【すぐに手がでる男の子】がちゃんと口で言えるようになる3つの方法

男の子

すぐに手が出てしまう男の子に困っていませんか?

・友達とトラブルがあるとすぐに手が出る
・嫌なこと言われるとすぐに手が出る
・横取りされるとつき飛ばす
 
「幼稚園で言葉よりも先に手がでてしまい困っている」
あなたもこんな悩みはありませんか?
 

原因

 
親の影響が大きいです。
 
1~2歳の頃は、気持ちを言葉にできずに手が出てしまうことはあります。
しかし、3歳を過ぎると「暴力はいけない」と子供も分かってきます。
 
それでも手が出てしまうのには原因があります。
 
・親が「やられたらやり返せ」的な考えでしつけている
・親が子供によく手をあげる
・親が子供の暴力を叱ったり叱らなかったりする
 
こういったように、原因は親にあると考えられます。
 

このままだと

 
子供の暴力はとまりません。
 
幼稚園や保育園でトラブルになることもあるでしょう。
 
子供同士のトラブルにとどまらず親同士のトラブルにまで発展するかもしれません。
 
そうすると、子供だけでなくママ友との人間関係にもヒビが入るでしょう。
 

でも大丈夫

 
子供の暴力をやめさせる方法はあります。
 
正しいアプローチで子供と根気よく関わっていけば、必ず手は出なくなります。
 
そうすれば、もうママ友に謝ることもありません。
 
「幼稚園の先生やママ友から何か言われないか」とビクビクすることもなくなりますよ。
 
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すぐに手がでる男の子が口で言えるようになる方法

①まずは親自身が考えや態度を改める

 

子供が暴力を振るう原因は親にあります。
 
普段から、
・「男なんだからやり返せ」と教えている
・親がしつけという名のもとに手をあげている
こういったことは子供に影響を及ぼします。
 
わが国では、男の子の暴力に肯定的なところがあります。
 
「男の子なんだから殴り合いぐらいしなきゃ」
「けんかしないから殴られた痛みがわからない」
こういう意見もよく聞きますよね。
 
ですが、実はほとんどの男性は殴り合いなんてしません。
周りの男性に聞けばわかりますが、5歳以降に殴り合いのけんかをしたことがある人なんてほとんどいないんです。
 
ちゃんとした教育をすれば、殴り合いなんかしなくても、叩かれた痛みぐらいわかります。
 
まさに「男の子だから」というイメージが先行した偏見だといえます。
 
「子供であっても暴力は暴力」
ちゃんとやめさせなければなりません。
 
暴力を振るわれた友達はイヤな思いをしています。
「あいつは荒っぽいから近くに行くのやめよ」
こう思われて、次第に友達も離れていきます
 
思春期に家庭内暴力に発展することもあります。
「子供の時にたたかれた恨みを返してやる」
こんな思いで荒れ狂う少年になるかもしれません。
 
さらには、我が子が親になった時に暴力をふるう可能性もあります。
いわゆる「虐待の連鎖」というやつです。 
 
子育てには色々な考え方があるのはわかります。
ですが、こと暴力に関しては、やはりダメです。
 
そこは親子で徹底しましょう。
 
ちなみに、
「ママは暴力的ではなくても、パパが暴力的に肯定的」
こんな家庭もあるかもしれません。
 
この場合は、まずパパと話し合いましょう。
 
・子供が幼稚園で暴力的になっていること
・お友達やママ友との関係が悪くなっていること
・先生からも注意されていること
こういったことを伝えてみてください。
 
パパは平日の子供を知りません。
こういった話をしないと、ことの深刻さが伝わりません。
 
逆に言うと、子供の状況をちゃんと伝えれば、パパも考えを改めてくれやすいです。
 
ですので、まずは夫婦で話し合ってみましょう。
 

②暴力はよくないと「その都度」教える

 

確かに、子供が手がでるのには理由があります。
 
・お友達が先に押したのかもしれません
・お友達に意地悪されたのかもしれません
・お友達に物をとられたのかもしれません
 
ですが、暴力は暴力。
 
「どういった事情があれ暴力はいけないこと」
このことを伝えてください。
 
感情的になる必要はありません。
「冷静に伝える」これでいいんです。
 
そして、
「100回手が出たなら100回伝える」

このスタンスにしてください。

めんどくさいです。
言っても言っても聞かないので、イヤになるでしょう。 

それでもサボってはダメです。
 
何度でも繰り返し繰り返し伝えてください。
そうすれば、いつか必ず子供もわかってくれます。
 
なので、諦めずに何百回でも繰り返し伝えてください。
 

③口で言えた時はしっかりと褒める

 
 
・お友達に物をとられた
・お友達に嫌なことを言われた
・お友達が横入りした
 
こういった時に子供はつい手がでてしまいます。
 
お話ししたように、この時に「暴力はダメ」と伝えることが大切です。
 
この効果がでてくると、次第に手の代わりに口で言えることが増えてきます。
 
口で言えた時は、必ず褒めてあげてください。
 
「よく押さないでって口で言えたね。えらいえらい」
少しオーバーなぐらい褒めてあげましょう。
 
褒められた子供も嬉しくなります。
その気持ちが次の行動に繋がっていきます。
 
ちなみに、
「口では言えたが、言葉が荒い」
こんな時もあるでしょう。
 
「返せよ!」
「うるせーな!」
「だまれ!」
こんな言葉を使うかもしれません。
 
それでも今は口で言えたこと自体を褒めてあげてください。
 
「今まで手が出ていた息子が多少荒くても口で言えた」
このことを認めてあげましょう。
 
「まずは出来た事を認めてあげる」
必ずこれをやりましょう。
 
その上で、
「僕のだから返してって言えたらもっと良いね」
こう優しく伝えてあげてください。
 
こういったやりとりの積み重ねで、子供は次第に手がでなくなり、マイルドな言葉で伝えられるようになります。
 

まとめ

 
①まずは親自身が考えや態度を改める
②暴力はよくないと「その都度」伝える
③口で言えた時はしっかりと褒める
 
こういった事をお伝えしました。
 
昔の人ほど男の子の暴力に肯定的なところがあります。
 
そのため、じいじやばあばが
「男の子なんだから多少の叩いたっていいじゃない」
こんなふうに言ってくるかもしれません。
 
ですが、お伝えした通り「暴力は暴力」
やはりよくないことなんです。
 
なので、じいじやばあばの意見は聞き流してください。
 
あくまでも子供の親はあなたとパパです。
子育ては親主導でいいんです。
 
そして、今日お伝えした方法をぜひ使ってみてください。
根気よく子供と関わっていけば、必ず子供は手がでなくなります。
 
そうすれば、あなたも子供の言動に悩まされなくなります。
もうお友達やママ友に気をつかうことも無くなりますよ。
 
今日も子育てお疲れ様です。
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