【木の枝や棒で遊ぶ男の子】を安全に伸び伸び育てる3つの方法

男の子

棒が好きで振り回して遊ぶ男の子に困っていませんか?

・棒が落ちていたら拾ってくる
・棒を振り回して遊ぶ
・フェンスを棒でカンカン鳴らして遊ぶ
 
 
『棒を見つけたらすぐに拾ってくるので、
公園では「落ちてませんように」と祈りながら散歩してる』
 
こんな男の子のママは多いです。
 
 
原因
 
男の子はとにかく棒が大好きだから。
 
 
棒さえあれば、
 
「チャンバラごっこ」
「野球ごっこ」
 
といった色んな遊びができます。
 
 
「たいこのバチのようにたたいて遊ぶ」
「さくをカンカン鳴らして遊ぶ」
 
こんな音楽的な遊びだってできます。
 
 
「棒にまたがって魔法使いごっこ」
「地面に絵を描く」
 
こういった遊び方もできます。
 
 
まさになんでもできちゃう、
「魔法のおもちゃ」
 
だからこそ、
男の子は棒が大好きなんです。
 
 
このままだと
 
子供は棒で遊び続けます。
 
 
遊びに夢中で、
 
・自分自身がケガをする
・お友達にケガをさせる
・人の物を壊す
 
こんな事が起きるかもしれません。
 
あなたは、
棒をみつけるたびに、
「怪我をしないか」
「人に迷惑をかけないか」
と心配し続けることになります。
 
 

でも大丈夫

 
棒が大好きな男の子でも、
ママが悩まなくなる方法はあります。
 
 
ちょっと工夫をするだけで、
「子供が棒でトラブルを起こす」のが減ります。
 
そうすれば、
子供の「棒遊び」を制限せず、
伸び伸び遊ばせてあげることだってできます。
 
あなたももう、
「棒をもつ子供にハラハラする」
こういったこともなくなりますよ。
 
 
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枝や棒で遊ぶ男の子の正しい育て方 

①全面禁止にはしない

 

 
・棒を剣にして遊ぶ
・棒をふり回して戦いごっこ
 
男の子が必ずやる遊びです。
今も昔も変わりません。
 
 
男の子は、
「本能的に棒や枝で遊びたくなる」
 
でも女の子は、
「棒が大好き」なんてふつうはならない。
 
だからこそ、
女性であるママには、
男の子の気持ちが理解できません
 
 
そのうえ、
棒には危険性」があります。
 
・先がとがっている
・長い
・持つところにもささくれがある
 
だからこそ、
「危ないのは間違いありません」
 
 
ママからすると、
 
「なんで棒なんかが楽しいわけ?」
「長いから危ないよね」
「やっぱり子供から取り上げておこう」
こう考えるのも当然かもしれません。
 
 
その結果、
「棒遊びを制限する」
こうなっていきます。
 
 
でも、棒で遊ぶことを、
全面禁止するのはよくない」です。
 
 
というのは、
小さい時に、
「ダメ!」と棒を取り上げられた子は、

「いつか必ず棒でチャンバラごっこをやってやる」
という欲求を心の中にもち続けます。
 
 
そして、
ママの目が届かなくなる、
中学生前後に実行にうつします。
 
急に、
「木刀等を振り回す遊び」なんかをはじめるんです。
 
あなたも、
中学時代、棒や木刀をもった痛い男子をみかけませんでしたか?
 
 
こういった感じになるんです。
 
幼児期とは違い、
 
・持つ物が枝じゃなくて木刀になる
・体が大きくなって腕力がついてる
・小さい時に「棒の扱い方」を学んでいない
 
こんな危険きわまりない状況になります。
 
 
他人にケガをさせようもんなら、
幼児の時のような傷ではすみません。
 
「傷害事件」になってしまう可能性だってあります。
 
 
こうならないためにも、
小さいときに、
「棒で思う存分遊ばせておく」
 
幼児期に棒で遊びつくした子は、
大きくなった時に、
「チャンバラごっこをしよう」
なんて思いません。
 
 
だからこそ、
小さい男の子の棒遊びを、
「全面禁止」にするのはやめたほうがいいんです。
 

②棒の扱い方をしっかり教育

 

