【子供が乳首をかむ】今すぐできる授乳中の激痛を防ぐ7つの方法

乳児

子供が乳首をかむことに悩んでいませんか?

・乳首をかまれて絶叫
・乳首の傷口を強く吸われて超痛い
・赤ちゃんがミルクを吐いたら真っ赤だった

「乳首めちゃくちゃ痛いのに
 噛まれたリアクションが楽しいらしく
 子供が何度も噛んできて死にそう」

「吸われるのが痛すぎてもうイヤ。
 でも母乳がないと寝かしつけできないどうしよう」

あなたもこんな経験ありませんか?

 

原因

乳首の表皮はとても薄くてデリケートです。赤ちゃんに吸われて強くなってはいきますが、傷つきやすい性質は変わりません。

とくに、「赤ちゃんの吸う力が強い」「母乳の出が悪い(赤ちゃんが必死に吸う)」こういった場合に出血がしやすいです。

そして、赤ちゃんが乳首を噛むのは、
・母乳の出が悪くてイライラしている
・歯がむずむずしている
・ママの気を引こうとしている
・かまれたママのリアクションを楽しんでいる
 こういった理由が挙げられます。

 

このままだと

「痛すぎて授乳がゆううつ」
「乳首の痛さと母乳無しのねかしつけの辛さの板挟み」
こんな生活がしばらく続きます。

赤ちゃんに歯が生えようもんなら絶望的です。
もっともっと痛くなります。

 

 でも大丈夫

ちょっと工夫をすれば乳首の痛みは防げます。
そうすれば、授乳がゆううつにならずにすみます。
あなたも毎日快調に過ごせるようになりますよ。

 

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子供が乳首をかむことへの対策

①乳首を深くくわえさせる

 

これは乳首の先っぽだけをくわえさせないための対策。
乳首の先っぽくわえせていると母乳がうまく飲めません。
そうすると赤ちゃんはイライラして、乳首をかんできます。

また、浅くくわえていると乳首の先端の乳頭に負荷がかかり、乳首が傷つきやすくなります。

ですので、ママの乳輪をおおうように深くくわえさせましょう。

 

②乳首の保湿を徹底

 

授乳後ケア用品を塗って保湿。
赤ちゃんの口に入ったとしても大丈夫なものがあります。

・ランシノー(ピュアレーン)
・馬油
・オリーブオイル
・ワセリン
こういったものです。

ちなみに、乳首が傷んでいるならランシノー(ピュアレーン)がおすすめです。
ランシノーは羊毛からとれる油です。
ドラッグストアでも売っていますし、産婦人科で処方もできます。
ちなみに、ピュアレーンは同じものです(違うメーカー)。

予防なら馬油なども良いでしょう。安いし、赤ちゃんにもぬれます。商品名「ソンバーユ」とかで検索できます。

③乳頭保護器を使う

これは薄いシリコン製で乳首を防御するもの。1000円くらいで買えます。ネットでも「乳頭保護器」ででてきます。
乳首が傷ついている場合、予防の場合どちらでも使えます。

ただ、使うとママが痛い場合もありますし、赤ちゃんが嫌がる場合もあります。
その場合は無理して使わないようにしましょう。

また、使用後に洗浄や消毒の手間があるので、その点は少々面倒くさいです。

 ④ラグビー抱きで授乳

ラクビー抱きとは、楕円のボールを敵に取られないように片腕に抱える感じの抱き方。

この抱き方で赤ちゃんを授乳してみましょう。
赤ちゃんは上を向いて吸うことになり、重力があるため吸うのに力が入りません。その結果、ママの乳首への負担が少なくなります。

 ⑤乳首をかまれてもノーリアクション

 

乳首を噛まれた時に、「痛い!」とリアクションしてしまうと、赤ちゃんは喜びます。
 ママの反応が楽しいようです(ママは全く楽しくないのに・・)。
なので、噛まれてもリアクションを我慢してみましょう。

「そう言われてもあの激痛を我慢はムリ!」
ごもっともです。
かまれるとわかっていても反射的に声がでてしまいますよね。

そこで、「自分の口にタオルを挟んで授乳してみましょう」こうすれば声は漏れません。

赤ちゃんにリアクションがわかりづらくなります。
リアクションを楽しんでいる子はかむのがつまらなくなり、かまれることが少なくなりますよ。

 

⑥ミルクに変えるor離乳食を早める

 

ようは母乳を避けるという事。
できるかぎりおっぱいを休める時間を確保するという方法です。
乳首の回復には休息が一番大切です。
なので、「どうしても母乳じゃなきゃイヤ」という子以外にはとても効果的です。

ですので、ミルクが大丈夫な子なら徐々にミルクの回数を増やしてみましょう。そうすれば、おっぱいを安静にできる時間が増えるので、だいぶ傷の直りが違います。

いっそのこと「母乳はねかしつけだけ」というような形にしてしまい、徹底的に乳首の回復につとめるのもよいでしょうう。

 

離乳食に関しても上記と同じことが言えます。
離乳食が1回から3回になれば自然と母乳は減ります

とはいえ、離乳食には時期や順序があります。
ですので、生後3ヶ月の子とかはムリですよね。

ただ、離乳食には「もういけるかな?まだかな?」と悩む感じのグレーゾーンがあります。
そこで、悩むくらいなら思い切って離乳食を進めてみてください。もちろん可能な範囲で構いません。
そうすれば、授乳回数が減り、おっぱいを休める時間も増えて回復が早いですよ。

 

⑦病院に行く

「子供の病院はすぐ行くけど自分のことは後回し」
こんなママは結構多いです。
子供が産まれたからこその親心ですよね。
でもムリは禁物です。
ママが元気でいるからこそ赤ちゃんも元気に育つんです。
このことは忘れないでください。

 

「赤ちゃんを預かる人がいない」といった理由で、病院に行くのを気兼ねしているママもいるかもしれません。

そんな時は、
・保育園の一時預かり
・ファミリーサーポート
・民間のシッターさん
こういった所を利用してみてください。

初めは抵抗感があるかもしれませんが、子供もすぐに慣れますし、ママも助かりますよ。

 

そして、病院は母乳外来がよいでしょう。
なければ普通の産婦人科でもOKです。
出産した産婦人科が近ければそこでよいですし、他の産婦人科でも大丈夫です。
保湿の薬(ランシノー等)や傷を治す薬がもらえますよ。

 

 まとめ

①乳首を深くくわえさせる
②乳首を保湿して乾燥させない
③乳頭保護器を使う
④ラグビー抱きで授乳
⑤リアクションを我慢する(タオルを口にはさむ)
⑥ミルクに変えるOR離乳食を早める
⑦病院に行く(ママの体もいたわって)

こういった工夫を挙げてみました。

乳首が痛いと本当に大変ですよね。
痛いからこそ育児でもイライラしちゃうし。

普通は怪我をしたらその部分は使いません。安静にしています。足を骨折したら歩きませんもんね。
でも、産後のママにとっての乳首は別。赤ちゃんの授乳のために安静にはできないですもんね。

ですので、今日あげた工夫をぜひ試してみてください。
しっかり対策をすれば、乳首の痛さは和らぎ、授乳のゆううつさが無くなります。
そうすれば、もっと気分を良く育児ができるようになり、毎日快調に生活できますよ。

今日も子育ておつかれさまです。

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