【7か月の子が離乳食を食べない】ママの心と体が楽になる3つの方法

乳児
7か月ぐらいの子が離乳食を食べないことに困っていませんか?
 
・せっかく作ったのに全く手をつけない
・本や講習で勉強したのに何も食べてくれない
・パパとメニューをわけて作ったのに見向きもしない
 
「こんな食べなくて栄養的に大丈夫なの?」
「食べてくれないのって結構つらい・・」
「最近ちょっと体重が減ってきた」
あなたもこんな悩みはありませんか?
 
「私の作り方が悪かったのかな・・」
「私のしつけが悪かったのかな・・」
こう悩んでしまうママもいます。
 
でもあなたが原因ではありません!
7か月の子の離乳食ってそんなもんです!
 
あまり神経質になりすぎると、体調をくずし育児どころじゃなくなります。
 
「多少食べなくても何とかなる」今日はこう思えるための工夫をお伝えします。
 
ちょっと工夫して気分を変えるだけで「離乳食食べない問題」は結構あっさり解決できますよ。
 
 
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ママのがんばりで食べるとは限らない

 
初めての子供だと、
・保健センターで離乳食の作り方を習う
・本を見ながら一生懸命勉強する
・毎日大人と違うメニューを作る
こういったお手本のようなママは多いです。
 
でもこういった一生懸命さが空回りしてしまうこともあります。
 
というのも、いくらがんばって栄養満点の離乳食を作ったところで、「それを子供が食べるかは別問題」だったりします。
 
たとえ同じ月齢・同じくらいの体格だとしても、食べる量には個人差があります。大人にも大食いの人、小食の人がいるように、子供にも個性があるんです。
 
また、「同じものばかり食べる」「液状のものからなかなか抜け出せない」といった食べ方にも個人差があります。
 
ですので、「一生懸命がんばって作ったから子供が食べた」とすんなりつながるわけではないんです。
 
まずはこの点を知っておいてください。
 
もちろん、あなたが離乳食をがんばって作ったことはムダじゃないです。子供の味覚は日々変わっていくので、研究したメニューもいつか日の目をみます。
 
お伝えしたいことは、「はりきりすぎて神経質にならないように」ということ。
 
「まあ同じものばっかだけど食べてるからいっか」
「今は手を付けなかったけど、お腹減ったら食べるよね」
「開発したメニューもいつか食べるようになるだろう」
 
こんな「いい意味でのいい加減さ」をもてれば、あなた自身を追い込まなくてすみますよ。

 

完全母乳だと離乳食は遅れがち

 
ミルクと混合の子よりも完全母乳の子の方が、離乳食は遅くなる傾向にあります。
 
というのも、やっぱり母乳って、
「慣れてておいしい」
「吸えばいいだけだから楽ちん」
「ママにくっつける」
こんな魅力があります。
 
子供がおっぱい大好きなのは当然といえば当然。
 
これに対し、離乳食は、
「はじめてだから不安」
「口を動かさなきゃだからめんどくさい」
「おっぱいみたいにママに甘えられない」
こんな状況だからこそ、子供が乗り気じゃないのは仕方がない事なんです。
 
なので、「うちは完母だしちょっとゆっくりでもいいんだな」と意識しておくだけでも、すごく気持ちが楽になりますよ。
 

そもそも離乳食開始時期もいろいろ

 
離乳食の開始時期は、「4か月、5か月から」といった時代もありましたが、今は「6か月、7か月ぐらい」と遅くなりました。
 
なかには、「早い離乳はアレルギー的によくない」という考えのお医者さんもいて、「1歳超えてからでもOK」なんて意見もあります。
 
ようは何が正解かはわからないところがあります。
 
なので、わからないからこそ、必要以上に「7か月だから」と意識しすぎるのもよくありません。
 
「7か月」という時期にこだわらず、「わが子をみながら、どっしり構える」といったスタンスの方が、離乳食と楽にむきあえますよ。
 

7か月の子が離乳食を食べない場合の対処法

①甘いものを与えてみる

 
離乳食で行き詰っているなら、「甘いもの」をあげてみましょう。
 
「甘いものはちょっと・・・」
 
気持ちはわかりますが、「いも」「かぼちゃ」のペーストなんていかがでしょうか?これなら、ジュースとかと違って、自然由来です。
 
赤ちゃんは、「甘いものを最初においしいと感じる」といった特徴があります。
 
なので、一度多少強引にでも舌に味を感じさせてみると、「おや、これはなんだ、うまいぞ」と離乳食に食いついてきたりします。
 
そこを入り口にして、離乳食の世界にふみこませれば、徐々に食べるものも増えていきますよ。
 

②ベビーフードや大人の残り物もOKにする

 
「手間暇かけて栄養バランスの整った離乳食を食べさせる」
というのが理想的ではあります。
 
でもママも人間。
 
・作る気分にならない
・忙しすぎて余裕がない
・体調がすぐれない
 
「食事は毎日のこと」だからこそ、
こういったことがつきまといます。
 
 
なので、
毎日全力でがんばりつづけるのはそもそも難しいんです。
 
しかも、
「手作りの離乳食は全く食べないのに、ベビーフードはたくさん食べる」
こんなこともよくあります。
 
なので、
離乳食は思うようにはならない
とわりきって、
 
「疲れてるからベビーフードでいっか」
「パパのご飯をとりわけて子供用にすればいっか」
「いっぺんに作って冷凍しておけばいっか」
 
こんな風にわりきってしまうのが大事
 
そうすれば、
離乳食に気楽にむきあえ、
「食べない・・」
と思いつめることもなくなりますよ。
 

③環境を変えてみる

 
ただでさえ「ママと赤ちゃん二人っきりでずっと家の中」というのは、息がつまります。
 
そこで、気分転換を兼ねて子育て支援センターにでも行ってみましょう。
 
支援センターのなかには、お昼も開放しているところがあります。
 
こういった所で、他のお友達と一緒に食べると、ママも子供も気分転換になります。
 
すると、テンションが上がった子供が「いつも全く食べない離乳食を全部食べた」なんてことが起きたりします。
 
こんなちょっとしたきっかけで離乳食が進むこともあるので、積極的に外に出てみましょう。
 
ちなみに、「環境変化」という意味では、
・食器を変えてみる
・お弁当箱につめてみる
・盛り付けを変えてみる
こんなちょっとした事もおすすめ。
 
食事は毎日のことなので、どうしても単調になりがち。なので、こんなちょっとした変化が子供を刺激し、急に離乳食を食べだすこともありますよ。
 

まとめ

・ママのがんばりで食べるとは限らない
・完全母乳だと離乳食は遅くなりがち
・そもそも離乳食開始時期もいろいろ
①のどごしがいい甘い物を与えてみる
②ベビーフードや残り物もOKにする
③環境を変えてみる
こういったことをお伝えしました
 
離乳食問題のポイントは「神経質にならないこと」です。
 
「もっと食べてくれなきゃ」とママが必死になったところで子供が答えてくれるとは限りません。
 
また、ママが頑張りすぎてピリピリしていると子供にもその気持ちが伝わり、「子供がますます食べなくなった」なんてこともあります。
 
なので、「いい意味でのいい加減さ」をもって、「親子で食事を楽しむ」ことが、離乳食的にも、親子関係的にもいいですよ。
 
今日も子育てお疲れ様です。
 

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