「棒には危険性があります」
 
・とがっていて人や物を傷つけやすい
・長いので周りの物や人にひっかりやすい
 
こんな特徴があります。
 
 
とりわけ、
「落ちている自然の物」はより危険性アップ。
 
握っただけでケガすることだってあります。
 
 
だからこそ、
「棒の扱い方」
これはしっかり教えなければなりません。
 
 
・人がいるところでは振り回さない
・長い棒はコントロールができないから短い物にする
・チャンバラごっこではお友達の顔にむけない
 
こういった事をしっかり教えましょう。
 
 
ポイントは、
「何がダメなのかをわかりやすく伝えてあげること」
 
 
男の子は、
「理由がわかり納得すると行動する」
こういった特徴があります。
 
ですので、
 
・なんで危ないのか
・危険をさけるためどうすればよいのか
 
こういったことを、
はっきり伝えましょう。
 
 
ママは、
子供が危ないことをした時、
つい、
「なんでそんなことするの!」
と叱ってしまいがち
 
でも、
これでは抽象的過ぎて、
子供に何も伝わりません。
 
親子の衝突がおきるだけです。
 
 
だからこそ、
 
・感情的にならず
・「何がダメなのか」の理由をつけて
・具体的に伝える
 
これを心がけましょう。
 
 
そうすれば、
男の子にも伝わります。
 
 
ちなみに、
 
・子供が危ないことをした
・子供がケガした
 
こんな時こそ、
「メッセージを伝えるチャンス」
 
 
こういった時は、
子供もビックリして動揺しています。
 
そこを冷静にさとしてあげ、
子供の気持ちによりそってあげると、
 
「何がダメだったのか」
というメッセージを聞いてくれやすいです。
 
 
そして、
「冷静に」
その場で」
「すぐに」
教えてあげれば、
子供も、
「やってしまった経験」から学びます。
 
こういったことの積み重ねで、
子供はだんだんと、
「棒を上手に扱える」ようになっていきますよ。
 

③棒選びはママ

 
お伝えしたように、
「棒を全面禁止にする」
これはよくない。
 
でも、
棒や枝には、
 
・人に怪我をさせる
・自分が怪我をする
・周りの物を壊す
 
こんな危険性があります。
 
 
とくに、
公園に落ちている棒や枝」
には、色んな種類
があります。
・長さも色々
・形も色々
・枝がついてたり無かったり
 
ホント色々です。
「さわるだけでも危ない」こういった物だってあります。
 
 
 
だからこそ、
 
「できる限りママが棒を選ぶ」
「必要なら安全な状態にして渡す」
 
こういったことを徹底しましょう。
 
 
 
子供は見つけたらとにかく拾ってきます。
危険性なんておかまいなし
 
ですから、
ママが危険性を判断してあげ、
安全な形にしてあげる必要があるんです。
 
 
例えば、長い棒
 
長すぎるとコントロールがきかず、
人に当たったり引っかかったりしやすいです。
 
 
ですので、
子供が拾ってきたら、
半分に折るなどして長さを調整しましょう。
 
 
 
「でも、この棒がいい!といってきかないんです」
 
こういうことってよくありますよね。
 
そんな時は、
 
「こっちの方がかっこいいよー」
「じゃあママがこっちをもらっちゃおう」
 
このように子供の気持ちをあおりましょう。
 
 
 
また、
どうしても危険な物しかない」
こんなこともあるかと思います。
 
そんな時は、
「新聞紙で安全な棒を作ってあげる」
こういった方法で気をそらすのも効果的。
 
 
このように、
ママが適切な「棒」を選んであげれば、
ケガや事故の危険性はグッと減りますよ。
 

まとめ

①全面禁止にはしない
②「棒の扱い方」はしっかりと教える
③ママが棒を選んだり、安全な形にしてあげる
 
こういったことをお伝えしました。
 
ママは子供を心配するあまり、
つい「ダメ!」を連発してしまいがち
 
でも、
あんまりにも「ダメダメ攻撃」ばかりしていると、
子供はどんどん委縮していきます。
 
 
「何をやるんでもママの顔をうかがう」
こういった子になってしまいます。
 
 
ですので、
心配な気持ちはわかりますが、
行動を制限しすぎるのは良くないです。
 
 
棒遊びに関していえば、
全面禁止にはせず、
できるかぎり安全な環境を整えてあげる。
 
こうすることで、
子供の成長を妨げることなく、
危険を回避できます。
 
もう公園で、
「棒があった。やばい」
と焦ることだってなくなりますよ。
 
今日も子育ておつかれさまです。
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