【卒乳の方法】どんな子でも手軽で簡単に卒乳できちゃう5つの方法

乳児

卒乳ができず悩んでいませんか?

・卒乳しようとしたが何度も挫折した
・チャレンジしたけどおっぱい無しの寝かしつけは無理だった
・ミルクグッズが重すぎてもう卒乳したい
・ミルク代が高いから卒乳したい
・夜中の調乳がつらすぎるので卒乳したい
・大きい子供に外でおっぱいをあげるのは恥ずかしい

「 仕事復帰なのに卒乳出来てないどうしよう」
 これで焦るママも多いです。

ちなみに、 データでは「約6割」が1歳から1歳半で卒乳しています。

 

卒乳のきっかけ
・授乳が辛い
・職場復帰
・子供が先に勝手に卒乳
・乳首を噛まれて痛い
・虫歯が心配
・2人目が欲しい、2人目ができた
というのが多いです。

 

 原因

それは「卒乳の条件」が整っていないから。

「卒乳の条件」
1:おっぱいミルクに変わる栄養がとれていること。
  具体的には、
  1日3回の離乳食がとれていること。
  水分はコップやストローで飲めていること。

2:おっぱいを飲む量が減ってきていること
  ごくごく飲んでいるなまだ早い。
  おっぱいがパンパンに張るならまだ早い。

3:ママと赤ちゃんの心の準備がOKであること
  おっぱい以外での寝かしつけが辛い時なら無理しない。

 

このままだと

重いミルクグッズを持って外出が続きます。
夜中の授乳や調乳からも解放されません。
いつまでたっても夜は眠いまま。
職場復帰も間に合いません。

 

でも大丈夫

ここにある方法をとればスムーズに卒乳できます。
そうすれば、重いミルクグッズや夜の授乳で悩まされなくなります。夜もぐっすり寝れるようになりますよ。

 

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卒乳の方法

①授乳時間・回数を徐々に減らす

 

これが卒乳の基本戦略
流れとしては、
1:計画をたてる
2:1回の授乳時間を短くする
3:1日の授乳回数を減らしていく
4:3日間授乳しない

 

1:計画をたてる

 

卒乳はタイミングが重要
タイミングは物理的なものと精神的なものがあります。

 

物理的タイミング

「子供からおっぱいを求められて断るのがつらい」
あなたもこんな経験はありませんか?
ママにとっては子供は宝物。
これがつらいのは当たり前です。

なので、子供とママが物理的に離れる環境がベストです。
そこで、卒乳の日(3日間授乳しない日)はパパのお休みの日にしましょう。
まるまる3日のお休みはとれないでしょうが、1日でもOKです。その場合は卒乳の初日が良いでしょう。

 

「パパが単身赴任でいない」
こんな場合は保育園の一時預かりでもOK
卒乳で預ける人も多いです。

とにかくママと離れられる環境を作りましょう

 

また、子供は手持ち無沙汰だとおっぱいを求めがち
なので、卒乳の日は外出するのがよいでしょう。

お稽古事やイベントとかで楽しく忙しいのがベスト。
子供が好きなイベントの日に卒乳をあてるのもよいでしょう。

 

精神的タイミング

「授乳をしているとママだなって感じられて好きなんです」
「授乳が無くなると寂しいんです」
こんな風な考えのママも多いです。

授乳は確かに大変。
でも無くなったらそれもちょっと寂しい。
子供もおんなじように感じていたりもします。

卒乳してもしっかりとスキンシップをとれば、子供の心の発達には問題ありません。

ようは「覚悟をきめること」が大切なんです。
だって親子の大切な思い出からの卒業ですもの。

そこで、親子で「卒乳だよ」と決心することが大切。
 「卒乳いくぞー」となったタイミングにしてください。
ママの主観で構いません。

 

2:1回の授乳時間を短くする

授乳時間を短くすると母乳分泌量が自然と少なくなります。
徐々に進めていくことで飲みにくいおっぱいになっていきます。すると自然と卒乳にむかっていきます。

どの位の時間まで短くすればよいかに決まりはありません。
ママの主観でOKですし、厳密に計る必要もありません。
「前より短くなってきてるな」ってくらいでOKです。

 

3:1日の授乳回数を減らす

徐々に授乳回数を減らしていきましょう。
1日1、2回くらいにしていきましょう。
それを1週間は続けてみましょう。
それができたら次のステップへ。

 

4:3日間授乳しない

 

