【子供がテレビを見すぎる問題】2歳児に効果絶大!な5つの対処法

2歳児
mojzagrebinfo / Pixabay
2歳の子供がテレビを見すぎることに悩んでいませんか?
 
・一日中ずっとテレビを見てる
・3時間ぶっ続けで見たこともある
・テレビを消すと泣いて暴れる
 
「家事がはかどって楽だけどさすがに見すぎでヤバイ」
テレビとの付き合い方で悩むママは多いです。
 
 
テレビをダラダラ見すぎると、
・依存症になって離れられなくなる
・親子のコミュニケーションが減る
・外遊びが減って体が育たない
こんなデメリットがあります。
 
テレビも悪いことばかりじゃないのですが、
「見すぎ」はよくないです。
 
現に小児科学会も、
「子供のテレビの見すぎ問題」に警告を発しています。
 
 
それに、子供が大きくなると、
「スマホ」「パソコン」といった、
もっと付き合い方が難しいものが登場します。
 
だからこそ、小さいうちから「メディアとの付き合い方」を身につけておくことは必須。
 
 
今日はそのための対策をお伝えします。
 
2歳児は「まだ理屈で納得させる」のは難しいです。
 
なので、
「テレビを遠ざける環境をいかに作るか」
これがポイントになります。
 
逆に言うと、環境設定さえ上手くできれば、自然とテレビを見すぎることもなくなりますよ。
 
 
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2歳児がテレビを見すぎる場合の対処法

①「テレビ君休憩中」作戦

 
これはテレビを布のカバーでおおってしまう作戦。
 
まずは「布のテレビカバー」を用意してください。
簡単に作ることもできますし、
ネットで数千円で買うこともできます。
 
 
そして、そのカバーに「顔を描いてください
マジックでもいいですが、フェルトを貼るとかわいいです。
 
表情は「いかにも眠たそうな感じ」にしましょう。
 
 
そして、テレビを見せない時は、
「今はテレビさん休憩中なんだよ」
と言って、テレビにカバーをかけましょう。
 
「いかにも疲れてそうな感じ」の顔にしておけば、
2歳児でも「今はテレビさん寝んねなんだな」と理解できます。
 
 
ポイントは、
「普段からテレビを人のように扱うこと」
 
「テレビさんおはよう」
「テレビさんおやすみ」
「テレビさん疲れてるねー」
 
こういった声をかけることで、子供がテレビに感情移入し
「テレビさん休憩中よ」の言葉を受け入れやすくなります。
 

②必ず録画で見せる

テレビをだらだらと見過ぎてしまう原因は、
「消すタイミングをのがしてしまうから」
 
NHKのEテレなんかだと、CMがないので気づいたら次の番組が始まっちゃいますよね。
 
そうすると子供が、
「これ終わってから!」なんて言い出して、次の番組も見る羽目になっちゃう。
 
しかも、また消し忘れて、「次の次の番組まで見る羽目になる」
 
こうやってテレビ見すぎ状態になっていきます。
 
 
こうならないためにも、
「テレビは必ず録画で見せる」
これを徹底しましょう。
 
録画で見て、連続再生設定などをしなければ、次の番組が始まることはありません。
 
 
こうやって録画で見ることは、「テレビ主導から自分主導へ生活を変える」といった意味でも大事。
 
テレビの番組表ありきで生活していると、どうしてもテレビに振り回される生活になってしまいます。
 
大きくなったら携帯電話が登場して「メールに振り回される」場面がさけられないからこそ、
小さいうちから「メディアに振り回されない」といった生活習慣を身につけて置くことは重要ですよ。

 

③テレビ番組は1話ごとに分割

 
「アンパンマン」や「おさるのジョージ」なんかの30分番組は、2話収録の場合が多いです。
 
『「見るの1話だけよ!」と言ったのに、テレビを消しそびれて次の話が始まっちゃった』
よくありますよね。
 
それに、「おさるのジョージ」なんかだとCMがないので、ほんと瞬時に2話目が始まるので、そもそも消すのが困難です。
 
 
そこで、
「録画した番組を1話ごとに分割しておく」
これをやりましょう。
 
こうしておけば、「2話目が始まっちゃった」という事態は避けられます。
 
 
また、1話ごとにリセットすれば、「次で終わりよ!」と予告でき、スムーズにテレビを消せるようになります。
 
もともと30分見る予定だったとしても、
「あえて1話終わった所でテレビを消してしまう」
 
こうすることで「次でおわりよ」というやりとりができ、
子供も心づもりができます。
 
このプロセスを踏んでテレビを消せば、
泣いて抵抗することがグッと減りますよ。
 

④タイマーでカウントダウン

 
キッチンタイマーで「1日のテレビ時間」を設定しましょう。
 
「1日2時間まで」なら、テレビを見始めた瞬間、2時間のカウントダウンを始める。
 
 
2歳児に「1日は2時間までよ」と言ったところで、時間の概念がわかりません。
 
でも、タイマーを使えば「ピピピピピッ」と鳴るので、「終わりだ」ということは、何度か繰り返せば理解します。
 
こうやって「終わりを意識」させれば、
「テレビを見られる時間にも限界がある」
という事を理解していきます。
 
この意識が、「テレビをダラダラ見過ぎる生活」を変えることにつながっていきますよ。
 

⑤テレビの置き場所を変える

 
あなたのお家のテレビはリビングにありませんか?
おそらく大体の人が「はい」と答えるでしょう。
 
「家族みんなが集いリラックスできる場所」にテレビを置くのは普通です。
 
しかしこれでは、
「犬の目の前にエサを置き続けている」ような状況。
 
「常に目に触れる場所」にテレビがあったら、
子供だって見たい気持ちを抑えられなくなってしまいます。
 
 
そこで、
「テレビをあまり目が触れない場所」に移しましょう。
 
・熱い部屋
・風通しの部屋
・暗い部屋
こういった居心地が悪い部屋がベストです。
 
こわがりの子なら、
暗い部屋に置いて、
「ずっとテレビを見てるとおばけがでるよ」
とおどしてみるのもいいでしょう。
 
 
子供4人を東大理Ⅲにいれた「佐藤ママ」なんかも、
「家で一番居心地の悪い部屋」にテレビを置いていたそうです。
 
「テレビとの付き合い方問題」はずっと続くことだからこそ、
小さいうちから居心地悪いところに移してしまったほうが、後々の教育にもいいですよ。
 

まとめ

①「テレビ君休憩中」作戦
②必ず録画で見せる
③テレビ番組は1話ごとに分割
④タイマーでカウントダウン
⑤テレビの置き場所を変える
こういった事をお伝えしました。
 
この問題の最大の敵は、
テレビを見てくれてた方が楽と思う親の気持ち」です。
 
子育てはほんと大変だからこそ、
「テレビを見せてる間に家事したい」
「ちょっと息抜きしたい」
と思っちゃうのは仕方がないこと。
 
 
でもテレビの見過ぎは子供によくないです。
 
だからこそ、ママ自身が「テレビに子守をさせること」を我慢する必要があります。
 
今日お伝えした方法とあわせてがんばってみてください。
そうすれば、子供がテレビを見すぎることも確実に減っていきますよ!
 
今日も子育てお疲れ様です。
 

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