

③就寝時間に遅れても絵本は読む

 

 
「絵本読んで!とごねられ続けたらどうすればいいの?」
 
そんな時は「わかったよ、じゃあ今日は特別に1冊だけ読んで寝ようか?」と提案してみてください。
 
こう提案すると、子供は、「自分の主張が受け入れられた!」と喜び、あっさりかんしゃくをやめます。
 
「でも寝る時間が遅くなっちゃうよね?」
 
それは「仕方がない」とわりきりましょう。
 
というのは、夜寝る前にかんしゃくを起こすと、どうしても眠りが浅くなり睡眠の質が悪くなってしまいます。
 
なので、たとえ多少寝る時間が遅くなったとしても、ぐっすり寝てもらった方が、子供が元気になるので、トータルでみるといいんです。
 
また、絵本を1冊読むだけなら5分や10分しかかからないので、ママのスケジュール面でも許容できます。
 
ですので、融通をきかせて子供の甘えを受け入れてあげた方が、トータルでみるといいですよ。
 

まとめ

・子供も悪気があるわけじゃない
①寝る30分前から3回の声かけ
②わがままを言われても子供を責めない
③就寝時間に遅れても絵本は読む
こういったことをお伝えしました。
 
「何度か優しく注意したのになかなか言うこと聞いてくれない」
こんな時もあると思います。
 
子供は一度や二度言っただけでは、なかなか言う事を聞いてくれません。ですので、「何度も言う必要がある」と最初から思っていた方が、子供と楽に向き合えます。
 
また、子供は「ママに甘えたい」がためわざと言う事に従わなかったりもします
 
ですので、何度もかんしゃくを起こすようなら「甘えの時間を増やす」といった対策をとりましょう。
 
そうやって心を満たしてあげると、自然とママの言う事を聞いてくれるようになりますよ。
 
今日お伝えした方法と併せて使ってみてください。そうすれば、「子供が寝ない」と悩むことも無くなり、夜の自由時間を毎日確保できるようになりますよ。
 
今日も子育てお疲れ様です。
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