思い切って「3日間」授乳の無い日をつくります。

ここが勝負どころ
「入学試験当日」
「試合の決勝戦」
といった感じです。
この日のために1~3のステップがあります。

事前に計画したとおり、
「パパが子どもをイベントに連れて外出」
「一時預かり」
「お友達が遊びに来る」
「児童館のイベントに行く」
「家族でばあばの家に遊びに行く」
こんな感じで予定をつめこむと成功しやすいです。

この3日間を乗り越えれば卒乳成功です。

 

ちなみに、
「卒乳をしようと思ったら子供が熱をだした」
「 ママが体調不良でおっぱいの無い寝かしつけに余裕がない」

こんな時は焦らずに計画を延長した方が良いです。
焦ってやっても失敗します。
3の「授乳回数を減らすプロセス」を長くする等して、
3日間の卒乳に入る時期をずらしましょう。

 

②哺乳瓶から卒乳するアプローチ

ここではミルクから卒業するアプローチを紹介します。

2つの方法があります。

1:中身はミルクだが入れ物はコップやストロー

この方法は中身はあくまでもミルクのまま。
まずは哺乳瓶からの卒業目指します。

そして、コップやストローに慣れてきたら中身をお茶に変えます。これで落ち着けば終了です。

2:哺乳瓶のままだが中身はお茶

 

 

この方法は入れ物は哺乳瓶のまま。
中身をまずお茶に変えるというもの。

お茶に慣れたら哺乳瓶をストローやコップに変えましょう
これで落ち着けば終了です。

ちなみに、どちらの方法が良いかは子供によります。
優劣はありません。

 

③卒乳を言い聞かせる

 

子供に「もうすぐおっぱいはバイバイだよ」と言い聞かせましょう。
これは2歳ぐらいの大きい子に有効。
このぐらいだと言葉の表現は乏しくても、言われたことはなんとなく理解します。
 
ポイントは、
「じっくり長い期間をかけて定期的に言い聞かせること」
例えば、年明けからの卒乳を目指すなら、12月に入ったらコツコツ言い聞かせていきましょう。

その際、強い口調は禁物です。
「〇〇ちゃんもお兄ちゃんになってきたからおっぱいもうすぐバイバイなんだ」
「うん。さみしいね。でもね、バイバイなんだ」
といった感じで優しく語りかけましょう。

こうすることで子供も心の準備ができ、スムーズに卒乳できるようになります。

 

④おっぱいに「怖い絵」を書く

 

おっぱいに「怖い絵」を書いてみましょう。
これは 怖がりの子に効果的な方法。
おばけの絵など我が子が怖がる物を書いてみましょう。
「 おっぱいを見た瞬間泣く」このくらいがちょうどよいです。

 

その際、絵本などのお話とリンクさせるのがより効果的。

例えば、
「おばけの絵本を読んでおいて、そのおばけを描いておく」
「夜寝る前に母乳お化けの話をしてあげる」
(おっぱいがお兄ちゃんになってもやめられない太郎ちゃんはおっぱいお化けに連れ去られてしまいました)
といった感じ。

 こうすることで子供はおっぱいを見た時、
「あの怖いお化けだ」とビビリます。
間違いなくおっぱいを怖がるようになるでしょう。

 

⑤牛乳やヤクルト哺乳瓶に入れて代用

 

牛乳やヤクルト哺乳瓶に入れてみましょう。
これを飲む期間を卒乳の前に設けます。
その上でミルクから徐々にフェードアウトしていきます。

なお、母乳の場合でも哺乳瓶に抵抗がない子なら、この方法も効果的です。牛乳が好きな子なら結構飲みますよ。

 

まとめ

①授乳時間、回数を徐々に減らしていく
②哺乳瓶の中身をお茶にするORストローにミルクをいれる
③言葉で優しく定期的に言い聞かせる
④おっぱいに絵を書く(おっぱいお化けのお話も)
⑤牛乳やヤクルトを哺乳瓶にいれて代用する

このような方法を挙げてみました。

 

ちなみに「卒乳してもちゃんと寝てくれるの?」
という不安をよく聞きます。

これについては、
「卒乳したとたん、朝までぐっすりするパターン」
「だんだん起きなくなっていくパターン」
が多いです。
いずれにしろ「卒乳でかえった大変になるんじゃないか」
という心配はありません。

 

 誰でもいつかは卒乳します。
そういった意味では必ず通る親子の儀式。
「乳児期の卒業式」のようなもの。

大変ですが過ぎてみれば親子の大切な思い出です。
「思い出作り」と思って頑張ってみてください。

 今日も子育ておつかれ様です。

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