【落ち着きがない子供】上手に育て悩みもなくなる3つのポイント

発達・成長

落ち着きがない子供に困っていませんか?

・ じっと座っていられず動き回る
・一つのおもちゃでずっと遊べない
・人の話が聞けず何度言っても伝わらない

「 動き回ってついていくのも大変」
「周りの空気を読めずあっちこっち動き回っている」
男の子のママを中心に、こういう悩みは多いです。

 

原因

そもそも子供は落ち着きがないもの。
ちょっと遊んだかと思うとすぐ次へ。
色んなおもちゃをぐるぐる。
男の子程この傾向が顕著。

大人のように「今何をすべきか」といった場の空気や時間の流れは読めません。
動くものや楽しそうなものがあれば、そっちへ。
好奇心のおもむくまま。
注意力も散漫です。

ですので、子供がある程度落ち気がないのは止むを得ないことではあります。

そうはいっても、ママからすれば、
「イヤ。うちの子は特別。だって他の子よりもひどすぎます」
こんな風に思っているかもしれません。

たしかに、産まれもったその子の気質によっては、落ち着きのなさが強い子もいます。

 

このままだと

ママの心配は尽きません。
心配しすぎてママの具合が悪くなることがあります。
悩みすぎてうつ病になってしまうことだってあります。
そうなると、育児どころではありません。
日常生活に支障が出ます。

 

でも大丈夫

解決への糸口はあります。
少しでも解決の糸口が見えればママの心配は減ります。
そうすればママの気持ちも軽くなりますよ。

 

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落ち着きがない子供の上手な育て方

①シンプルかつ具体的な指示

 

子供によっては、
「他の子が1回でもわかることでも、2・3回言ってもわかってくれない」
こんな場合もあります。

こういう子に対しては
「なるべくシンプルに具体的に伝えること」がポイント

例えば
「靴はちゃんと履きなさい」ではダメ
「靴はかかとを踏まずしっかり足を入れてね」ここまで具体的に。

「靴はちゃんと脱ぎなさい」もダメ
「靴は脱いだらピタッと揃えて置いてね」と具体的に。

「先生が話してるから静かにしなさい」もダメ
「先生がお話をしている時は話を聞く時間なんだよ」と具体的に。

こういったように
「何を」「どうすべきか」を具体的に伝えてください。

確かに、大人からするとまどろっこしい表現にもみえます。
しかし、落ち着きが無い子にとっては、
「ちゃんとする」「しっかりやる」「いい加減にする」
といった雰囲気的な言葉は伝わりにくいです。

ですので、「いつ、何を、どうする」を意識して、子供が分かる言葉で伝えてあげてください。

 

②おもちゃの魅力がわかるまで一緒に遊ぶ

 

「新しいおもちゃをせっかく買ってあげたのに、一瞬で遊ばなくなった」
あなたもこんな経験はありませんか?

落ち着きがない子は色んなおもちゃを行ったり来たり。
ちょっと触っては次に行き、ちょっと触っては次に行き。
この繰り返し。

これではいつまでたってもそのおもちゃの楽しみ方がわからないままです。
そこで、最初は親が一緒に遊んであげましょう
そして、そのおもちゃの楽しみ方をみせてあげましょう
そうすることで、子供はおもちゃの楽しみ方がわかります。
楽しみ方がわかれば子供は集中して遊ぶようになります。

その繰り返しで集中力が養われます。
次第に落ち着きも出てくるでしょう。

 

③一度専門家に相談してみる

 

あまりに周りの子と違うとママも焦りますよね。
・全く人の話が聞けない
・多動ですぐどっかに行ってしまう
・読んでも振り向かない
・パニックやかんしゃくが多い
こういう事で悩んでいるなら、専門家に相談するのも一つの手。
なぜなら、専門家に話を聞いてもらうことで、解決の糸口がみつかり、ママの心配が軽減される可能性があるから

この場合の専門家としては、
・市の発達相談(保健師や心理士)
・小児科(児童精神科があればなお良い)
・民間の心理士や療育施設
こういったところがあげられます。

無料であり身近であることから考えると、まずは自治体の発達相談が良いかもしれません。
市の保健センターに発達相談の担当者がいますので相談にのってくれます。

たしかに、相談に行ったからといってすぐに解決とはいかないかもしれません。
ですが、専門家に話を聞いてもらうことで気持ちは楽になります。
自分一人で抱え込んでいた苦しさから解放されます。

また、保健センターは、地元の病院(児童精神が得意な医師)や療育施設(発達を伸ばす教育をしてくれる場所)の情報をもっています。
ですので、相談に行くことで解決の糸口がみつかるかもしれません。

 

まとめ

①シンプルかつ具体的な指示をする
②そのおもちゃの魅力がわかるまで親が一緒に遊んであげる
③専門家に相談してみる
こういった方法をお伝えしました。

「落ち着きがない」というのは裏を返せば「好奇心旺盛」ということ。
好奇心旺盛でいろんなことにチャレンジできるのは、人生においてプラス。
「落ち着きがない」という短所を「好奇心旺盛」といった長所に変えるような育て方をしたいですよね。

「 落ち着き」は年齢に応じて出てくるものでもあります
ですので、あまり悩みすぎは良くありません。
 一人で抱え込まないでください。

「ママがいつも元気でいる」
これこそが子供にとって何よりの幸せ。

ですので、悩みすぎで苦しいようでしたら一度相談してみてください。
保健センターの保健師さんでもいいです。
子育て支援センターの相談員さんでも構いません。

話を聞いてもらえば気持ちは楽になります。
前向きに穏やかに子育てができるようになりますよ。

今日も子育てお疲れ様です。

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