【夜のおむつの外し方】どんな子でも簡単にできる7つのポイント

トイトレ

夜のおむつの外し方がわからず困っていませんか?

 
・昼間は外れたけど夜はまだ不安
・寝るときパンツを試してみたらお漏らしされてトラウマ
・夜のオムツはずれのコツがわからない
 
「昼間は外れたからこの勢いで夜も外しちゃえ」
こういう勘違いが多いです。
 
 

原因

オムツはずれは昼と夜とで全く別物。
それを理解していないから。
 
「昼間のオムツはずれ」
体の神経系の発達による。
神経が発達するとおしっこが意識されるようになる。
そのタイミングで働きかけをすると、次第に外れていく。
 
「夜のオムツはずれ」
あくまでも生理的な問題。
個人差もある。
そのため、親の働きかけは関係ない。
 
以上のように、オムツはずれは昼と夜とで別物。
昼間外れたからといって夜が外れるとは限りません。
 
 

このままだと

やみくもなチャレンジを繰り返すだけ。
その結果、おねしょの嵐。
ベッドはびしょびしょ。
ママのイライラが残るだけです。
 
 

でも大丈夫

夜のオムツはずれをしっかりと理解すれば、むやみやたらな失敗はなくなります。
 
・何を
・どんな風に
・どのタイミングで
といった努力の方向性はあります。
 

この記事を読めば、夜のおむつの外し方の正しい理解ができます。

そうすれば、無駄なおねしょでイライラすることも無くなりますよ。 

 

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夜のおむつの外し方

①昼間絶対に漏らさないと確信してから開始

 

 
夜のおしっこを制御するには
・おしっこの量を抑えるホルモンが成長すること
・膀胱がある程度の大きさになること
これらが必要。
 
これらの発達には個人差があります。
例えば、日中のオムツが外れた頃に夜も外れてしまう子もいます。
その一方で、小学校入学頃までおねしょしてしまう子もいます。
 
また、昼間とは違い
「夜にパンツを絶対に履かなくてはならない理由」
これはありません。
 
なので、無理にパンツにする必要はないんです。
 
未発達なのにパンツを履かせても、おねしょをするだけ。
子供はショックですし、ママもイライラするだけです。
誰も得しません。
 
ですので、昼間の子供の状態を見て
「これなら99%おねしょはしないだろう」
こうなって初めてパンツにしてみてください。
 

②寝室におまるを置く

 

 
寝るときに
「どうしてもこのパンツが履きたいの!」
と子供が言い出すこともあるでしょう。
 
そうは言われてもおねしょが怖いですよね。
 
そんな時は、おまるを寝室に置いてみましょう
 
こうすれば、深夜に「おしっこ」と言われてもすぐに対応できます
 
また、「おまるが近くにある」というのは子供にも安心感を与えます。
この安心感が深い睡眠を導きます。
ぐっすり眠ると、おしっこの量を抑えるホルモンの分泌が活発になります。
そうすると、お漏らしする確率が減ります。
 
このような点でも、おまるを寝室に置くメリットがありますよ。
 

③おねしょシーツは広範囲に敷く

 

 
「おねしょシーツ」
これは小さいお子さんがいる家庭ではよく使いますよね。
 
おねしょシーツを子供の布団に敷くのはもちろんなんですが、
「さらに隣で寝ているママの布団にも敷く」
これをやってみてください。
 
こうしておけば、子供がママにひっついて寝てきても、おねしょの被害を減らせます。
 
それに、子供って寝相が悪いですよね。
「朝起きたら子供がいなかった」
「探してみたら部屋の隅のカーテンの中で寝ていた」
こんなことだってありますよね。
 
ですので、我が子の寝相によっては、
「かなり広範囲におねしょシーツを敷いておく」
こういうスタンスが良いです。
 
漏らされたら困る場所を中心に念のためケアしておくのが良いでしょう。
 

 ④体を温めてから寝る

 

 
体が冷えると膀胱が縮みます。
膀胱が縮むとおねしょをしやすくなります。
 
ですので、寒い日は寝る前にお風呂に入れましょう。
 
子供の体をゆっくり温めてあげてください。
 
そして湯冷めしないうちに暖かい布団へ連れていきましょう。
 
こうすることで、おねしょをする確率が減りますよ。

 

⑤寝る前の水分は控えめ

 

 
水分は口に入ってから2~3時間以内におしっこになります。
ですので、寝る2~3時間前の水分摂取は控えましょう
 
「うちの子寝る前に水を飲むんですけど・・・」
確かに、こういう子もいます。
 
この場合は、
・寝る3時間前よりも前に水分を多めに与えておく
・寝る前に必ずトイレにいく
こういった対策が有効です。
 

⑥寝る前のトイレを習慣化

 

 
やはり寝る前は膀胱を空にしておいた方が良いです。
その方がおねしょのリスクは確実に減ります。
 
ですので、
「寝る前のトイレを習慣化してしまう」
これが大事。
 
行ったり行かなかったりは良くないです。
これだと子供が嫌がるときがでてきます。
 
「子供が駄々をこねたから面倒くさくてトイレに行かなかった。そんな日に限っておねしょをされた(泣)」
こんな悲劇がおこります。
 
ですので、「毎日寝る前にトイレに行く」こういう習慣をつくりましょう。
 

⑦規則正しい睡眠

 

 
寝る時間と起きる時間を一定にしましょう。
このような規則正しい生活をすることで、成長ホルモンの分泌が活発になります。
 
成長ホルモンの分泌は夜のオムツはずれを促す一因となります。
 
ですので、生活のリズムを整えてあげることが夜のオムツはずれの近道となります。
 

まとめ

 
①「99%おねしょしない」と確信してからパンツにする
②寝室におまるを置く
③「おねしょシーツ」を広範囲に敷く
④体をよく温めてから寝る
⑤寝る前の水分を控えめにする
⑥寝る前のトイレを習慣化する
⑦寝る時間と起きる時間を一定にする
 
こういった工夫をお伝えしました。
 
夜のオムツはずれは気長に待つことも大事。
 
どうしても子供の体の発達によるところが大きいので、むやみに働きかけても無駄なんです。
 
そこで、
「子供の体の状態を観察する」これがポイント。
 
・トイレでしっかりおしっこができているか
・パンツを濡らしていないか
こういったことを観察してみてください。
 
そして、「99%おねしょしないな」と確信できるまで待つ
 
ここを守れば無駄なおねしょは減ります。
 
そうすれば、ママのストレスも減ります。
 
ですので、気長にゆったり待ちましょう。
 
今日も子育てお疲れ様です。
 
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