【子供が余計なことばかりする】実は成長につなげられる3つのポイント

問題行動
子供が余計なことばかりして「そんなことしなくていいの!」と叱っていませんか?
 
・風で何台も倒れている自転車を直そうとした
・道に落ちている明らかに汚いゴミを拾おうとした
・スーパーのカート置き場を整理しようとした
 
こんな時に、
「そんなことしなくていいの!」
と叱っているるママをよく見かけます。
 
「うちの子は余計なことばかりするから全然買い物が進まない」
こう嘆いているママは多いです。
 

たしかに、
これらは「しなくていいこと」ばかり。

「風で何台も倒れている自転車」
これを子供が直すのは無理だし危ない。

「道のゴミ」だって、
明らかに汚いものは、
汚れるだけでなく、
衛生上もよくないです。

「スーパーのカート置き場」も、
店員さんが直してくれますし、
子供がやると危ないです。

 

ですが、子供には、
「自分がやらなくても大丈夫」
こういった状況判断がまだできません。

ただ純粋な気持ちから、

・自転車を直そうとする
・ゴミを拾おうとする
・カートをなおそうとする

こういったことをしています。

 

そして、
これらの行動は、
間違ったものではありませんし、
むしろ褒められるべきものです。

 
こういった子供の気持ちを、
「何でもかんでも否定する」
こういったことしてると、
 
・親切心
・積極性
・主体性
これらが育ちません。
 
「困っている人がいても見て見ぬふりをする」
こんな大人に育ちかねません。
 
 
でも大丈夫
 
子供の行動を理解し、
ママの行動を少し変えるだけで、
子供はびっくりするぐらい成長します。
 
「心優しくたくましくなったわが子」を見て、
「育て方を見直してよかったな」
こう思う時が必ずやってきますよ。
 
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子供の余計なことばかりな行動を成長につなげるポイント

①子供目線にたってみる

 

子供がする余計なことは、
大人からするとしなくてもいいことばかり

ですが、
子供は「やった方が良い!」と思って行動してます。

そこに「大人と子供のキャップ」があります。

 

子供てきには、
 
「自転車が倒れていたから直したんだよ」
「ゴミが落ちてたんだから拾ったんだよ」
「カートがぐちゃぐちゃだったから直しただけだよ」

こんな気持ちから行動にでています。

 

これらは子供なりの配慮でやった行動。

本来、
ほめられることはあっても叱られることはないはずなんです。

それなのに、
「そんなことしなくていいの!」とママに怒られたら、
子供はどう思うでしょうか?

 

「幼稚園でゴミは拾いましょうと言われてるのに、
なんでママはダメって言うの?」

「いいことしたのに、
なんで怒られなきゃいけないの?」

こんな風に感じるのではないでしょうか?

 

そして、
ママに何度も何度も怒られるうちに、
心が折れ、
しだいにゴミを拾わなくなるでしょう。

 

こうなると、
本来拾うべきゴミまでも拾わなくなります

「子供の親切心や積極性」まで奪ってしまいます。

 

だからこそ、
子供の目線に立ち、
「ああこれがしたかったのね」と理解してあげる。
 
これが本当に大切です。
 

②少しだけやらせてあげる

 

・倒れている自転車を直す
・道に落ちているゴミを拾う
・スーパーのカートを整理する

これらは「しなくてもいい事」ではありますが、
「してもいい事」とも言えます。

 
ダメな事をやっているわけではないからこそ、
子供がやりたいようにやらせてみてはどうでしょうか?
 
「そう言われても危なかったり汚かったりするし・・」
 

確かにその通りだと思います。

倒れている自転車を子供一人で直すのは危ないですし、
そもそも無理です。

 

そこで、
「少しだけ」やらせてあげましょう。

・倒れている自転車の1台だけ直す
・落ちているゴミを少しだけ拾う
・スーパーのカートを少しだけ整理する
 
このように「少しだけ」やらせてあげるんです。
 
もちろん、
親が一緒にやって安全に配慮してあげますし、
汚い物は避けてあげます。

ほんの「少しだけ」やらせてあげるだけでも、
子供には満足感がうまれます。

「僕はいいことをしたぞ」
「明日先生に報告するぞ」
「友達に自慢してみよう」
こんな気持ちが芽生えます。

 

そして、
こういった気持ちの積み重ねが、

「ゴミは拾うもの」
「困っている人は助けるもの」

こう考えることにつながっていきます。

ですので、
「全くやらせてあげないのとは大違い」なので、
「少しだけ」でもやらせてあげるようにしましょう。

 

③時間や心に余裕をもつ

 

 
「言ってることは分かったけど現実はなかなか難しい」
 

そうだと思います。

・時間に追われている
・イライラしてる

こんな状態だと、
子供の行動が余計に見え、
「そんな事しなくていいの!」
と怒鳴ってしまいますよね。

 
だからこそ、
心や時間に余裕をもつのがが大事です。
 
 
「そう言われても、育児で忙しくて余裕なんてない!」
 
そうですよね。
育児はほんと忙しいですもんね。

ですが、
ちょっと工夫をすれば、
「子供が余計なことをする場面」だけは、
余裕をもてるようになります

 

「えっ?どういうこと?」

子供をじっくり観察していると
「親切心を出したくなるポイント」
これがわかるようになります
 
例えば、
 
幼稚園のゴミ拾いのイベント後は、
ゴミを積極的に拾いたくなっているので、
「ゴミ袋や手袋を用意して公園に行こう」。
 
こんな準備をしておけば、
子供がゴミを拾おうとしても大目にみれます。
 

スーパーに行くと必ずカートを直そうとする子なら、
「カートを直す時間」もあらかじめ組み込んで買い物にいけば、
子供の行動を余裕をもって見守れます。

 

こんな風に、
その子の特性を把握して先回りすれば、
子供の行動を余裕をもって見守れますよ。 
 

まとめ

①子供目線に立ってみる
②少しだけやらせてあげる
③時間や心に余裕をもつ
こういったことをお伝えしました。

これらをうまくやるためには、
「ママの息抜き」
これが必須。

 
「1時間だけでも1人でお茶をする」
 
これだけでも「心の余裕」が断然違います
 
・子供に優しく接することができる
・子供の余計なことも許せるようになる
 
こんな風になれます。
 
 
「でもその間子供はどうするの?」
 
・ファミリーサポートセンター
・キッズライン等の民間のシッターさん
・保育園の一次預かり
 
こういった方法があります。
さがせば「1時間1000円ぐらい」で利用できます。
 
 
「子供を預けて遊ぶのはなんだか気が引けるんだけど」
 
そんなことありません。
ママがリフレッシュして元気だからこそ、
子供に優しくできるんです
 
子供だって、
「優しいママ」の方が断然うれしいです。
 

今日お伝えした工夫と合わせてぜひ検討してみてください。

そうすれば、
「もっと心穏やかに育児」ができるようになりますよ。

今日も子育てお疲れ様です。

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